今年の夏季アニメなかなか豊作です。大量の新作に加えて続編やリメイクが続々登場❗玉石混淆ではありますが「とにかく量が多い」です。ランキングに悩むという嬉しくも大変なことになってます‼️
まずは続編から。新作以外はランキング対象から外すのがワタシの主義なので続編は☆の数による評価にしましょう。☆5つが最高にオモシロイ評価とします(↓)。
何がオモシロイかって言うと「ダンダダン」でしょう❗
※毎度お騒がせ「ダンダダン」☆☆☆☆☆
妖怪&宇宙人&UMAさらに超能力という「全てブチ込み」状態のカオス的相乗効果で他の追随を許しません。
Dr.Stoneもいよいよ人類石化の謎に迫る展開で目が離せません。
※人類石化の謎の核心に迫る「Dr.Stone」☆☆☆☆☆
南米アマゾンの奥地へと向かう壮大な旅もいよいよ佳境です。
怪獣8号も再開。
※「怪獣8号」☆☆☆☆
SAKAMOTO DAYSも再開
※「SAKAMOTO DAYS」☆☆☆☆
伝説の殺し屋の引退後を描いて秀逸です。
よふかしのうたも再開
※「よふかしのうた」☆☆☆
夜守くんはちゃんと吸血鬼になれるのか?
人気作品だけあってどの作品もクオリティ高いです。
新作はどうかと言うと・・・桃源暗鬼が注目作。
桃太郎に狩られる鬼を主人公に据えた異色作です。
※「桃源暗鬼」☆☆☆
鬼の側から見た戦いを描きます。
逆「鬼滅の刃」です。
このあたりで新作の中から、手慣れた感覚で安定した面白さを見せてくれる作品を紹介します。
おそ松さんは馬鹿馬鹿しさの極みと六つ子のダラけた日常を楽しむ作品。
※「おそ松さん」☆☆☆☆
スイカがあるだけでそんなに楽しめるとは羨ましい。
流石の領域です。
ここからランキングに入ります。
SAND LANDは鳥山明らしいアドベンチャーが楽しめる作品。
※「SAND LAND」☆☆☆☆
初期のドラゴンボールに通じる楽しさが満載。流石巨匠と言われるだけのことはあります。これを第3位に推すことにします。
第2位は「光が死んだ夏」にします。
何かよく分からないモノが友達の振りをする不気味さに浸れます。
※「光が死んだ夏」☆☆☆☆
栄えある第1位はガチアクタですっ❗
※「ガチアクタ」☆☆☆☆☆
養父殺しという無実の罪を着せられ「奈落」に落とされる主人公。いきなり怪物に襲われガチバトル❗実は「奈落」とはゴミが溢れ変わり果てた「地上」だったという大転換。少年マガジンらしいシビアな展開の中に「モノを大切にせにゃあかんで~❕」というメッセージを込めた意欲作です。これは是非観るべき作品です‼️

※入り口近くのメタセコイア並木

※奥にはアナベルの群落が・・・

※抜けると多目的広場・・・ぱっと目の前が開けます。

※アナベルの群落から入口へ戻ります。

※ヤマアジサイがまだまだ咲き誇っています。

※六甲ブルーと呼ばれる青色です。

※睡蓮がいっぱい‼️

※睡蓮のアップ。

※ブリスベーンの森

※リガの森に佇む「青年」の像

※天津の森に立つ槐(エンジュ)の樹。

※こちらは枝垂れエンジュ。
エンジュは中国では「縁起のイイ樹」なんだとか。「槐の樹の下で」というハナシがあるそうです。

※お腹空いた~‼️遅いお昼はキーマカレー。

※藤娘を演じる吉沢亮と横浜流星

※チケットです。わくわくっ❗

※スーパーひとし君がお出迎え。

※展示物は撮影不可なのでパンフレットです。

※ボッシュート体験ができます。

※お土産は和風ラムネと金平糖。