またまた買ってしまいました・・・第６巻。
※蒼伊宏海『渋谷金魚６』・・・今回も "おどろ～"な表紙。
・・・書店員がこの本の紹介ＰＯＰを書こうとチョイ読みしたら、あまりの恐ろしさにコシが抜けた(！)という問題のコミック・・・人を襲って喰う、空飛ぶ巨大金魚パニック大作！(・・・画がリアルじゃないのが救い)です。
ついに金魚たちのリーダー(？)アルビノの土佐錦魚を捕らえた主人公たちは金魚たちを全滅させる方法の研究に取り掛かる。そしてついに画期的な方法を見つけ出すのだが・・・。
今回からの新キャラとしてかなりアブない自衛隊員が登場します。
空飛ぶ金魚たちは、もはや金魚ではナイ何か別なものへと変わり始めているようです。
怒涛の展開は第７巻へつづく！・・・です。
気持ちワルイのになぜかクセになる漫画です(気持ち悪さに耐えられる人にだけオススメします)。
