小川のグランドシート、数年前に一度穴のリペアを実施したが、先日滝谷森林公園でキャンプした時に公園で購入した薪が酷く爆ぜて穴だらけになったので再度リペア。
リペアシートは残りが有ったので切って貼るだけ。一応表裏両面からエイド。前回補修したパッチの剥がれは１か所だけ少し浮いていた程度。
汚れと油分の清掃はパーツクリーナー、金づちは密着を高めるので丁度チューブのパンク修理と同じ。それと溶けた生地を叩いで熔解部分を落してフラットに。
修理台は何時もの切株、これが便利。
穴の位置はマーカーで印をつけて表裏両面から貼っておいた。
このグランドシートは元々Eureka（ヨーレイカ）の３人用テントのフートプリントとして購入、既に１０年目越え大分やれてきていて、いくら畳む時にいつも同じ場所に折り目がつかない様には気を付けていてもそろそろ限界ではある。暫く前からフートプリントとしては使わず荷物を
置くときにつかっている。ドカシーは嵩張るし好きでは無い。
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