暖かさに誘われて庭に出てみた。
風はまだ冷たいけれど日差しに春の気配が感じられる。
♪春は名のみの風の寒さよ・・・♪
思わず「早春賦」の一節を口ずさみたくなる。

ひとかたまりの小さな水仙が咲いている。昨年より小さくなったみたい。

久し振りにマクロレンズを手にした。レンズが重く感じられ右の手首が痛い



まん丸な「ボケ」の蕾もまだ堅い。

枯れ落ち葉の間から「蕗の薹」が顔を覗かせている。今年も健在

姑は「蕗のじいさん」と云っていた。秋田の方言では「バッキャ」



「沈丁花」の蕾が太陽の光を受けてイチゴのようにつやつやと紅い。もうじき開きそう~


風はまだ冷たいけれど日差しに春の気配が感じられる。
♪春は名のみの風の寒さよ・・・♪
思わず「早春賦」の一節を口ずさみたくなる。

ひとかたまりの小さな水仙が咲いている。昨年より小さくなったみたい。

久し振りにマクロレンズを手にした。レンズが重く感じられ右の手首が痛い




まん丸な「ボケ」の蕾もまだ堅い。

枯れ落ち葉の間から「蕗の薹」が顔を覗かせている。今年も健在


姑は「蕗のじいさん」と云っていた。秋田の方言では「バッキャ」




「沈丁花」の蕾が太陽の光を受けてイチゴのようにつやつやと紅い。もうじき開きそう~


