PCから離れていて、すっかり更新を怠ってしまいました
以前の日記にも書きましたが、みーたんの咽頭部に幾つかの肉芽と
皮膚の中がブヨブヨしているような感じがあり、耳鼻科受診をした
所、急遽入院と手術が決まりました。
入院した日にすぐ手術はビックリでしたが、早い方が良いとのことで。
何度も同じことを繰り返しているので、今回は考えられる原因をいろいろ
探りながらの手術でした。
まず首から気管孔まで縦に切ってみたところ、皮膚直下が広範囲で
ゼラチン状にブヨブヨしていたらしく、これをキレイにするために、
結局は喉頭摘出をした時と同じように、T字に切り開くことになったようです。
糸などの異物が無いか・・・探してみたけれど見つからず、今度は中で
縫ったところから唾液などが漏れてきていないかを調べるために、鼻から
青い色素を流し確認。
しかし、これも問題なし。
そして、今回は最後にT字に開いた部分を縫う糸を代えたと言うことでした。
みーたんは喉頭摘出術の際に、噴門形成の手術を一緒にしていて、お腹も
20cmくらい切って縫っているんですよね。
喉頭摘出は耳鼻科、噴門形成は小児外科の先生がそれぞれ手術をしているの
ですが、縫った糸が違ったらしいのです。
今回私はそれを初めて知りました。
お腹の傷は本当にキレイなままでなんのトラブルもなく過ごして来ています。
なんだか・・・もしかして・・・。
縫う糸が怪しい気がしてきました。
耳鼻科で使用した糸が、もしかしたらみーたんの皮膚に合わないのかも。
それなら皮膚直下だけが、おかしなことになっているのも頷ける。
でも、はっきり原因を特定できたわけではないので、これでもう繰り返す
ことは無いと言い切れない状態です。
先生にも「原因はまだ霧の中」と言われてます。
とにかくこう何度も手術をしないとならない状態になると、みーたんの
身体や体力が心配。(実際、今回の手術では麻酔から覚めるまで、時間が
かかった)
先生にとっては簡単な手術、短い入院とは言え、みーたんにとっては
とっても大きな出来事になってしまうのですから。

以前の日記にも書きましたが、みーたんの咽頭部に幾つかの肉芽と
皮膚の中がブヨブヨしているような感じがあり、耳鼻科受診をした
所、急遽入院と手術が決まりました。
入院した日にすぐ手術はビックリでしたが、早い方が良いとのことで。
何度も同じことを繰り返しているので、今回は考えられる原因をいろいろ
探りながらの手術でした。
まず首から気管孔まで縦に切ってみたところ、皮膚直下が広範囲で
ゼラチン状にブヨブヨしていたらしく、これをキレイにするために、
結局は喉頭摘出をした時と同じように、T字に切り開くことになったようです。
糸などの異物が無いか・・・探してみたけれど見つからず、今度は中で
縫ったところから唾液などが漏れてきていないかを調べるために、鼻から
青い色素を流し確認。
しかし、これも問題なし。
そして、今回は最後にT字に開いた部分を縫う糸を代えたと言うことでした。
みーたんは喉頭摘出術の際に、噴門形成の手術を一緒にしていて、お腹も
20cmくらい切って縫っているんですよね。
喉頭摘出は耳鼻科、噴門形成は小児外科の先生がそれぞれ手術をしているの
ですが、縫った糸が違ったらしいのです。
今回私はそれを初めて知りました。
お腹の傷は本当にキレイなままでなんのトラブルもなく過ごして来ています。
なんだか・・・もしかして・・・。
縫う糸が怪しい気がしてきました。
耳鼻科で使用した糸が、もしかしたらみーたんの皮膚に合わないのかも。
それなら皮膚直下だけが、おかしなことになっているのも頷ける。
でも、はっきり原因を特定できたわけではないので、これでもう繰り返す
ことは無いと言い切れない状態です。
先生にも「原因はまだ霧の中」と言われてます。
とにかくこう何度も手術をしないとならない状態になると、みーたんの
身体や体力が心配。(実際、今回の手術では麻酔から覚めるまで、時間が
かかった)
先生にとっては簡単な手術、短い入院とは言え、みーたんにとっては
とっても大きな出来事になってしまうのですから。