なぜ爺が塗り役か?
これは単純明快
彼女が自分のそれに塗りにくいから
彼女の体形も関係あるが
女性全般そうではないのか?
ここんところが爺eの弱点
何せデータが少ない
そりゃ正直若い時はそれなりに~
言うなればツボの発見の旅
しかし今ははっきり言う
完全な罰ゲーム
それも命を懸けての
いわゆる地雷逃避の苦行
うっかりスイッチでも触れれば
その体制からは逃げようもない
この年で覚悟なきそれは寿命を縮める
観劇に一緒に行った妻の友達
彼女の夫婦関係が耳に入った
爺eの意思ではなく強制的である
色々差しさわりがあって書けないが
爺eの最も印象に残るのは会話なし
そのご夫婦
ほとんど会話がないらしい
彼女は我々夫婦をうらやむらしい
逆に爺eは不思議でならない
会話なしでどうやって一緒に暮らせるのか
まぁ~
確かに我が家でも会話がないときもある
それはテレビに熱中してる時
でもそんな時でも机をトントン
これはお茶を入れろ
ちゃんと意思の伝達は出来てる
誤解はないと思うが
トントンは妻
お茶を入れるは爺e
夫婦に限らず会話を嫌う傾向がある
人との関わりを避けようとする
マンションやコンビになどもそう
コインパークもそれなのかもしれない
突然ですが
ネアンデルタール人とクロマニヨン人
脳の大きさはさほど変わらなかった
その上ネアンの方が圧倒的に体格がいい
なのにクロマがネアンを駆逐してしまった
それはひとえにクロマにあった能力
ずばり会話能力
ひ弱なクロマが生き残った理由
そんなすばらしい能力
それを放棄していいのだろうか?
今夜は現場から
知性派ジョージがお伝えいたしました