久しぶりに校長先生の朝礼からです。「昨日の某紙夕刊で、専門学校の募集が厳しいみたいな事が書いてありましたが、私はそんなこと何年も前から皆さんに言ってるから、今さら驚かないですよね。(笑)今、どこの教育機関も必死になって集めていますよね。だからこそ、しっかりと入試をやって、活気のある授業をやって、卒業生を送り出す・・・いつもの『面倒見の船橋』をやればいいんです。卒業生が肌で感じてくれているはずです。『あぁ、この学校出て良かった。船橋に行かなかったら、途中で落伍していたかもしれない』この感想が全てです。また今年もそう言ってもらえるよう、今の学生をしっかり指導してあげてください。」本校の原点ですよね。学生が好きで、面倒見たくてここで教師やってる先生ばかりです。朝礼当番は牧先生です。「検定シーズンが到来しています。今年の1年生は前期頑張ったのですが、後期になって自分のできる範囲から上、難しいことへチャレンジする意欲が足りないような気がします。上へ挑戦する気持ちの大切さを教えていきたいです。」牧先生の友達“牧カメ男(性別不詳)”は、どんどん大きくなって、身を隠すドームに甲羅が引っかかるほど“上へ”チャレンジしています!言葉が通じないのに!(笑)皆さんもカメ男に負けないよう頑張りましょう!