日本の調査捕鯨がシーシェパードという環境団体（？？）に攻撃されている。
クジラは人間の友達なんだとか。
捕鯨をしている国は日本だけではないはずなのに。
そもそも、大規模に捕鯨をして大西洋のクジラを大量に捕獲していたのはだれか。
日本人ではない。
大西洋のクジラが少なくなったので、太平洋に捕鯨を求めてやって来たのはだれか。
自分たちのやってきたことを棚に上げて、日本を攻撃する資格があるのだろうか。
オーストラリアは日本の捕鯨を非難しながら、自国のカンガルーを駆除するという。
すばらしいダブルスタンダード。
YouTubeではオーストラリア人が沢山のディンゴやカンガルーを殺しているシーンがUPされている。
ディンゴやカンガルーも哺乳類だよ。
あれ、ノーテンキブログのはずが、今日はずい分まじめな話題になってしまいました。
たまにやってしまう。
久々にやらかしてしまいました。
なんであんなに痛いんでしょうね。
でも、骨折したことなんてないし、以外に小指って打たれ強いんですね。
福田○夫です。
私、もう、色々言われてですね。
党内では世捨て人と呼ばれていたんですよ。
ネットの時代ですからね、もう、みんなバレバレですよ。
総理大臣になったのも、落ちてる財布を拾ったようなものだなんてね。
私も拾った財布の中身を、大いに期待しましたよ。
福の神が入っていたかって？
うふふ・・・、入ってましたよ貧乏神が。
荒れ模様の昨日から一転、今日は青空になりました。
雪が解けて、太陽が当たる場所に福寿草が咲いていました。
ぽかぽか、きらきらな一日でした。
今日の札幌は気温が１０度近くまで上がって、一気に雪解けが進みました。
歩道も露出した部分が多くなりました。
明日、明後日も最高気温の予想が８度です。
冬もかなたに去ったみたいです。
今晩は内藤大助選手のボクシングの試合がありましたね。
皆さんご覧になりましたか。
スカッと勝ってもらいたかったのですが、引き分け防衛でした。
でも、チャンピョンの座を守ったのですから喜びましょう！
内藤選手、今日もまた、投げ飛ばされましたね。
よくよく投げられるのに縁があるみたいです（笑）
満員の観客も内藤コールで大変な盛り上がりでした。
これもかの選手のお陰でしょうね。
佐藤製薬のサトちゃんです。
めちゃめちゃかわいすぎ～
オシャレな札幌のサトちゃんです。
フリース生地の青いジャケットに白いボタン、ジーンズ、白いマフラー
かわいすぎて誰かが持っていってしまいそう。
でも、心配御無用。
しっかり鎖がついてます。
こんな鎖をつけなくてはいけないなんて、いやな世の中ですね。
皆が知ってるサトちゃん、人形として登場したのは１９５９年だそうです。
御年４９歳
写真のサトちゃんは２０００年新型店頭サトちゃんみたいです。
前内閣総理大臣の安倍○三です。
その節は、国民の皆さまには、多大なるご迷惑をおかけしました。
総理大臣の時は、美しい国、美しい国、と何回いったとか、意味不明だとか、散々揶揄されました。
そんな訳で、私の美しい国造りは道半ばで、挫折してしまった訳ですが、
実は、もっと壮大な目標を掲げていたのを、国民の皆さんはご存じないでしょう？
どのくらい壮大かって？
聞いたら驚きますよ、私のスケールの大きさに
星なんです！星！
「美しい星５０」って言うんです。
いったい何のことかっていうと、２０５０年までに温室ガスを半減するっていうことなんです。
こんな、いい提案もしてたんですけどね～
今度はしっかり日本のアル・ゴアを目指します。
どう思うかって？ 
あえて絵文字で表現してみました
皆さんも、もう新聞やテレビでご覧になってご存知のことと思いますが。
２０１０年の「平城遷都１３００年祭」のマスコットキャラクターに選ばれた鹿の角を生やした童子だそうです・・・
作者は彫刻家、東京芸術大大学院教授、薮内左斗司さんだそうです。
この１３００年祭のマスコットキャラクターを選ぶにあたって、１３００年祭事業協会が１２人のデザインの専門家の計２１案から選んだそうです。
ところがです、この童子に市民からブーイングが起こって、反対運動が始まったようなのです。
理由はかわいくない、童子に角を生やすのは侮辱だなど。
私も最初見たとき、なぜ？なぜなの？と思いました。
反対運動が起こるほどのインパクトがあるというのも、凄いとは思うのですが（笑）
市民から公募したら、とても面白い作品が集まるような気がするのですが。
沖縄から東北地方まで、今日の日本は黄砂の被害にみまわれたようですね。
これから砂漠化の進行で、どんどんひどくなっていくのでしょうか。
黄砂は日本で解決することできない問題なのに、被害を受けるのは日本。
どうしたらいいのでしょうか。
一方、札幌、といえば今日は朝から春の光が踊っていました。
下の写真、まるでマットレスのようですね。
車庫のようなので、下から温められることがなく、勾配も緩やかなので、積もった雪がなかなか落ちないのです。
子供たちが面白がって下に行ったりしたらとても危険です。
君はだれ？
新聞をめくっていていると、思わず「かわい～」っと言ってしまいました。
今日の読売新聞の日曜地域版の記事です。
なんとかわいらしいアザラシなんでしょう。
記事を読むと、この子はゴマフアザラシとゼニガタアザラシのハーフなんだそうです。
今は名無しちゃんだそうです。
２００５年に閉館した広尾海洋水族科学館で飼われいたのですが、ハーフのため引き取ってくれる動物園がなかったそうです。
ハーフだといじめられるのでしょうか。
それとも動物園は純粋種しか飼えない？
結局、昨年１１月から札幌市南区のノースサファリサッポロに引き取られたそうです。
ああ、ラッキー、こんなかわいらしいアザラシが札幌にやって来たなら、是非会いに行かなくてはね。
