バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

コープス・ブライド

2006年06月22日 | アニメ映画
19世紀ヨーロッパのとある村。結婚を間近に控えた青年ビクター(声:ジョニー・デップ)は、ひょんなことから死者の世界に引きずり込まれる。残された本当の婚約者ビクトリア(声:エミリー・ワトソン)が帰りを待ちわびる中、ビクターはミステリアスなコープスブライド(死体の花嫁/声:ヘレナ・ボナム=カーター)と結婚するはめに。最初は戸惑うビクターだったが、しつけの厳しい環境で育った彼にとって、型破りな死者の世界は魅力的で次第に惹かれ始める。やがて彼は、この世界で(そして“あっち”の世界でも)一番大切なものは“愛”であることに気付くのだった―。

骸骨の犬が骨なのになんだか可愛い。
目玉がポロポロ落ちる死体の花嫁や、その他骸骨多数登場のファンタジー
なぜ、「ナイトメア~」もそうだがこんなに骸骨とかが好きなのだろうか?
大っ嫌いなミュージカルシーンが少なくてよかった。
ラストはざまぁみろな感じでもあり感動もあり面白かった
しかし、プローポーズの練習でたまたまそこにいた死体にOKされるのは
とんだ災難だったね
でも、ビクトリア存在感薄かったな
あのままエミリーと、結ばれてもよかったような気もしないでもない
骸骨犬のフィギアが欲しくなった


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