言葉が浮かぶことで、文章を書くことが出来る私。
言葉がかけないときは、
一時間休養は・・・と書いて、待てよと思ったのは、
言葉が浮かんでこるか、
来ないかで言葉の書きかたが違ってきます。
「明日の記憶」という映画を一人で見にき
感動した私。
その感動は今もある。
「記憶が消えて行く」ことであろうが
私はそのことには・・・未練はないと云いたいです。
朝、目が開けば、まずは朝の体操をすます。
毎朝の読経も欠かさない・・・と思っていましたら
毎朝は、とんで、とんで・・・らしい。
されど、されど、
言葉を、書かせてだきたいたが、本音。
「私は私になっていく」との本は
読めば読む読み何か浮かんでくのです。
クリスティーンさんの本「わたしはわたしになっていく」は今も読むたびに何かを与えてくれる。
水木様の本もきっと多くの人の支えになっているでしょう。
「認知症の人による認知症の人のための本」が増えればいいですね。
作品集とかメッセージ集とか。
今日が何日かを、
書けなかった訳は、
ブログにかきます。
よろしく 。