
小ブログのランチツーリングの調理器具等を収納、運搬にしばしば登場するのがこの手編み籠。
2年半ほど前に東北の道の駅で購入したが結構気に入っている。大きさはクーラーバッグと同じ位だから30L程だと思う。
購入する時に最初は某特亜の製品かとも思ったが、子細をチェックすると結構丁寧に作り込んであり安心した。
例えば底の四隅は蔦が編み込まれ、また竹の板も補強材として追加されていてかなり補強されている。
持ち手はビニールの管で太く、且つ持ち手のロープのダメージの軽減が計られている。
見栄えは悪いが内側には新聞紙を敷いて、汚れたら交換する。
出来ればこれひとつでキャンプに行きたいと思うけどそこまで荷物を減らすのは無理かも・・・
たまに、blogでも端々に載っていましたが、思ってたより大きかったんだと今回のでわかりました。
竹籠とかでも、いいものは結構しますが、末永く使いこめるだけの強度と愛着もでそうで、いろいろ便利に使えそうですね。
こんばんは~
昔LC1500のSISSYBARに竹の魚籠を付けて走ってました。
旅先で釣りか?山菜とりか?とかよく聞かれました。国産アメリカンは和のテーストって説明してました。