
相手への思いやり
爺の一貫したコンセプト
web通販は
その一翼をも担える
例えばコンドーム
堂々と買う今時の女子
だがまだまだ恥ずかしい
そんな男子も多いだろう
そんな時はweb通販
コンドームついでに
お勧めしたき品物有り
その名は
スキンレスゼリー
by岡本
ゼリーのブルース
ちょっとかわいい
だけど年齢はわからない
そんな女の子と
デートする日
勝負パンツにはきかえ
口臭チェックもして
いざ出陣
ポケットにはゴム
そしてスキンレスゼリー
努力の甲斐があって
ラブホに直行
いざ一戦
そんな時の話やけど...
おもむろにポケットから
取り出すゴムとゼリー
オレってもてるし
手馴れてるから
こんなもの常に持ってる
そう堂々と出すのか?
それとも
そっとベッドの頭に置き
「こんなもんおいてる」
いかにもラブホの備え付け
そう思わせるのか?
それは自由だ!!!
ゼリー is Freedom
ゼリー is Freedom
ゼリー is Freedom
で~も
手馴れた手つきで
それを出した時
「それな~に?」
って聞かれ
手に取る彼女
エッー
私年取ってるから
こんなもん用意したんでしょ?
怒りの一言

いかってる自分のムスコ
その居場所がなくなっても
知らんで~
爺的にはゴム同様
女子がバッグに一本
そう願ってます
