「1万時間の法則というものがある・・・」
集中して1万時間努力を継続できれば
その分野ではある程度以上のレベルに到達できる!!」
このようなことをアメリカの経済誌のライターの
かたが提唱されているのですけれど
ダラダラではなく集中してこれがポイントです
小学校1年生から野球を始めて・・・
小学校1年生から野球を始めて・・・
1年間365日毎日3時間ずつ集中して
練習を継続できれば高校1年生の夏には
1万時間の壁を越えられます
「だから夏の甲子園で注目されるような選手は
みんな1万時間を越えて大いなる努力をして練習に
野球に取り組み続けていると思うのです!!」
社会人にとって仕事人としてはどうでしょうか??
「1万時間の対象は何でしょうか・・・??」
「1万時間の対象は何でしょうか・・・??」
毎日1日に8時間はたらいて250日で2,000時間
5年で1万時間には到達するようになります
「仕事していても5年も続けてしていればそれなりに
仕事を学び覚えて・・・期間を集中して仕事に作業に
取り組んでいるなら短時間で習得レベルも向上する!!」
ベテランと言われる年長者はもっと勤務時間を
積み上げているわけですから・・・習得レベルも
経験も知恵もすごいわけなのです
そのようにして本日もしっかりと作業場において
自分の経験を活かしてレベル向上に励むということ
このことがより良い作業につながり安全な作業を
取り組んでいけるのだとそのように思います
本日も有難うございます
今日も明日も・・・その次の日も
ご安全に!!