音羽橋から見えるタンチョウの塒・・見える範囲で眠るタンチョウの数
が相変わらず少ないですね。
陽が昇り斜光で少し明るくなり、気嵐も立ち出してきた。
6時35分
更に気温が下がり、気嵐の上がり方で明るさも刻々と変化しています。
6時37分
レンズの角度を変えて・・樹氷も真っ白に着き始めてきました。
6時43分
マイナス23℃を記録、激しいケアラシに塒が暗くなりピントを置きピン
に切り替えます・・塒全体が霞みました。
6時47分
が相変わらず少ないですね。
陽が昇り斜光で少し明るくなり、気嵐も立ち出してきた。
6時35分
更に気温が下がり、気嵐の上がり方で明るさも刻々と変化しています。
6時37分
レンズの角度を変えて・・樹氷も真っ白に着き始めてきました。
6時43分
マイナス23℃を記録、激しいケアラシに塒が暗くなりピントを置きピン
に切り替えます・・塒全体が霞みました。
6時47分
この様なケアラシの激しい朝の撮影時は、呼吸も止めて
います・・フアインッダー等が息で真白くなり見えなくなり
ますので・・カメラ等もトラブルが起きることがあります
(笑)。
画面から凍てつく寒さが伝わって来ます。
素晴らしいお写真ですね!
撮影中の感動は寒さを忘れています(笑)
いつ見てもうれしいし感動的ですね。
この風景もいよいよおおずめでしょうか。
今月初めに音羽橋に来られたそうですね
遠路ご苦労さまでした。
3月に入りますと、諸外国から訪れる方達が
少なくなりますので混雑はなくないます。
流氷が接岸していて寒さも続いています。
今月の上旬に初めて音羽橋に行きました。
9時ごろでしたので混雑もなく
穏やかな陽気で丹頂もゆっくり見ることが出来ました。
マイナス23℃の世界 気嵐に樹氷と
未だまだ冬の気配が続いているのですね。
雪融けが進んでいた弟子屈でしたが、昨日に17cmの
降雪で銀世界となりました
道東でも地域との温度差があり、寒いので油断できません・・
流氷が8年ぶりに根室半島を越えて太平洋に南下して
きましたので、寒さもまだ暫く続くでしょうね。
自宅の周りも真っ白です。
このような気嵐(ケアラシ)は何時も見えないんですよ
気温がマイナス20℃となりましても、前日の天気、朝の
湿度、無風、地表の温度等が関係します
とにかく、樹氷が咲く朝の冷え込みが好都合ですね。
でも寒いですよ・・
寒い地域ならではの体験も良いものですよ。
厳冬期タンチョウが生き延びている姿には感服です・・
外敵から身を守る為に河川の中・・それも厳冬期に
凍結しない川底から湧水の湧くヵ所で眠ります
この河川の撮影地点からネグラまでの距離は400m
と人は近寄れません、マイナス20℃の気温でも川の
中の温度はプラス7℃・・とのことですが・・撮影地点も
完全に凍りませんので、タンチョウにとっては良い環境
なんですね
この他にもこの様な河川が湿原地域にには他にもあります。
そんなな中でケアラシの撮影防寒対策も大変でしたね想像がつきませんが
前橋ではせいぜいー3度c位ですの二ケタの氷点下は年間一度有りません
自然のなす技素晴らしいですね、寒さがなす技と思いますが樹氷も綺麗に咲いて
そろそろ弟子屈も春の足音が聞こえて来てるかと思いますが今日の記事には驚きです
想像もできない気温です
それにしても不思議な幻想的な画像です
魅入ってしまいます
すばらしいところですね
でも九州人の私としてはどんな格好で行ったらいいのか・・
ヒロちゃんさんの姿を見せてもらいたいです('◇')ゞ
摩周ブルーにもあこがれています
老後は引っ越したいなぁ♪
そんな寒い所に丹頂が居るんですね、
幻想的な景色です(^^♪