9日月曜日にお兄ちゃんの高校の入学式が終わり、
新たな生活がスタート。
私服の高校なので、入学式の男子生徒は皆スーツにネクタイ姿で、
会場は入学式と言うより、まさに「入社式」と言った感じ(笑)
今までより朝早く家を出なければ間に合わないし、毎日お弁当は
作らなきゃならないし、朝起きる時間も早くなって寝坊はできないし、
すでに母は寝不足続きでシンドイです
話は変わって、その入学式の夜。
目を瞑っているしゅんに「しゅ~ん!今日は○○お兄ちゃんの入学式
だったんだよー」と話しかけると、「しゅん」と自分の名前を呼ばれても
目を開けないのに、お兄ちゃんの名前の時だけパッと目を開ける。
何度声をかけてもお兄ちゃんの名前が出た時だけ目を開ける。
その話を昨日お兄ちゃんにしながら、
「そう言えば、寝たきりになっても小さい頃からお兄ちゃんが話しかけると
にっこりしてたよね~。
看護師さんも、離れてるところでお兄ちゃんの笑い声が聴こえると、
しゅんくん、すごく良い顔してますよー、って言ってたよ。」と言うと、
「きっとしゅんはオレのこと尊敬してるんだよ」
そして(ふざけた調子で)
「兄ちゃん、マジ、リスペクト!!」
って思ってるさ ですと。
そうかもね~。(そうなのか???)
って言うか、マジ、リスペクトされるお兄ちゃんになってね~(笑)
新たな生活がスタート。
私服の高校なので、入学式の男子生徒は皆スーツにネクタイ姿で、
会場は入学式と言うより、まさに「入社式」と言った感じ(笑)
今までより朝早く家を出なければ間に合わないし、毎日お弁当は
作らなきゃならないし、朝起きる時間も早くなって寝坊はできないし、
すでに母は寝不足続きでシンドイです
話は変わって、その入学式の夜。
目を瞑っているしゅんに「しゅ~ん!今日は○○お兄ちゃんの入学式
だったんだよー」と話しかけると、「しゅん」と自分の名前を呼ばれても
目を開けないのに、お兄ちゃんの名前の時だけパッと目を開ける。
何度声をかけてもお兄ちゃんの名前が出た時だけ目を開ける。
その話を昨日お兄ちゃんにしながら、
「そう言えば、寝たきりになっても小さい頃からお兄ちゃんが話しかけると
にっこりしてたよね~。
看護師さんも、離れてるところでお兄ちゃんの笑い声が聴こえると、
しゅんくん、すごく良い顔してますよー、って言ってたよ。」と言うと、
「きっとしゅんはオレのこと尊敬してるんだよ」
そして(ふざけた調子で)
「兄ちゃん、マジ、リスペクト!!」
って思ってるさ ですと。
そうかもね~。(そうなのか???)
って言うか、マジ、リスペクトされるお兄ちゃんになってね~(笑)