こんにちは^^
寒い寒い、、、
と言いつつも
年を越えましたネ。
春まで
あともうしばらく
”冬の良さ”も
味わってみます^^
~以下、シェアさせて頂きますね~
【神人靈媒日記 2023.1.4】
〜地球の新時代の考え方〜
肉体人と靈人との関係性について
考えて頂きたいと思います。
従順なる靈人の下僕になることが
素晴らしい人なのではありません。
なぜならそれは、時の権力者たちや有名人
悪しき宇宙人の靈に媚びへつらう生き方を
好む人に過ぎないということです。
宗教的な儀式儀礼は、目上の者に対する敬意を表す
舞いでありますが、元は誰かが考えた一つの形式に過ぎません。
肉体を使うことの出来る靈人
=生きている人
肉体を使うことが出来ない靈人
=死んでいる人
なぜ、肉体を使うことが出来なくなるということが
偉くなり崇拝対象とされるのでしょうか?
→仏となる?
答えは、仏にはなりません。
靈性は生前同様の靈人となるのです。
また、権力を持ち有名になり社で祀られていることが
崇拝対象と見なされるべきなのでしょうか?
→権力と財力と知名度の優劣で判断する思想に過ぎません。
それはヒエラルキー社会です。
宗教的崇拝とは、誰かにより圧力をかけられ
崇め奉るように指導されるが故に
人は崇拝するようになります。
それは主従関係を明らかにさせるための洗脳なのです。
そして、単に強いか弱いか?
社会的な優劣の物差しに過ぎず
獣的社会と同等なのです。
何時迄も肉体人が靈人に対して
洗脳されたままに媚びへつらうようでは
異次元世界の存在と対等に関わることが出来ません。
我々肉体人は、肉体を使うことが許されている靈人
=現次元世界と異次元世界の両世界に存在している靈人
であるという認識を持って生きる必要があります。
あなたの本質は"靈人"であり
何度も何度も現次元世界に
生まれ変わってきている祖靈そのものなのです。
その考え方が、"地球の新時代"の
基本の一つとなるでしょう。
ですから、祖靈崇拝とは可笑しな思想なのです。
"真の愛を基盤とする社会"においては
他存在に対して崇拝は存在せず
"感謝しかない"のです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2023.1.4 神人 拝
~以上転載より~
”感謝”
心を
改心、浄化する
心の在り様。
人、モノ、自然森羅万象、自身の身体、、、
全ての生命あるものに対して、
そして生かされている今に、
どこまで”感謝”の思いで生きれるのか。
今、私たちみんなが試されていると
言えるかもしれませんね。
与えられている現状は
それぞれ違っていたとしても^^
試験ですネ❤
地球の新時代。
みんなが笑顔で感謝し合い生きる時代
なんて素敵なんでしょう❤^^
「こうしなければ生きられない」
という思い込みは
恐れと不安からです。
現状を変えたくないという
執着、保身からです。
「可能性は無限にある」と
自分に言い聞かせ、自己洗脳をしてみます。
少しずつ。 前進、前進。。。^^
失敗は成功の母♬
2023年は。。。
恐れや不安を、吹き飛ばします(笑)
フーテンの寅さんが言ってましたね。
「人間えらくなっちゃ~
おしめぇよ」って(笑)
本当の感謝に
生きれる人になりたい❤
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。