道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

大切な”塩”

2023-01-16 09:52:57 | 日記
こんにちは^^





風邪が流行ってるようです。


みなさま、

しっかりと休息睡眠を^^v




~以下、シェアさせて頂きますね~



【お塩が生命に関わったエピソード】


赤血球を増やしてくれる食べ物として

味噌、醤油、梅干、塩は最高のものです。


ここで、ひとつの体験例をお話しします。

ある若いお母さんは、医師から白血病の末期的症状で

余命1カ月余りと宣告されました。

すでに現代の医学では、手のほどこしようのない状態でありました。

この若い母親は、毎日点滴をうけ、身体は水ぶくれになり

まさに死をまつのみというありさまでした。

この母親に、私は食べ物の中で

塩というものの大切さをお話ししました。


「あなたの病気は白血病で、赤血球がだんだん少なくなって

白い血液になってしまっています。

白血球が増えるのではなく、

完成の赤血球が増えていくのが、白血病なのです。」


私は、この若い母親に、玄米・菜食はもちろんのんこと

緑の野菜はわずかにして、陽性の食べ物である根菜類を

流動食のように煮込んで食ぺさせました。

もちろん、味噌、醤油、梅干の味を加えました。

そして、普通の健康な人が食べても

しょっぱいというような味のものを

どんどん食べてもらいました。

もちろん、病院の中でです。


1週間ほど、このような事を続けましたら

お母さんは自力で歩いて、トイレにいけるぐらぃに

元気をとりもどしたのです。

さらに、1ヶ月の命といわれた母親が

1ヶ月後には、医師から退院してもよいと

いわれるほどに回復したのです。


本当に、奇跡をみるような思いで

自宅にもどられた若い母親は、

子どもさんに添い寝ができるほどの体力にまで

回復していきました。


この事例からもわかりますように、

血病が根菜類を中心に、自然塩の熟成した味噌、醤油、梅干を増やして

塩分バランスをとることによって、確実に赤血球が増え

回復していったのです。


ところが、この母親には、ひとつの落し穴が待っていました。

退院して4カ月を過ぎる頃、母親から、私に電話がかかってきました。

歯ぐきから血がでるということでした。

私はわが耳を疑いました。

常日頃、私は多くの人たちに

塩分は赤血球をつくるものと伝えてきました。

塩分をしっかり摂っているいる以上、

赤血球が薄くなるはずがない、

白血病が再発するはずがない、と信じていましたから。


さらに、1週間がたち、再ぴ電話で、出血が

止まらない旨を伝えられました。

私は本人のもとにかけつけ、本人の食ぺている食べ物を

自分の口で食べてみました。

その時、私は、はっきりと答を得ることができました。


血液をつくる塩の味を、私は感じることができませんでした。


元気になってきた母親は、完全に治りきっていないにもかかわらず

しょっばい味の食事が気になりだし

だんだんと塩味を薄くしていたのです。

確かに、本人は根菜類と緑の野菜をよく煮たものを食べていました。

また、海藻類も食べていました。

それだけ充分煮たものを食べていても、

この塩というものを減らしたために、

赤血球をつくりえなかったという答を、私は見い出しました。


減塩によって、造血作用が激減し、白血病が再発したのです。


私は、このことから、塩が血液をっくるもとであるということを

再碓認しました。血が薄くて貧血をおこしている人は

梅干や味噂や醤油の最を増やすことで、立派に解決しますので

造血剤を飲むよりも自然のものを摂ることが大切です。(とある体験から)


※どなたにでも当てはまる事例ではありませんので
一つの体験としてお読みください。

※天然多種ビタミン、ミネラル、微量栄養素は必須です。



~以上転載より~




天然の”塩”は地球そのもの。



生命の源。



生かされていることを再確認して

養生をします❤


昨日は食べすぎで^^;

今朝は肘関節が少し痛みます。

。。。反省(笑)



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

コメント
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