先週夢ホンに予約したリコール修理に行って来た。
当初の予定では今日預けて明日仕上がりだったが、朝一番で店に行った時に、明日は雨の予報なので降ったら引取りは明後日でも良いか、と言うと今日中に作業を終わらせてくれることになり、先程引き取って来た。
預けてしまったので正確な作業時間は分からないが、前後輪の車速センサー交換に加え、リア側はブレーキラインをセンサーケーブルと共締め(固定)しているので、一旦ブレーキラインを外して抜くので、ブレーキフルードの補充、エア抜きが必要とのことだったから、多分前後で1H位じゃないのかな?ちなみにブレーキフルード使用量は0.2(単位不明)と記載されていたが、エア抜き含めて200mlなのかな、CT125で自分でフルード交換した時は50mlだった。
で、代車でOdoが2,300km位のGB350のレンタル車を借りた。アフリカツインのレンタル車でも良いと言われたけど、アフリカツインを買う予定は無いし、同じGBでどの位違うかの方が興味があった。
結論から言うと、我がGBは走行距離なりにエンジン、フレーム含めてヤレが来ていると感じた。この辺はやはり排気量が小さい方が早めにヤレが出易いし分かり易いと思う。そういう意味では乗り比べしない方が幸せだったかもしれない。
それとスクリーンとかその他アクセサリー諸々を付けていない分軽くて案外風も身体全体で分散されるので、スクリーンが無い方が良いのかもしれない。
足付きは微妙に自分のGBの方が良い、リアサスがヤレてきているのとシートがへたって来ているのかもしれない。