ひいな工房山田さんのコレクションはますます豪華絢爛になっています
毎年何度も拝見しているのに見飽きませんの
そんな中、思わずいいオトコ発見
いつの時代の殿方やら…
凛々しいお姿だわぁ~~
でも玉手箱を開けるとこうなる(笑)?
お雛様はもちろんこんなちっちゃいものにも目が入ってしまうmiyなのでしたわぁ~
うふっ!
どこかで見たことあるものがあるでしょ(笑)
おわかりいただけたかしら
でもって、やはりメインは古代雛。
その風格は年月を重ねてきただけある…という感じですの
そして、毎年のお楽しみ
山田さんが探してあてた小物類の販売。
昨年までの菱台、高杯、廿楽(ta--さん、ツヅラです!ツヅラ(笑)!←漢字検定かっ)に続いて
今年はこちらをGET
塗りのお重箱。
ただし傷みもちょっとね…
さぁ~!ここで出番はwanikoさんやこのはさんをはじめ皆々様。
お願いです
こんな塗りの禿げをお手軽に直すにはどうしたらいいかしら??
とんでもはっぷんのmiyはマジックで塗りかねない(爆)
もうちょっとマシにきれいにしたいと思っているのですわ
いよいよ明日が桃の節句。
miyのお雛様狂走曲(笑)もちょっとひと段落になるかしら
≪ひいな工房≫≪miy的お雛様第二章≫
マジックよりは。。。後は~ちょっと物知り
おじいさん突いてきます(笑)
お暇になったら教えてくださいませ~
それにね…
○マグリの貝も仕入れたのよ~(笑)
頑張ってみようかなぁ(笑)???
これだけ揃うと、お雛様に圧倒されますね。
1人ずつお顔が違うのも、これまた面白い。
時代によって、顔も違うんだろうな~。
miyさん、
雛祭りの今日はどんな風に楽しんでますか?
この豪華絢爛たる雛飾り。
今、一般の家庭で雛飾りする風習は廃れてしまっている(そもそも今どきの家にはそんなスペースが無い・・・)と思いますが、この懐かしい光景が未だ保たれているのですね。
片や、昔、雛祭りと対になっていた「端午の節句」はどうなっているのでしょうか?
勇ましい武者人形を飾る「おのこ」のためのイベントは絶滅したのでしょうか。
鯉のぼりを除いてはさっぱり見かけません。
これは「草食系男子」の誕生と何か関係しているのでしょうか?
お重箱、もう長年見てない・・ってか実家も母が一人だから使わないんだよねぇ
こう見るとやっぱりいいもんだねー
いい修理方法があるといいんだけど・・
自分のために時間を使おう~!なんて朝思い立ち
やらなければならないことを全部放り投げ早々「のだめカンタービレ」見にいっちゃいました。
ハハさんはどうしてたかなぁ?
夜は桜餅を食べたら胃もたれしてでした~
miyもしっかり撮影して爆睡しましたわ~!
腰痛お大事にしてくださいませ~
お雛様もですが五月人形も作ってらしてて
端午のお節句にご紹介する予定です~
もったいぶっててごめんなさい~
肉食より草食系男子の増加もびっくりですが
今回びっくりしたのはmiyもかなりのお雛様好きだとおもっていたのが
えんさんで出会うお雛様好きのお客様の勢いにはもう負けでした~
やっぱり女性にとってお雛様は永遠の憧れで
60、70になっても乙女心満タンでうっとりされている様子
喜んでいただけて嬉しいです~
お重箱。
これお雛様のお飾り…ってわかったかな(笑)?