ご近所さんと、焼肉。
そんなに交友関係は広くないのだけれど、楽しく集えるお友達がパナマにもいてうれしい気持ち。海外で会う日本人同士は特別な距離感なので、「なんか合う」人とは数回会っただけで一気に仲良くなっちゃう。普通日本だったらいきなり「今度お茶しましょう」「飲みに行きましょう」なんてことにはあんまりならないけど、海外だったら、まぁ、ある。わたしは自分が「この人なんだか面白そう」と思ったらすぐ声かけて誘っちゃう。ちょっと変わった経歴の人、こだわり/専門性をもった人に合う確率も高くて、面白い話が聞ける。仕事のこととか家族のこととか人間関係のこととか、人の人生を聞くのってワクワクする。年齢もバラバラ、社会的にはそれぞれいろいろあるんだろうけど、そんなの一切関係なく、ワイワイできる人たちのことをわたしは「おともだち」と呼んでいます。
さて、例のちょっといいお肉屋さんにすっかりはまっていて、何かあればお肉を食べる日々。今度帰国したら焼肉のタレを買い足さねば。
↑自分で切ったけど、我ながら上手。カルビ、ロース、ハラミ。
↑わたしが作るポテトサラダをとても気に入ってくれた人がいて、ご近所持ち寄りパーティーの定番になっています。
↑輝くいくら。
ビール+ワイン4本が空いた、贅沢な夜でした。
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