秋空の中、空気が澄んで色彩が鮮やかに輝き、季節が一段と深まるのを感じます。散歩していて、何でも撮ってみようという意欲が沸いてきます。
生茂った小さな森の中に可憐な紅葉を見つけました。
芦屋・中央緑道のそばに、潮見東公園があります。そこを通りかかると、子どもたちのはんずんだ声が聞こえてきました。
道ばたの草むらが秋色に変わってきました。
セイタカアワダチソウにツマグロヒョウモンが止まって、大きく羽を広げました。
今年初めて、宮川でヒドリガモを見たのは10月21日で、その数は15羽ほどでしたが、それから日毎にカルガモの数が増えて、昨日25日は、50羽ほどに達し、10数羽のカルガモと一緒で賑やかになりました。
アオサギが突然、川上に向って飛び立ちました。
後を追いかけて行きました。獲物でも見つけたのか、抜き足、差し足、忍び足で、眼光鋭く、接近します。しかし、獲物を捕らえることはできませんでした。
ドバトが、ヒドリガモの近くに寄って来て、辺りをキョロキョロ。「水の中には入れたらいいのになァ」。
ハクセキレイもやってきました。目の前をドバトが行きよいよく通り過ぎて行き、大きくぶれて写りました。
安全な場所を橋の下に選んで、コサギ(足が黄色で、イエロスリパーといわれています)がゆったりと休んでいました。
今朝もモズが、近くの小高い木の上で縄張り宣言をしていました。(写真は24日7:00 撮影)
写真は26日8:43 撮影
生茂った小さな森の中に可憐な紅葉を見つけました。
芦屋・中央緑道のそばに、潮見東公園があります。そこを通りかかると、子どもたちのはんずんだ声が聞こえてきました。
道ばたの草むらが秋色に変わってきました。
セイタカアワダチソウにツマグロヒョウモンが止まって、大きく羽を広げました。
今年初めて、宮川でヒドリガモを見たのは10月21日で、その数は15羽ほどでしたが、それから日毎にカルガモの数が増えて、昨日25日は、50羽ほどに達し、10数羽のカルガモと一緒で賑やかになりました。
アオサギが突然、川上に向って飛び立ちました。
後を追いかけて行きました。獲物でも見つけたのか、抜き足、差し足、忍び足で、眼光鋭く、接近します。しかし、獲物を捕らえることはできませんでした。
ドバトが、ヒドリガモの近くに寄って来て、辺りをキョロキョロ。「水の中には入れたらいいのになァ」。
ハクセキレイもやってきました。目の前をドバトが行きよいよく通り過ぎて行き、大きくぶれて写りました。
安全な場所を橋の下に選んで、コサギ(足が黄色で、イエロスリパーといわれています)がゆったりと休んでいました。
今朝もモズが、近くの小高い木の上で縄張り宣言をしていました。(写真は24日7:00 撮影)
写真は26日8:43 撮影
天候に恵まれて、心地よい外出ができます。目に飛び込んでくるものは何でもという荒っぽい撮り方です。デジカメならではのお陰ですね。
秋らしい風景が撮れているかどうかですが、褒めていただき恐縮です。
アオサギの飛翔ですが、動きを捉えることはなかなか難しいものですね。
膨大な資料と写真と、動植物への造詣の深さが、しばらくお休みとは心配です。
本家が消えるような寂しさが湧いてきます。
予定されたお休みのようですが、充電されてまたの復活を待っています。
HPのネタ切れとマンネリ化がこのところ続いていますので、ちょっと休んではと思ってのことです。
休んだからといって、あまり充電が効きませんが…