こんにちは^^
冬本番♬
生命の力を内に蓄えつつ
春を待ちます^^
中村臣一郎さんって
ご存知の方もいるかも
しれませんが。。。
<中村臣一郎プロフィール>
昭和22年生まれ。肝臓病を患った際
薬草(ネズミモチ、ヨモギ青汁)に助けられ
植物の生命力に感動。
図鑑を手に1,250箇所の山ので薬草研究に没頭する。
10年間でおよそ2,300種の薬草について学び
1996年に薬草研究家に転身。全国の教育委員会
民間団体などでの講演活動をはじめ
テレビ、ラジオにも多数出演。
西日本新聞TNC宗像文化サークルなどで
講師も務める。
以下、シェアさせて頂きますね。
中村臣一郎
~提言シリーズ①~
21世紀
いかに生きるかの提言
今もそうだがこれから生きる上で最も大切なことがある。
精神の次元上昇、目覚めである。
この精神の覚醒は強制的な教育からはほとんど得られない。
想像力、直感力、感受性を養うことであった。
私はほとんど教育を受けていないが
事象が有害か無害かについての判断はできる。
感性の問題である。
文明の環境ではこの新しい
普遍的な感覚を得ることは難しい。
自然の森にでてまず自然を観察することである。
それが薬草であればなお有効である。
生命は食により得られる。
今食べているものが果たして
大丈夫なのか、有害ではないのか。
この単純な疑問が、
それが真実であるかどうかを感知する扉である。
我疑う故に我あり、これは観念論者の哲学者
デカルトの言葉だがまず疑ってみるとよい。
そして色々な情報を集めて分析し調べることである。
それが生と死の分かれ道になるだろう。
己の命、家族の命、友、仲間、隣人それを
救うのは個々の感性である。
~以上転載より~
自ら求めなければ。。。
何も得られない仕組みです。
特に高次元からの思考は^^
私たちの本質は”魂”であり
肉体を使わせて頂いている霊人でもあります。
直感も大切な情報であり
導きでもあります。
成長に近道はないので。。。
地道な毎日の経験体験に
ありがたい❤
思いで^^
”感謝”をして生きてゆくだけ。
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。