寒い一日のうち、日差しを温かく感じるほんのわずかの時間に、
冬枯れの庭に出てみると、思いがけず、
待ち焦がれている春の足音が、そっと近付いてきていて
それに敏感に反応している植物たちに
驚かされる。
毎年、冬の寒さにもめげず律儀に花を咲かせる「水仙」


「南高梅」も気が付かないうちにこんなに花を咲かせて。


青い空に可愛らしいピンクの花が映えて。


足元には「シロバナタンポポ」

「ふきのとう」



足元には「シロバナタンポポ」

「ふきのとう」

水曜日辺りから、温度が急に上昇するらしい
暖かいのは嬉しいけど、身体がその急激な変化に付いていけるか
心配になってしまう。
コメントありがとうございます。
ふきのとう、あちこちに出てきています。
これから暖かくなると庭一面をフキの葉が覆って、
開き過ぎたフキノトウが何本も顔を出すのが毎年の決まりなんです。
食用にはしないので。
お久し振りのコメントありがとうございます。
秋田は今年も雪が少ないかと思っていましたが、
先日は急に大雪になったそうで、大変でしたね。
そして、そろそろ雪解けが始まり、遅い春が・・・待ち遠しいですね
こちらは、暖かな日が続いていますが、来週は雨でまた寒さがぶり返しそうです
変わりやすい気候です、kinoさんもお身体に十分お気を付けてお過ごしください。
コメントありがとうございます。
つかの間の暖かさに、梅も満開になりましたが、
今朝の雨でどうなることやら。
久し振りの雨なので、それはそれで良いですけどね
寒暖差が激しいので、博子さんもお身体ご自愛ください