去る6月7日、芦屋川を河口から上流に向って国道43号線まで歩きました。
梅雨に入って、漸く芦屋川に水の流れが蘇りました。川は人の背丈よりも高く伸びた葦(ヨシ、アシ)が生茂って、水の流れが見えないところもあります。
数多くのモンシロチョウが飛び交っていました。たまたま花などに留まっているモンシロチョウにお目にかかり、シャッターを切ることができました。
ヨシの穂
気持ち良さそうに水浴びするスズメ
雑草の茂み留まるスズメ
モンシロチョウ 1
モンシロチョウ 2
モンシロチョウ 3
梅雨に入って、漸く芦屋川に水の流れが蘇りました。川は人の背丈よりも高く伸びた葦(ヨシ、アシ)が生茂って、水の流れが見えないところもあります。
数多くのモンシロチョウが飛び交っていました。たまたま花などに留まっているモンシロチョウにお目にかかり、シャッターを切ることができました。
ヨシの穂
気持ち良さそうに水浴びするスズメ
雑草の茂み留まるスズメ
モンシロチョウ 1
モンシロチョウ 2
モンシロチョウ 3
私は今日も里山を歩きました。谷筋伝いに歩くと、そこはまるで軽井沢のように涼しくて、気分の良いものでした。
芦屋川の水脈に変化が起こったのか、雨が降った直後だけ、水が流れ、その後は長い間枯れた状態が続きます。河口付近にも鳥が目立って減少し、水生の動植物のも少なからず影響が出ています。
こんな芦屋川ですが、水が流れると、やはり川の風情は心を和ませてくれます。