↑牡蠣の美味しい数ヶ月しか開いていないお店。高台から海を見下ろす絶景のオマケつきで待ち時間も楽しい。
↑牡蠣フライ定食の白ごはんを牡蠣ごはんに変更。あおさのお味噌汁にも牡蠣が入ってた。
↑巨大カキフライ!この店の牡蠣フライが我が牡蠣人生最大最美味でした。
牡蠣フライ定食を食べたけれど、愛知県からわざわざ牡蠣を食べに来ているのでそれで終わるはずはない。
↑焼き牡蠣!!
↑牡蠣の唐揚げ!!「何それ」と思って注文したけど、カリッと美味しかった。薬味とポン酢でいただきます。
↑牡蠣のグラタン。これはグラタンソースをかけるせいか牡蠣の身が他のお料理より小さかったので、美味しかったけど、ちょっと残念な気持ち。
牡蠣食べたなー!!
って感じで大満足でした。
ついでに寄り道したお店も面白かった。
「赤福」は誰もが知っている三重の銘菓ですが、それに似たお餅の「御福餅」ってのがあるそうな。
そのお店の看板商品「透き通るぜんざい」というものを食べに行きました。
揚げ餅のしょっぱさと小豆の甘さがちょうどよくて、これはかなり美味しかった。(本当はぜんざい苦手なのに美味しいと思った。)
↑「赤福みたい」とは言わないでね。「御福餅(おふくもち)」ですから。
歴史ある建物の中でお姉さんたちがバンバンお餅にあんこを絡めていた。御福餅のこの2段の波が不揃いなのは全て職人さんが手作りしているから(お姉さんたちの指の形)。ちなみにお土産の箱入り赤福は機械で形作られているそうな。どっちも美味しいけどね。
伊勢には伊勢角屋麦酒(いせかどやビール)というとてもこだわりのクラフトビール屋さんがあるんだけど、車で行ってたから飲めなくて、家で飲む用にちょっと奮発して限定ビールを買って帰りました。
↑「幻のビール」とか言われてしまったので。