30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン8月 premier

2021-08-05 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして、音階。3度の重音。
クロイツェル飛ばして、曲に入る。
まぁまぁできてきてたと自分では思っていたがまだまだ。
なにより先生の前で弾くと、家で弾くときより固くなるのか
ビブラートが弱い。

以下は注意すべき点。
入り:吸って、最初の八符休符で弦おいて、弾きだす、のイメージ。
最初のフレーズはとにかく美しく。
朝起きぬけとか、いきなり弾いてみて、どんな時でも
響かせられるように、、、って、相当むずかしいけど。
9小節目 最初の方は先弓、ラスト4音くらいでクレシェンドラスト2音はテヌート気味
11,13小節 弓切り替えしのところなめらかに 
19小節目 弓多めにしない。
20、21小節目 ここで多めに、 ミ、ドの音で大部分
22小節目 最後のpoco ritしっかり。一番高いレの音ビブラート響かせて、
最後少し止まりそうになって次の小節の音へ
36小節 最後のレはためてためて~
42小節 音程注意!
45小節 G線だし音とぶので音抜けに注意
49~50小節 mPからPになってPP
フレーズ戻ってくるときの前、バイオリンの動き(ピアノへの合図)
58小節目 9と同じ
60小節 切ない感じを出す(私の解釈)
63から64小節 Largamente!最初きもち小さめでも
67から68 音ぬけないようにしっかりのせて
69小節 3つのソ、全てにビブラート
70小節 シは音低くならないよう、置いて少し音出してからビブラート レの音程!
71から74 G線音抜け注意 ファ♯とシ♮音程
75から79 Pの中でのクレ・デクレシェンドは
弓の量というより圧やビブラートで表現すること
78小節 ミの音とるとき、左手内側にもってくるとよい
80小節目 先弓少しつかって丁寧にアップダウン

さ~てどれくらい仕上げられるか!
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