まだ未発表のVOL,2ですが、本来の構想では
という具合にキャラクターを射込む予定であったが、12人も持たないと予想。メニューの画像を使うのに変更した。
『忘却の旋律』の概念はわかるのだがなぁ~
ミッドナイトひよこは面白かったがだんだん難解になっていく。・・・いつものGAINAXですわ。
キャラクターデザインは「ストライクウィッチーズ」や「ガールズ&パンツァー」などのキャラクター原案や原作を担っている島田フミカネである。
拙のブログのカテゴリーで「島田フミカネ」ても作ってもいいぐらい作品数はある。ちかじかアップする予定である。
キャラクターの名前が結構難しく『轟雷』ゴウライと読む、がパワーアップして『轟雷改』、『迅雷』ジンライ、『アーキテクト』FAガールの素体のベースで概念的な存在、『マテリア』マテリア姉妹で一対などイロイロ難しい。
モデルメーカーの「コトブキヤ」の意向が強く反映されているので敵対しても破壊する事はない。ぼーっと観る作品かなぁ。
前3部作のオマージュなのか柳の下のドジョウなのか?ほとんど無関係。
第一作の悪役の残忍さとカッコよさ・・・『今夜はタイガースの試合だ!』と言って動き出す悪いヤツ。『サヨナラ RoboCop!』と言って銃殺。ツヤ消し塗装の車。テレビ番組や広告のペーソツ。二作目の極悪ガキの面白さ、などなど全く反映されていない。残念・・・・ここが面白いのに、ただの残酷映画である。