SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

特派員報告…サンドスキー

2008年08月29日 21時58分04秒 | 特派員報告





Youtubeに4年ほど前の笑える映像を
載せましたので見て笑ってください。

この動画いいでしょ!?
笑えました?私のへっぴり腰。

実はCちゃんも動画を沢山作っているのだけれど
バックカントリーの映像ばかりなので
必然的に私はその場にいない。
って訳でいつも私は写っていないのよね~。

で、これは唯一私がサンドスキーをしているところが写っている映像です。
す~っごく下手~~はずかしぃ~

弁解:
1.雪上とは勝手が全然違う。
2.スキーの非常に上手な人たちがドンドン転んでいく。
3.転んだ後が悲惨。
4.2泊3日のキャンプでシャワーが浴びられない。
5.運動神経ゼロの私

と、諸々の理由?があるわけで。。。

お友達が作った映像なのだけれど
音楽ともマッチしていてナイスジョブ!
私のへっぴり腰を皆で笑って暑さを吹き飛ばそう!!!


boco



はーい!
確かに笑わせていただきましたし、
編集も上手だし、音楽も最高!

今日札幌のムシムシ気分を吹き飛ばしてくれましたわ!
楽しい動画ありがとうございます。
またよろしく
コメント (10)
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上海ツアー…上海きっての観光名所「豫園」

2008年08月29日 21時43分16秒 | 万歩計

上海・蘇州・無錫ツアー報告の続きです。
上海が誇る広大な面積の庭園「豫園」です。

前日までは小雨模様だったのがここにきてかんかん照り。
そんな暑さの中広大な面積の「豫園」は、各国からの観光客も多く
ガイドさんの後をついて歩くので必死でした。



豫園の詳細についてはこちらを参考にさせていただいちゃいます。
こちらのサイトによると

多彩な技巧を凝らした建物や
中国各地から集められたという奇岩の数々が
参観者の目を惹きつけます。
江南の庭園は昔から天下一と讃えられ、
蘇州を始め上海近郊には
中国庭園文化史にその名を刻む名園がたくさん存在します。
この豫園は、明の時代に
四川省の役人であった潘允瑞によって造られました。
故郷を懐かしむ両親を慰めるために建設されたという庭園は、
1559年の造園開始から1577年の完成まで、
18年間もの歳月をかけて造られたそうです。


トップの画像は
点春堂と万花楼の間の壁上部のある龍の装飾です。

こちらのサイトを参考にしましたが

龍はもちろん想像上の動物であり、
よく見れば、頭は牛、角は鹿、口は馬、
爪は鷹、身体は蛇、鱗は魚に似ていて口には玉をくわえています。
龍は玉がよほど大好きで、
玉をくわえた龍はよだれを垂らしてしまう。
そのよだれを喉元の蛙が待ち受けている。
龍は皇帝の象徴であり、
臣下は龍の装飾を用いることが禁じられていた。
しかし本来龍の爪は5本であるのに対しここの龍は4本爪となっている。
豫園の持ち主は、咎められたときは
「これは4本爪であり龍ではない」と答えたと言われる。


さぁ、皆さんのご自宅のラーメンどんぶりや龍の絵柄がありましたら
確認してみましょう!ツメは何本になっているかしら(笑)?



下を見れば庭園内の敷石もそれぞれ違ったデザインですばらしいし
上を見れば屋根の上の飾りがこれまた見事で感嘆するばかり…。



庭には奇石がたくみに配置され悪漢です。





庭園内の回廊は途中いくつもの仕切りで区切られているのですが
その仕切りの形が様々なツボの形であったり
不思議な空間の区切りが生まれます。

との建物も少しづつ屋根瓦も違い、
屋根飾りの巧みさもすごいのひとことです。



フムフム!帰国してなるほどなんて笑っちゃいますがそんなものよね(笑)


コメント
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上海ツアー…夜のおでかけ編

2008年08月29日 00時14分09秒 | 万歩計

まだ、上海・蘇州・無錫ツアー報告の続きです。

飽きずにお付き合いくださいね。

今日は夜のお出かけ編をご紹介。


まず2日目。
オリエンタルリバーサイドホテル(東方濱江酒店 )の
夕食バイキングを頂いた後
黄浦江のナイトクルージングに急遽申し込みました。
ガイドさん曰く100万ドルの香港の夜景をもじって
101万ドルと言っていましたがやっぱり香港の勝ちですね(笑)

でも舟の上から眺める外灘の高層ビルのネオンは大都会そのもの。
中央右側の先のとがったようなビルは日本企業の「森ビル」です。
その陰には瓦礫となった古い町並みがそのままになっているのですけどね。

三日目の夜は上海雑技団。



サーカス好きの夫のリクエスト。

miyのリクエストはマッサージ。
自力で出かけるのは無謀なのでガイドさんにお願いしておいたら
この雑技団の後の時間、結構遅い時間からでしたが
上海で初めて電気が通ったという由緒あるホテルの
マッサージ室をKEEPしてくれました。



雑技団が終わってからという遅い時間にも関わらず
10人くらいの参加。

尚且つ、スーパーかそれがダメなら
コンビニに寄りたいとお願いしていたら
このマッサージに行く前の深夜に寄る事に。

ほんとにカナリのハードスケジュール。
まぁ、自分でお願いしているからなんですけどね。

でも皆さんもコンビニ喜んでましたからいっか(笑)

…とまぁ、時間を目いっぱい使って体験できそうなものを
ガイドさんにお願いしておいて実行できたので
上海のシンボル東方明珠タワー(テレビ塔)に
登れなかったのが残念だったのは仕方が無いですよね


追記です。
前述の森ビル明日オープンで世界2位の高層ビルで
展望台は世界一の高さだそうです。
今、TVでやってたの。GOODタイミング!
コメント (2)
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