ほぼ日々日記

間質性肺炎になりました。これからどうなる?たまに記録中。
おうちのジャングル化計画も進行中です。

20230126

2023-01-26 | 洋ラン
昨日は歯医者など所用を忙しく済ませました。

歯医者では歯が沁みる〜😿と訴えたら、沁みなくなる薬を塗る処置をしてくれました。その後本当に沁みなくなったのですごい😻
相談してみるもんですね〜

フウランの猩々




洋蘭屋さんで出会いました。

洋蘭屋さんでは学名のファルカータというカッコいい名前で出ていて、猩々の文字を見るまでフウランと気がつきませんでした。




このフウラン、ファルカータとして洋蘭と同じ管理をされていましたが、なかなかがっつりしまった株になっています。
襟組も揃っていてきれい。

そして根っこが動き始めました。




猩々の名の通り、アントシアニンが多いみたいで根先も赤。
でも、呼び方は泥根なんです。
なんか、もうちっと良い呼び方をしてあげればいいのにと思ったりしますが、伝統ある呼び名を尊重したいと思います。

花は咲くかなぁ。
初夏が待ち遠しいです。




20230124

2023-01-24 | 食虫植物
ここのところ毎日、朝の電車に滑りこみセーフ。
よくなあいなぁ。改めよ。

今日は心配な2種をさっくり。




セファロタス。
大きい鉢に植えたままもよくないと思う。
表面に薄く水苔を敷いてみました。
小さい葉は出るのですが、大きくなる前に枯れてしまうのが続いています。
これはどういうことだろう?

もう一つ




ドルステニア  バーミアナム。
休眠しているだけならいいんだけど、違うような気がして心配。
暖かくなるまで結果待ちですが、とにかく心配!な一鉢です。

今日は以上です。



20230123

2023-01-23 | 根塊植物
今日は某引越センターの日だろうか・・とか、考えてしまいました。

今日はあんまり動きもないので、コミカルなので大好きなパピラケアファミリーをお届けします。




うちに来た時は、4人か5人のファミリーでしたが、けっこう増えます。




ペンギンみたいに、足下で保護しながら、大事に育てています。

一見わからないけど、いちおう根塊植物で、そこから新人が出てくるらしいです。




古株はお疲れ気味。
サイドロープに寄りかかるボクサーみたいになっています。

それもそのはず




根塊からというよりも、彼そのものから新株が出てきています。
これじゃグラついちゃうよね。




これはもう、彼の足が根塊化してきているということだろうか。

植え替えたことがないので、まだ根塊を見たことがありません。

いずれ植え替えに挑戦しなければと思いつつ、株がバラバラになってしまいそうで未着手です。






20230122

2023-01-22 | 洋ラン
今日はランのツボミ第二弾です。

チビっちょが2種ツボミ持ちです。




カシノキランです。

あいかわらず、画像が暗くてすみません。なんの設備もないもので、自然光頼りです。

葉っぱが黄色くなったり、心なしかしんなりして見えるのですが、ツボミは順調に大きくなっています。




どんな花が咲くのかなー?

咲いた後にどう養生させるか、それが大事な気がします。

もう一つ




エリア ロンボイダリスです。

今のところ大きな変化はなく、順調になじんでいるように見えます。




ツボミは葉の付け根にあります。
うちに来た時は萎びた黒い棒みたいで、このまま落ちるのではと思っていましたが、膨らんできました。

どんな花が咲くのかな〜?

咲いたら鼻高報告します。




20230121

2023-01-21 | 洋ラン
今日はお日様が出ているので、床暖房なしで過ごせています。
お日様は偉大だ

今日と明日で花の咲きそうなランの途中経過を載せたいと思います。




パフィオペディラム。

日に日に大きくはなっていますが、まだまだ時間がかかりそう。




鎮座するお地蔵さんから鳥の嘴に進化しました。
次は何になるでしょうか。

次は




ファレノプシスのロビー。

花芽が表に出てきました。




もう一つの花芽はまだ葉裏に隠れたままです。っていうか、出てこられるのかな?




表のは、ツボミが四つ付いています。
あと、1週間くらいかな?

咲いたらまた自慢させてください。