午後、雲間から光が射して雨の心配がなくなったので、夙川のカルガモの親子はどうしているかなと気がかりで、出かけました。川筋を丹念に見て回りましたが、確認できませんでした。
そこで、しかたがないので、河口へ出ました。カワウ、カルガモ、アオサギがうまくファインダーに入ってきたところをカメラに収めることができました。
少し上流で、アオサギが2羽鉢合わせになりました。
カルガモもアオサギのいるところへ下からやって来ました。
突然、アオサギが飛び立ちました。シャッターチャンスが少し遅れてしまいました。こんな時に連写機能を使えばと思いますが、鳥は前触れなく飛び立ってしまいますから前もって準備をして置くこともなかなかできませんからやはり難しいですね。
かくて、きょうの散歩はこんな撮影で終わりました。それにしてもリュックサックを背負った背中は汗びっしょりでした。
そこで、しかたがないので、河口へ出ました。カワウ、カルガモ、アオサギがうまくファインダーに入ってきたところをカメラに収めることができました。
少し上流で、アオサギが2羽鉢合わせになりました。
カルガモもアオサギのいるところへ下からやって来ました。
突然、アオサギが飛び立ちました。シャッターチャンスが少し遅れてしまいました。こんな時に連写機能を使えばと思いますが、鳥は前触れなく飛び立ってしまいますから前もって準備をして置くこともなかなかできませんからやはり難しいですね。
かくて、きょうの散歩はこんな撮影で終わりました。それにしてもリュックサックを背負った背中は汗びっしょりでした。
鳥を追いかけられて汗だくだくのお姿が目に浮かびます。
当地の治水でもカルガモなどは昨日数えたところ10羽ほど、他にはバン、カイツブリ、ヨシキリらしきもの、その他名前の分からない数種の鳥を見かけました。
こちらでは、大抵の河川で見受けられます。それだけに、通常よく見られるシーンでは、物足りない感じになりますね。
仰るとおり、飛び立って1~2秒後くらいだったでしょう。
治水公園では、数種の水鳥がいるそうで、羨ましいですね。こちらの河川は紹介しているような鳥しか見当たりません。
市街地の川と池の違いでしょうね。