今回も絵柄(特にスドウ カナメ / 須藤 要)が好きになれないが、結構面白いので、丸い絵を作成する事に。
当初、ゲームが原作だと思っていたのだが、れっきとしたコミックである。
どうしても話の展開からダークなイメージなんで、黒を多様する事になる。
異形の者(被り物やプロテクターなどを被っている)と一般人が戦闘するのだが、そこにシギルという特異能力がプラスされる。
死ぬまで続けられるらしい。
今回も絵柄(特にスドウ カナメ / 須藤 要)が好きになれないが、結構面白いので、丸い絵を作成する事に。
当初、ゲームが原作だと思っていたのだが、れっきとしたコミックである。
どうしても話の展開からダークなイメージなんで、黒を多様する事になる。
異形の者(被り物やプロテクターなどを被っている)と一般人が戦闘するのだが、そこにシギルという特異能力がプラスされる。
死ぬまで続けられるらしい。
庵野秀明さんがGAINAXに在籍していた最後の作品?実際には関わってないかも・・・だから、劇場版は残念ながらなし。
テーマが「螺旋」なんでオープニングにも使われている螺旋のイメージとキャラクター、グレンラガンとかのメカ・・・「ガンメン」→「ガンダ○」とちゃいますのん。
disk番号をSYD MEAD さんの作った書体「TRON」を使ってます。読みづらいですねぇ。各話のタイトルもそれぞれの区切で変化させてます。判り難いけど。
「アズールレーン」まぁ一言で「艦隊これくしょんもたいがいやったけどそれ以上やなぁ」
公式ページを見ると円形の幾何学模様が回転している。これをキャプチャーして繋ぎ合わせて・・・イマイチ
で、Illustratorでそれらしい図形を作る
それを各話ごとに60度ずつ回転させて
丁度、各話のイラストが公開されているのでそれを使う
タイトルロゴを組み合わせて完成。
「ざんねんないきもの辞典」である。たまたま見つけてしまった。初期の「ウチヤマユウジ」氏のしていた「紙兎ロペ」を彷彿させるノリ。
あの乾いた笑いがここに蘇っている。
あちらのブログで鬼滅の刃 第壱巻をアップロードしてから5ヶ月。第壱巻だけでおよそ3000PVになる。恐ろしい数字である。折り返しの第7巻では若干のレイアウトの変更をした。
他の人の作品で、大字(だいじ・・・小切手などに使う文字)で巻数を表記したのが見られたので、「7」を「漆」とせずに「質」としてみた。大字ではほとんど使われない文字である。(ほ・と・ん・ど ですから)