小金井 サッカースクール A.C.Fonte

小学校1年生から3年生がメインで楽しく開催しています!これから始めたい!上手になりたい!そんな子待ってます♪

本日中止

2015-11-20 15:04:58 | お知らせ
保護者様各位

いつもお世話になっております。
本日、コーチ都合により中止とさせて頂きます。
ギリギリの告知となり申し訳ございませんが、ご対応宜しくお願い致します。

A.C.Fonte

11月スケジュール

2015-11-20 11:49:01 | スケジュール
いつもお世話になっております。
11月のスケジュールです。

◆初級・中級・上級開催◆
小学1年生~6年生はこちらのクラスです。
初級・中級・上級開催日
◆第2.3.4火曜日[10.17.24日]
時間:16:30~18:30
場所:小金井公園ゆりの木広場
*第1火曜日[3日]は祝日の為、お休みです。
◆毎週水曜日[4.11.18.25日]
時間:16:00~17:30
場所:小金井公園ゆりの木広場
◆毎週金曜日[6.13.20.27日]
時間:16:30~18:00
場所:武蔵野公園 野川第一調節池
場所はこちらで確認してください。


◆幼児クラス開催◆
対象となるのは、年中・年長・未経験の小学校一年生です。
幼児クラスは、人数制限となりますので事前にメール申し込みをお願い致します。
メールはmitsuru_londrina@yahoo.co.jpまでどうぞ。
幼児クラス開催日
◆毎週水曜日[4.11.18.25日]
時間:15:30~16:30
場所:小金井公園ゆりの木公園
募集人数:残り1名
◆毎週金曜日[6.13.20.27日]
時間:15:30~16:30
場所:武蔵野公園 野川第一調節池
募集人数:残り1名

実戦と練習をもっとつなげられるように

2015-11-17 21:22:12 | 活動内容 キッズクラス
金曜日の事を書いていなかったので少し。


幼児園児からスピードとテクニックを持った子が一人、そして最近始めた子が一人。もう一人は風邪で欠席。


1対1の練習を見て一人ひとり差があってとても面白く、どんなにスピードとテクニックを持っても逆足でのチャレンジが中々出てこないのが可愛い。


彼の中でも今、逆足でシュートを打つべきだと分かっていてもなぜか左足が出てこない。つらいだろうけど、継続してその状況をトレーニング。


その状況、というのは私がわざと左足でシュートを打つ方に追い込んでいる状態。そうすると、ボールを右足でコントロールしているとディフェンス側でコントロールしている。だから右足でシュートを打つとブロックされる可能性が高くなるので、相手より遠い方でコントロールできるようになろうというメッセージ。


もう一人の子はボールコントロールはまだまだだけど、思ったよりスピードが速い。これで年中か、と思わせるくらい一瞬、速い・・・。


そして真面目にドリブル練習をしているので、1年後が楽しみ。


差があるからこそ、マンツーマンでの指導がとても効果的で、誰も苦手意識をもつことなくトレーニングが出来ますね。


もっと反復練習に集中してもらえるように、ドリブル練習に改善が必要だな。

火曜日1年生か2年生、あと2人欲しい

2015-11-17 21:13:54 | 活動内容 2010.2~2015.11
最近、体験が増えて驚いています。この寒い時期に増えるのは例年にないことなので、とても嬉しく思います。


そして、新たなカテゴリの作成が出来そうで楽しみです。これは形が出来上がってきたら名称変更をしていきます。


今日は先週体験で来た子といつも1人で練習している子がお友達を連れてきて、3人での開催になりました。


全員1年生。なので、火曜日のここにビギナークラスを設定したいと思います。


今いる4,5年生のクラスはアドバンスクラスにでもしよう。そして5,6年生になりレベルが高くなった時にマスタークラスとでもつけようか♪


ビギナー、ベーシック、アドバンス、マスターという4つに分けて開催していきたいですね。


早速本日のビギナーコースでもなぞなぞラダーをトレーニング。色とマーカーの数で右足だけ、左足だけ、脚を開いた状態と閉じた状態の4つを判断して体を素早く動かしていく。


脳トレみたいなものですね。これは私的に好きなメニュー。すぐに内容を変えられることも出来るし、「見て、判断して、身体を動かす」というのはサッカーの要素も含まれていてとても良い。


そしてこの「身体を動かす」という言葉がリフティングのコーチングにも効果的で、強く蹴ってしまったり上手くいかない時に


「さっきのラダーではあんなに身体を自由に動かせてたのにねぇ・・強く蹴ってるという事は足を強くボールに当てているということだから、どうやって身体を動かせば強く蹴らなくていいかな?」


と、ボールコントロール。ではなく、あくまでも身体のコントロール。という事を伝えていきます。これだけで、ボールに対する苦手意識はだいぶ解消されますね。