資料館deひなめぐり2025
2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
Galileo Galilei - Bee and The Whales Tour 2023[Teaser]
稚内出身のGalileo Galilei 。
6年前に活動を終了してしまい残念だったバンドでしたがこの度復活!
そして動画に上がっていたのがこちら。
僕らのBUMP OF CHICKEN
もう嬉しすぎます
Rameau Gavotte et six doubles | Keigo Mukawa - Queen Elisabeth Competition 2021
雪の降りしきる札幌にぴったり過ぎて感動した務川圭吾君。
二台ピアノ初体験
Kyohei Sorita & Keigo Mukawa - S. Rachmaninoff / Suite No.2 Op.17 "Introduction" (ラフマニノフ / 組曲 第2番 )
それがこの二人で良かった~
北海道旭川出身の玉置浩二。
地元出身のアーティストと言っていいでしょうか。
~星路(みち)~
タイトルもいいですね~(笑)
場所はhitaru。
眼下には旧NHKの敷地後が大工事。
何になるのかな?
コンサートはMC全くなし、バントメンバーの紹介のみ!
20分の休憩を挟んで最後はマイクも使わずの熱唱に感動感動の2時間でした。
以前NHKの放送の一場面。
玉置浩二×平原綾香 マスカット(インタビューあり)
素敵です~
2年8ヶ月ぶりだったBUMPOFCHICKENの幕張でのライブSilver Jubilee 。
本来だと2月に開催のはずがコロナの行動制限で7月に延期!
なんたって晴れオンナだし、クジ運のいいヒナコだし~(笑)
そうなのです!
CDを購入するとそのシリアル番号でライブのチケット申し込みになるわけで…。
みんな何枚も購入してシリアル番号を手に入れるのだろうなぁ~と思いつつ
自分の運試しのつもりでたった一枚シングルを購入。
そのたった一枚が!
何枚購入しても外れた方続出だったのに(^^;
やっぱり、モッテルヒナコ!
初日のライブに当選!
いろいろ、いろいろあったこの2年8ヶ月。
2dayの最後を取るのが王道なのでしょうが
この空白の時間の後の最初の第一声をその場で聞きたかった~~。
その夢が叶いました。
即飛行機と宿を出先から予約!
そういうことは抜かりないのです(笑)
延期になった時のホッとした気持ちとどうなるんだという不安感でいっぱいでしたが
あっという間に迎えた7月。
4人のパフォーマンスに、そこで発せらえるトークに様々な思いが巡り胸が熱くなった
そんなライブのお話はまたどこかで…(笑)
…そんなわけで今回ネット配信されるのが2日目の方だという何ともラッキーなお話で(^^♪
いよいよ本日からです。
BUMPOFCHICKEN Silver Jubilee@makuhari
チケットもGETしたし、配信までの時間が待ち遠しいです~(^_-)-☆
配信でも思いっきり楽しみます~~♬
≪BUMP OF CHICKEN≫
BUMP OF CHICKEN 撮影=立脇卓
2016年の2月11日、つまり初めてライブを行ってからぴったり20年後に、BUMP OF CHICKEN(以下バンプ)は、それを記念するライブを、幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行った。当時のバンプは、セットにサブステージを設けたり、効果映像や特効を駆使したりする──つまり、アリーナやスタジアムの規模でツアーを回るバンドにふさわしい演出を取り入れてライブを行うバンドに、既になっていたが、その日は、どんなにキャパが上がってもなるべく演出は入れず、ライブハウス時代と地続きのシンプルなライブを行っていた、2010年頃までのバンプに戻ったようなステージだった。
ということを、この日、会場に足を踏み入れて思い出した。当初は2月10・11日に行うはずだったが、コロナの感染拡大を受けて延期になり、振替公演が実現した、2022年7月2・3日の2日目。ステージの左右には4人を映す巨大ビジョンが設けられているが、花道やサブステージなどはない。後方に巨大なバンプのエンブレムがドーンと掲げられているだけのステージセットも、2016年の時と同じである。そういえば、会場も同じ幕張メッセの9~11ホールだ。
2016年より後の周年ライブでは、ツアーの日程に2月11日を組み込んで、アリーナ/スタジアム仕様の演出込で、ライブを行った時もあった。だから、必ず「周年=原点に戻ってシンプルにやる」というわけではない。2020年2月末に世の中がコロナ禍になって以降、バンプが有観客で行う初のライブであること。だから、バンドにとっても、オーディエンスにとっても、「マスク必須」「声出しNG」等のコロナ禍のルールでライブに参加する最初の体験であること。そもそもバンプがライブを行うこと自体、2019年のツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark』のファイナルの、11月3・4日の東京ドーム以来、2年8ヵ月ぶりであること──。
というわけで、25周年を記念する、というだけなく、さまざまな意味で重要な意味を持つライブが、この2日間だった。そういえば、登場時のSEも、2008年まで使っていた、そして2016年の時もそうだった、THE WHOの「A Quick One,While He’s Away」を今回も使用していた。そのSEに合わせて巻き起こるハンドクラップの中、4人がステージへ。藤原基央がレスポールJr.を高々と掲げるおなじみのポーズを見せ、2020年のシングル「アカシア」でライブがスタートする。
次は2016年のアルバム『Butterflies』から「Hello,world!」、続いて早くも「天体観測」(セトリから外すのはおかしいけど、1曲目やアンコールでぶちかますのはドラマチックすぎるから、みたいな、絶妙な置き位置だった)と、3曲演奏したところで、藤原、最初のMC。
昨日と同じことをしゃべるのは恥ずかしい、でも友達に「うまいことを言うなあ」と誉めてもらえた。だからもう一回言うよ? SNSとかで昨日何をしゃべったか知ってる人は、ニヤニヤして聴いてりゃいいじゃんよ! という、「念を押す」と「開き直る」をブレンドした前置きを経て、彼が話したことは、さっきの「天体観測」の後半で、「今も一人追いかけている」のところを歌わなかった理由だった。
世界がこんなことになってしまう前、ライブの中でお決まりのように、きみが歌ってくれるパートがあった。今は歌えないのは充分わかっている、でもそのパートは空白のままにしておく。学校で、唯一心を許せる大事な友達が、やむを得ない事情でしばらく学校を休まなきゃいけなくなったら、そいつの席は、誰かが座るわけでも、撤去されるわけでもなく、空席のままそこにある。それと同じで、空白にしておく。安心して楽しんでほしい、僕にとってその空白を感じることは、とても愛しい作業なので。なんにもないんじゃなくて、空白がそこに存在しているので──。
というこのMC、ふたつの意味でとても重要だった、と感じた。まずひとつは、「空白をそのままにしておく」と最初に宣言したことが、ライブの後半で、大きな意味を持ったこと(詳しくは後述)。そしてもうひとつは、この話をした時の、藤原の語り口だ。近いのだ、オーディエンスとの距離が。地元の友達と居酒屋でしゃべっているようなノリ。「歌ってくれるパートがあったんよ」と、語尾が「~んよ」でしゃべる藤原、初めて観たような気がする。
ずっとこの調子でMCしていたわけではないので、この時は素が出てしまったのだと思う。なんで。オーディエンスを全面的に信用しているので。いつ離れても、来なくなっても、場合によっては反目に回ってもおかしくない不特定多数のファンを、今この瞬間、こうしてライブに足を運んでくれている、という一点において信じ抜く。そういうところのあるバンドだが、その「信じ抜く」気持ちに、ターボがかかっていたのではないか。
朝ドラ『おかえりモネ』の記憶も新しい「なないろ」。何度聴いても美しい、そのたびに「普遍的だなあ」と感じさせるギター・イントロから始まる「ギルド」。増川弘明のMCを、「底が見えるのが早い」などと藤原がいじりまくった(これもめずらしい気がする)メンバー紹介をはさんで、「ここからの3曲は、暗い選曲。しょうがない、暗いバンドだから」という言葉から始まった「イノセント」「Flare」「銀河鉄道」では、増川のアルペジオや藤原のアコースティック・ギター、ピック弾きから指弾きにチェンジしたチャマのベースラインが、繊細な音像を形作る。升秀夫は、「Flare」の前半で、ドラムの代わりにシェイカーを振るなどして、曲に彩りを付けていく。
懐かしい時代の曲も、いくつもプレイされたこの日の中でも、トップクラスの懐かしさだった「リトルブレイバー」を経て、アッパーな曲が並ぶ後半のブロックに突入。バンプの楽曲の中でも、屈指の情報量を搭載したリリックが矢継ぎ早に放たれる、そしてその一言一句が聴いているこっちにグサグサ刺さる「才悩人応援歌」は、この日一番の激しさ。イントロのギターとバック・トラックの響きを浴びると、目の前の景色がバーッと広がっていくような感覚に陥る「Aurora」の中盤では、藤原、「きこえるかー!」とオーディエンスに問いかける。
「全然まだ半分くらいしかやってない、そういう気持ちだったのに、あと3曲で終わっちゃうわ。マジかあ」と言う藤原に、ここまで声を発さずに来たオーディエンスも、思わず「えー……」と漏らす。その控えめな声を受けて、藤原、「3曲で終わっちゃうんだ、びっくりしたなあ。どう思う?」と、さらに問いかける。やむなくみんな拍手で応じると、「どうすることもできないんだね。そんなところ、少しかわいいと思うぜ?」。何を言ってんだ、と思って笑ってしまったが、こういうところにも、今日の藤原の、オーディエンスひとりひとりへの「近さ」が表れているように感じる。
バンプのサウンド面での大きな分岐点になった「ray」では、会場最後方の壁に、この曲の歌詞に合わせて「○×△」が映し出された。曲終わりでは藤原、耳に手を当てて、オーディエンスの拍手に聴き入る。チャマがイントロでシンセを弾く、そして「君がいるそれだけで 命の全部が輝く」というラインが、バンプのファンに対する気持ちのようにも、ファンのバンプに対する気持ちのようにも響く「ファイター」。8ビートのギター・バンドという、自らの出自を確かめるように奏でられ、歌われた「メーデー」。と、2016年の曲と2007年の曲を並べて本編が締められる。去り際に藤原が叫んだ「ありがとう!」は、オフマイクだったのに、遠くまで届いた。
アンコールは、グッズTシャツに着替えた4人が、客席をバックにしての記念撮影から。そして、今年4月11日に配信リリースされたばかりの最新曲「クロノスタシス」が、ここで披露される。さらに。「まだリリースしてない曲なんだけどさ、新曲でさ。昨日やって今日やんないっていうのは、ないなと思って。昨日、タイトルを言い忘れちゃいまして」と、「木漏れ日と一緒に」というタイトルであることを伝えてから、その曲が始まる。朗々と歌う藤原の声に3人のコーラスが絡む、スケールの大きな曲である。
それから、「今日やった中で、いちばん古い曲をやります」という言葉から始まった「ガラスのブルース」。最初のMCがもっとも効いたのは、この曲だった。イントロや、増川がソロを弾く間奏以外は、ギター演奏をせずにマイクスタンドをつかんで歌っていた藤原は、そのソロ明けのAメロは歌わず、Bメロは歌ったが、続くサビの前半も、声を出せないオーディエンスに歌をまかせた。ハタから見たら、誰も歌ってないおかしな光景に見えるであろうこの時が、今日のライブの中で、もっとも感動的な瞬間だった。人によるか。少なくとも、僕はとても強く、そう感じた。
メンバー3人が去った後もステージに残り、最後にMCをする藤原。BUMP OF CHICKENという看板が大好きで、誇らしくて、それを背負って音楽をやってきた、でもやっていくうちに、いつの間にかめちゃくちゃ重くなってきた。重たくてしんどくてもここまで来れたのは、きみたちが聴いてくれていたからだ。僕たちがいちばんしんどい時に、きみの存在が僕たちを支えてくれた。だからきみたちがいちばんしんどい時に、支えになれるような音楽を作りたい、きみたちがそうしてくれたように。そうやって音楽を続けていきたい──。
と締めたあと、しばらく間が空いた。と思ったら藤原、「だったら、歌えばいいんだよね」と、ギターを担ぎ直す。で、メンバー3人が戻って来て、「くだらない唄」が始まった。照明は白一色で点きっぱなしだったし、本当に急遽追加されたの演奏だったのだと思う。
4人で並んでつないだ手を挙げ、大きくお辞儀する4人に、オーディエンスはこの日いちばん大きな拍手を贈った。
Real Sound|リアルサウンド
HOME
MUSIC
MOVIE
TECH
BOOK
BUMP、幕張メッセレポ
BUMP OF CHICKEN、“君”に歌を届けた幕張メッセライブ 26年間そこに在った音楽を愛おしんだ時間
文=蜂須賀ちなみ、写真=立脇卓
2022.07.13 20:00
それにしても、「高度な石蹴り」とは言い得て妙だ。アンコールのMC。石蹴りや漫画など、夢中になれる遊びを共有していた千葉県佐倉市に育った4人が、いつの間にか音楽に夢中になり、バンドの認知が広がるにつれて、方眼紙で作ったバンドの看板が、重みのある鉄から強固なダイヤモンド、そして宝物に変化していった――という話の最中に藤原が冗談っぽいテンションで言ったその言葉。そこに深い意味はなかったと思うが、言葉を重ねてリスナーへの感謝を伝えたあと、「……だったら歌えばいいよね」と急遽「くだらない唄」を歌い始め、袖から慌ててやってきたメンバーもすぐに合流、4人で笑い合いながら演奏するその姿は、石蹴りしていたあの頃から何も変わらないものだったのではないだろうか。演奏後には、常にクールな表情でテンポキープしていた升も含め、全員がこの日一番の笑顔を見せる。
BUMP OF CHICKEN(写真=立脇卓)
BUMP OF CHICKEN(写真=立脇卓)
BUMP OF CHICKEN(写真=立脇卓)
BUMP OF CHICKEN(写真=立脇卓)
前半に書いたように、一度世に放たれた以上、自分たちの鳴らした曲は、自分たちだけのものではなくなるという感覚がきっと強いバンドだ。しかしその一方で、彼らは今でもあの頃と同じ気持ちでステージに立っている。このバランスはBUMP OF CHICKEN特有のものであり、稀有なものであろう。そして、少年の心を忘れないまま、大人になることは可能なのだと自ら体現するロックバンドの存在は、確かに終わりに近づいていく私たちの希望になり得るものだ。
ライブ写真を全て見る
■セットリスト
1.アカシア
2.Hello,world!
3.天体観測
4.なないろ
5.ギルド
6.イノセント
7.Flare
8.銀河鉄道
9.リトルブレイバー
10.才悩人応援歌
11.Aurora
12.ray
13.ファイター
14.メーデー
En1.クロノスタシス
En2.木漏れ日と一緒に(未発表)
En3.ガラスのブルース
En4.くだらない唄
蜂須賀ちなみ
GW始まりました。
コロナ禍、今まで触れたことのなかった音楽も無料配信があったりで
なかなか幸せなGWになります
そんな中見つけたこちらJAZZ AUDITORIA ONLINE 2022
アーカイブも無料配信ってすごい~!
ブルーノートのジャズが無料ですよ
ブラスの音も素晴らしい~~
29日映秀君、30日角野隼人君も出ていてリピートで聴きまくっています。
イープラスで無料チケット購入(無料だけど一応購入の手続きに進みます)すると聴けます。
無料配信チケットイープラス
こちらはYOUTUBEで
DAY2 4.30sat.17:00〜/19:00〜 "MAIN STREAM" of JAZZ AUDITORIA ONLINE 2022(from WATERRAS COMMON HALL)
46分頃に出演しています。
皆様も楽しいGWお過ごしくださいね
久々BUMPネタで失礼いたします
結成25年を迎え最近何かと話題にのぼっていますわ
新曲のMVが今朝発表
BUMP OF CHICKEN「クロノスタシス」
久々にメンバーショットのアルバムのような感じで
ファンにとってはなんだか嬉しいわ
7月のライブ無事に開催できますように
≪BUMP OF CHICKEN≫
楽しみにしていたOfficial髭男dismのアリーナツアー。
真駒内アイスアリーナ最終日に参戦。
またまた晴れオンナ発揮
今年は力発揮でしているわっ
こちらはススキノのラフィラの跡地に建設中の建物。
ラフィラの前は…あれ??
なんだっけ??
松坂屋だったり、その間にも違う呼び名だったのも忘れています
まぁ~そんなことは後回し(笑)
しっかりDVDで予習完了
コロナ禍になってのライブやコンサートは
ZEPPやkitaraでは参戦したもののアリーナライブは初めてです。
入口では新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) の提示を求められました。
アプリを入れて600日越え。
初めて有効利用できたカンジです。
600日ってすごい
まだまだこのアプリを削除することはなさそうですね
アルコール消毒に検温ももちろんですし、チケットレスも浸透ですね。
会場いっぱいに響くハイトーンボイスにうっとり。
でも声を出さないってことはイマイチ盛り上がりに欠けます
その分、さとっちゃんをはじめメンバーの皆さんの
会場を盛り上げようとする若いパワー全開でした~
コロナになって、ゆずライブのチケットGETしたものの
度重なる延期でとうとう行く気がなくなり
チケットは払い戻し。
ヒナコLOVELOVEのあのバンドも2月の25周年ライブも延期。
まん延防止期間中でもライブを走り抜けた髭男は
きっと賛否ある中での行動だったことと思います。
さっとちゃんの歌声はファンに対して愛のある気持ちを重ねて、
コロナに対して負けないという気合にも満ちていたようにも思いました。
コロナ禍での過ごし方ってこう長くなるとそれぞれの考え方で行動するようになったようですね。
それにしても換気、消毒、マスク、声を出さないが大原則。
それぞれが自分を、そして周囲の人を守っていくしかないのでしょうね。
いろいろと考えさせられた一日でした。
いまやアイドル並みの活躍のcateen
先日の映秀君ライブに続いて全く雰囲気を変えて
クラッシックにガーシュインにと
素敵な演奏聴いてきました~。
チャーミングな笑顔がいいですね
角野隼斗@sapporo 2022.2.5
『星野源のおんがくこうろん』第2回放送
cateenVTR登場
反田君といい、多方面に大活躍ですね~
昨夜。
昨夏に続いてKitaraでのピアノ。
反田恭平凱旋コンサートでした。
繊細なピアノの音色に心震えるひと時。
鍵盤楽器のピアノって今まである意味打楽器かな?なんて素人考えをしていましたが
彼が弾くと一音一音に強弱があるように聴こえる繊細な音色に感動でした。
会場は満席。
鳴りやまない拍手に6回のアンコール♬
会場内の熱気たるやライブ会場並みでした~(^^♪
(反田君のインスタから画像いただきました)
今回の来道帰省で札幌市長から表彰されたお話も!
2月にも楽しみなコンサートやライブで盛りだくさん。
工房展前にどうしましょ汗
自己責任だぁ~(^^;
厳寒の昨日。
今年二回目のZepp。
一回目も20代と若いと思ったけど(笑)
昨夜のLIVE映秀君。
まだ10代~
コロナ禍でYOUTUBEにハマったヒナコがこちらで巡り会いましたの
2020年8月 河原で。
35万人ありがとうlive
あれから約一年半。
この時のかてぃん君はショパンコンクールで注目を浴び今や
88万人以上の登録者を抱える人気者。
世の中のスピード早いです
…というわけでこ昨年の夏の動画に登場した映秀君の歌声に魅了されたわけで…
その後もかてぃんと一緒の動画。
こちらの動画には泣かされました
映秀。1st EP「別解」リリース記念
けいちゃんに続いて初めてのツアーに参戦
悪天候が心配でコロナになってから一度も乗っていなかった地下鉄で行くことに
恐ろしいことにIC交通系カードの使い方が思い出せず…。
差し込む場所を探してしまった
こんなことも今の時代のアクシデントでしょうか(笑)←ヒナコだけかも
開演前のアナウンスはチェルシー君(笑)
そんなこんなで開幕。
最初のピアノの席は空白。
かてぃんは飛行機飛ばなかったのかしら?なんて心配しちゃいましたが
中途から「僕の親友角野隼斗君です!」と目の前に登場
そこからますますパワーUP
所狭しと跳ね回るパフォーマンスに
その迫力ある歌声に感動のステージとなりました
かてぃんの映秀君を見つめる兄のように暖かい視線がまた良いのでした
映秀。1st Tour "This is EISYU" Teaser
ツアー最後の札幌。
寒い札幌でしたが会場は熱かった
終演後のクレジット。
映秀。1st Tour This is EISYU with かてぃん
こちらがかてぃんの座っていたピアノ
来年2月の前にこちらでお目にかかれたなんて幸せでございました
寒くなってきました。
雪を待つばかりの札幌ですね。
またまた相変わらずのBUMPネタですみません(笑)
なんせ20年来のファンなもので(^^;
デビューから25周年記念だそうです。
そんなわけで日曜に行われた無料配信「Silver Jubilee」
久々のBUMPOFCHICKEN4人での生演奏。
感慨深いものでした。
ネットでの配信のチャンスが多いですが
最後の場面ではなんと17万人の閲覧者。
無料配信ならではですがみんなこの日をまっていたのね~。
配信終了後にはまたまた嬉しいお知らせが。
こんな風に配信に振り回されている(?)インドア派でどうする…って感じですけど
何かに飢えているのでしょうか~~(笑)??
≪BUMP OF CHICKEN≫
早いものでもう11月です。
春からの毎日の楽しみ「おかえりモネ」も終了!
楽しみがなくなるかと思っていたら
BUMP OF CHICKENから次々と情報発信!
久々に並ぶ4人の姿にこの一年の空白が埋まっていきそう~
嬉しいなぁ~。
新曲も発表されたとおもったら…。
11月14日にはYOUTUBE生配信ですって
やっぱりBUMPは癒しだわぁ~。
あっ、こちらも(笑)
最近のお気に入りの着物。
可愛いので暫し鑑賞中です。
癒しは自分で見つけなくっちゃね~
今年も残り2カ月。
無事に過ごせますように
≪BUMP OF CHICKEN≫