次から次からこの方に難題が降りかかってきています。
飄々とした感じだったのが、最近はかなりお疲れの様子で、心ここにあらずという風にも見える首相です。
ガソリンの次は冷凍食品。
節分の日は豆まきで厄払いをしてもらったほうがいいですね。
次から次からこの方に難題が降りかかってきています。
飄々とした感じだったのが、最近はかなりお疲れの様子で、心ここにあらずという風にも見える首相です。
ガソリンの次は冷凍食品。
節分の日は豆まきで厄払いをしてもらったほうがいいですね。
日がずい分長くなってきましたね。
もう二月がやってきます。
春が近いと感じる今日の日差しでした。
節分ももうすぐ。
恵方巻もすっかり定着しましたね。
今日は空とぶ絨毯ならぬ空飛ぶ恵方巻を描いてみました。
航空写真はフリー素材屋Hoshinoさんの写真を使わせていただきました。
今年の冬は小雪かと思いきや、やっぱり大雪が降りました。
いったい何センチ積もったでしょうか。コンビニの灯油タンクです。
こんなに積もっても気温が低いので雪は軽かったですね。
寒いときは寒く、雪が降るときはドカンと降る。
これで経済も回るのですね。
この2、3日の大雪で除雪もフル稼働でしょう。
スーパーの駐車場に積みあがった雪です。
パワーショベルも出動です。
雪のないところの方ははじめて見る方もいるでしょうね。
今日はあちこちで除雪車が作業していました。
電器店のポイントが残っていたので、ホームページ・ビルダー12を買いました。
以前の8からのパージョンアップです。
1年ほどHPが仮死状態だったので、一応12で蘇生させてみました。
なんとかネット上に表示されるようになったのですが、画像がかなり抜けていて、元どおりに直すのにかなり手間がかかりそうです。
8と比べるとかなり操作が楽になったようなので、また仮死状態に陥らないようにしようと思っています。
大通り公園で「第59回さっぽろ雪まつり」の雪像作りが着々と進んでいます。
第11特科連隊の自衛隊の人たちが作業にあたっています。
本当にこの寒い中頭が下がる思いがします。
作っている大雪像は環境に関するもののようです。
雪像作りの関係者の人たちが使っている事務所の裏です。
寒そうなのが写真から伝わりますか。
こちらは北洋銀行本店にかかっている、北海道洞爺湖サミットの垂れ幕です。
外国でも、サミットにこんな垂れ幕を下げるのでしょうか。
他のサミット主要国では大規模な反対デモなんかが行われるようなのに、日本はほんとに平和というか、のどかと言ったらいいのでしょうか。
先月の16日以来、久々にまとまった雪が降った札幌です。
気温が低いので道路もとけずに白くきれいですね。
雪が軽く、雪かきも楽でした。
公園の木々も雪化粧をしています。
ナナカマドの綿帽子を見ると結構積もったのがわかりますね。
最近はずっと気温が低めな状態が続いていますが、このまま、あと2週間ほどで始まる雪祭まで低めの気温が続くと、きれいな雪像が見られるのですが。
シベリアの永久凍土が凄い勢いで解けてきているそうですね。
そして、そこから温暖化を加速させるメタンガスが発生するという、悪循環。
もう、手に負えなくなってきている感じがします。
5年後、10年後世界はどうなっているでしょう。
どう考えてもばら色でないのだけは確かなようですね。
私、内閣総理大臣の福○康夫でございます。
一説にはのび太君なんて言われておりますが、福○康夫でございます。
今ね、自民党大変なんですよ。
参議院で負けてからというもの、強引に物事を進めることが出来なくなりましてね。
ひたすら野党の方々の意見も謙虚にお聞きしましてですね、協力して国政を運営してまいりたいと、思っております。
まあ、一難去って、また一難とでも申しましょうか、今度は燃料は燃料でも国内の車の燃料のことでもめているのですね。
なんで私がこんなめに遭わなくてはいけないんでしょうかね。
突然辞めてしまった安倍ちゃんが恨めしいですよ。
とは言っても、総理大臣になれたのですから、まあ感謝しなくてはいけないんでしょうね。
あっ、そう言えば親の七光が燦燦と降り注ぎすぎて、脱色されたんでしょうかねえ、
自民党内からも影が薄いなんて言われてしまってねえ・・
どうですかねえ、私の影薄いですか?
今朝はしばれました。
-12、6度の最低気温で、今冬一番の冷え込みでした。
旭川は-33度でダイアモンドダストが見られたそう。
札幌はさすがにそこまで冷えることはないですね。
昨日は外国人による日本賛辞の本を紹介したと思ったら、今日はこれですか~
男鹿温泉郷のなまはげ、酒気帯びでなく泥酔状態で女湯に乱入したそうですね。
行った家、行った家で酒を振舞われ、すっかり酔ってしまい、乱入して回ったようですね。
泥酔していても乱入したのが、男湯でなく女湯というところが、男性の悲しい性(サガ)ですね(笑)
来年からはなまはげが出る日は、女湯は鍵をかけておくほうがいいですね。
人間誰しも、自分の家庭が普通だと思って、何も疑いません。
でも、だれかにそれおかしいよとか、○○の家って△△なんだねえと言われて、はじめて、自分の家が普通じゃないと知ったり、意外な感じを受けたりすることがあるのではないでしょうか。
この本は、その家庭が日本国になったというべき本なのです。
数百年前から現代に至るまでの、外国人が日本という国、日本人をどう見たかを集めて載せてあります。
私たち日本人は日本人であるがゆえに、日本のことを知らなすぎるようです。
それがまた美徳といえば美徳なのでしょう。
ただ、今の日本人は知らないがゆえに、自国を自虐的に見たり、西洋が全てすぐれているといった、見方をしてしまうのではと思いました。
日本人が本来持っていた、礼儀正しさ、やさしさ、清貧さ、自然や芸術を愛する心、好奇心、向学心、これらは本当に外国人にとっては驚嘆に値することだったようです。
手遅れになる前に日本復興をしなくてはと思いました(笑)
この本を読むと、本当に日本という国に生まれたことを、幸せに思うと同時に誇りに思うことでしょう。
このような本こそ若い人たちに読んでもらいたいです。
世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰
池田野 毅
ごま書房 ¥1200