道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

地球という星に生まれて

2022-11-28 17:02:16 | 日記
こんにちは^^




明日は仕事Day♬


出かける事も楽しんでいきます^^v


へこたれないところが、、、

私の好きなところかなぁ~ナンテ。





~以下、シェアさせて頂きますネ~


"地球がなくならないようにするために

    みんなが笑って暮らせる明日のために"

不思議な体験と共に、絶対不可能と言われて来た

リンゴの無農薬栽培に成功された農業者のお話です。


 著者は、TVで取り上げられたり、

『奇跡のリンゴ』という映画化もされ、

『すべては宇宙の采配』、『百姓が地球を救う』、

『土の学校』など多数の本も出版されているので

ご存知の方は多いかもしれませんね。

その中でも、おススメの一冊をご紹介します。


                 著者:木村秋則
  『 地球に生まれたあなたが
    今すぐしなくてはならないこと 』

  刊行:2014年4月(新装版2020年刊行)


「他の星にも、わたしたちよりももっと進化
 した生命体がいるのです。 そして彼らは
 わたしたちの地球の生命を危ぶみ心配して
 いるのに、わたしたちは地球上で争ってい
 る場合ではないのではないか、と思ってい
 ます。
 もうそろそろ"星"という単位を意識して
 生きてもよいのではないでしょうか?
 日本人としてだけではなく、アメリカ人と
 してだけではなく、ドイツ人としてだけで
 はなく、"地球人"としての自覚を、みん
 なが持てば、おのずとわたしたちの"思い"
 も"行動"も変わると思います。」
「わたしがやったのは基礎であって、これか
 らはわたしがやってきたことを踏み台にし
 て若い人たちが新しい日本、新しい農業、
 新しい食を創造してもらいたいと思って
 います。」


添付画像の「目次」見るだけでも興味深いです

不思議体験をたくさんされている著者ですが

無農薬・無肥料の自然農法を書いた他著本も至って真剣です

後日ご紹介します。


「 十年近くに及ぶ苦闘の末にようやく実った

リンゴは、二年経っても腐らない"奇跡のリンゴ"と

呼ばれるようになりました。 

リンゴが実をつけてくれるようになったのは

(星の王子さまも言ったように)

"本当に大切なことは目に見えない"

と気づいてからです。


大切なものは、"目に見えない部分"にこそあり

そんな見えないものを見る心が

奇跡を起こす力になるのです。


今、わたしは、行き過ぎた"不自然"を"自然"に

戻すことをしなくてはいけないのではないかと思っています。」


大それた事で無くても良いです。

一人ひとりが、地球環境に有効な

自分が楽しみながらできることを増やしていきたいですね



~以上、転載より~



今という”瞬間”を

生きます。


ありがとうございます^^



お読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。




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お金のお話

2022-11-28 10:15:37 | 日記
こんにちは^^




11月もやがて終わりですね。

お元氣ですか^^



晩秋。

時間が早く過ぎ去りますネ(笑)




今日は少しお金についてのお話を。。。




自然の中で生きている動物に

”病”はないそうです。



どうして、

こんなに人間社会には

病がまん延しているのか^^;



身体も心も病む人が多く

生きずらい世の中になっています。



人は、

便利さと引き換えに

大切なものを見失いかけています。




病んでいる今の社会の問題について。




それは、

お金です。




長くなりますが、、、

一読頂けるとありがいです❤


~以下、シェアさせて頂きますね~



お金は世界のすべてに関わっています。



つまり、世界の問題はすべて、

「お金」の問題なんですね。



そこでお金の流れから世界を探ってみます。



すると複雑にみえる世界の諸問題の原因が

不思議なくらい簡単に浮かび上がってくるのです。


『ロスチャイルド一族が世界を支配している』と言っても

ほとんどの人は「そんなバカな」とか

「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。


その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを

知らない”ためだと思います。


「おカネのことぐらい知ってるよ」と

思われることでしょう。


しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は

この世にほとんどいないのが実状です。



【紙幣の起源】

かつて、おカネは金・銀・銅などの金属でした。

おカネの量は、どれだけ金(銀・銅)が

発見されるかにかかっていました。

そして、交換価値の尺度となる、重量や純度が一定の鋳貨(コイン)は

権威と信用のある国王(政府)が造る権利を持っていました。


貨幣発行権とは、つまり「誰にどれだけおカネを分配するか」

を決める権利です。


自分がそれを決められる権利を持った時のことを

想像してみてください。

どれだけ大きな権力を持つことができるか

想像できるでしょう。


人々は取引きの時に、その対価に相当する

鋳貨を支払っていました。

なかでも、最も価値の高いおカネは金貨でした。

当時のお金持ちは、金貨を空き巣や強盗から守るために

立派な金庫を持つ金細工師や両替商に

そのおカネを預けていました。


仮に、この金庫を持つ金細工師をGさんとします。

Gさんは、金貨と引き換えに預り証を渡し

保管のための手数料をもらっていました。


金貨を預けていたお金持ちのAさんは

何かを購入するときにGさんに預り証を渡し

引き出した金貨で支払いをします。


その代金を受け取ったBさんも

空き巣や強盗に入られると困るので

やはり金庫を持つGさんに金貨を預け

預り証を受け取ります。


それならば、わざわざAさんはGさんから

金貨を引き出さなくても、直接Bさんに預り証を渡せば

結果的には同じ事になります。


次第に人々は金貨を使って取引きするより

預り証を使って決済する方が便利で安全であることに気づき

その預り証が通貨(紙幣)の役割を持つことになります。



【銀行業の秘密】

こうして人々が紙幣で取引きし始めると

Gさんの金庫の中にある金貨は眠ったままになります。


「もし預金者全員が一度に金貨を引き出しに来なければ

この金貨を担保に紙幣を発行してもよいのではないか」

そう考えた狡賢いGさんは、お金に困っている人に紙幣を貸出し

その貸出し料として利子を受け取るというビジネスを始めたのです。


こうして近代式の銀行業が始まりました。


この時から、おカネは銀行から融資を受けた時に

創られる(=信用創造)ようになったのです。


よく考えてみれば、預かっている金貨はGさんの

おカネではありませんし、勝手にそれを元手として

貸し出しているのですから、これは横領であり

詐欺的行為です。

しかし、その方法は秘密裏にされていたために

批難されることはありませんでした。


ただ、ごくたまに困ったことが起きました。

何らかの理由で顧客が多額の預り証を持ち込んできて

預けていた大量の金貨の返却を求めるときです。

実際ある金貨以上の紙幣を発行しているわけですから

顧客の求めに応じられません。


そういう時には、同業者が秘密の連係プレーで協力し

金貨を融通し合いました。

銀行家たちの手から一時的に離れた金貨も

結局は廻り回って銀行家たちに帰ってくるのですから心配ありません。


このような大掛かりな詐欺的行為がバレないためにも

銀行業者の秘密性はさらに高まりました。



【国家を奴隷に】

かくして銀行家カルテルは物質的な金に囚われることなく

自らおカネを創り出し、それを誰にどれだけ分配するか

決める権限を持ったのです。


このようにおカネの主流が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと

これまでのように国家がお金をコントロールすることができなくなりました。


ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも

銀行家は大量の金を持っているのだと信じたのです。

そして、国家がおカネを必要とし

しかし税収をもう上げられないとなると

銀行家から借りるしかないとなりました。


「借りる者は貸す人の奴隷となる」(旧約聖書)


こうして次々と“国家に対して貸付ける”ことによって

ロスチャイルド家は絶大な影響力を手に入れるようになったのです。

1815年、ロスチャイルド家はイングランド銀行を支配下に置き

英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。


1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し

米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。
 
21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は

全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン

キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。

その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により

現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。

そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)

【参考】『お金の歴史』


【日本人が知らない日本】




~以上、転載より~



お金の流れから真実を知ることができます。


人の欲は悪の時代の残像です。



考えてみれば、、、

ただの紙切れ、金属です(大笑)



「お金が無い。お金が欲しい」

と思っていると、

よけいに貧乏神を引き寄せてしまいます。



お金への執着がなくなった時

お金の奴隷から解放されるのかと^^



こころの不安、恐怖を解放して

楽に生きてみる。


「足る生き方を」


不足を考えるよりも

今あるものに。。。ありがとう❤と

感謝の心で生きてみます❤



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

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内なるバランス

2022-11-25 09:30:06 | 日記
こんにちは^^



12月に入ると寒くなるみたいですネ。


本格的な準備をはじめなくては。。。^^




昨年の記事を再投稿させて頂きます。

今、必要な事かと

感じましたので。。。



~以下、シェアさせて頂きます~


【風邪も引かない人間とは?】


この2年ほどで、医療システムのマトリックスが

透けるように見えてきたのは

人類の歴史の上でもものすごい進歩かもしれない。


この200年ほど、いわゆる近代医学というものは

病の原因を菌とかウィルスとか毒素とか

そういう外から来る物質的なものに求めて

それを除去することで治すという

それまでなかったやり方を始めたのだ。

それは、

医学の大きな進歩だと長いこと

信じられてきたけれど

それが実はお金に動かされていたことに

他なかったのが、ここに来てはっきりしてきた。


外の何かに罪を着せて

それと戦うための武器を売りつけるのは

悪徳商人たちの常套手段だ。


それで人類は、除菌をするための薬や抗体を作る薬を

大量に使い始めたのだけれど

その結果ますます病気になりやすくなった

というのが本当のところだ。


除菌や殺菌、抗生物質のために

身体の菌バランスが崩れて

ますます病原菌が繁殖しやすくなった。

免疫システムもバランスを崩して

アレルギーや自己免疫症が増え、癌もできやすくなった。


外に攻撃性を向けて事態を解決しようとすると

混乱はますます激しくなるというのが宇宙の法則だ。


外に意識が向かうと内側のバランスが崩れる。

武器を手にすれば、外からの攻撃性をますます引きつける。

その悪循環で得をするのは、武器を売る人たちだけなのだ。


風邪の特効薬が見つかったらノーベル賞ものだということは

昔から言われていた。それくらい風邪に効く薬はない。

咳を止めるとか熱を下げるとか

症状を抑える薬ならあるけれど、それで風邪が治るわけではない。


抗体を作る薬の開発も昔から行われてきたけれど

風邪のウィルスと言われるものの抗体を

作ることにはつねに失敗し続けてきた。

抗体ができると、

それが逆に感染を増すような作用を起こして

実験に使った動物はほとんどみんな死んでしまったのだ。



それを今度は遺伝子組換え技術を使って

やろうということになっているのだけれど

事態はますますひどくなるようだ。

ウィルス感染が防げないどころか

かえって重症になるようなことになっている。


そればかりか、免疫システムがおかしくなって

癌細胞が急激に増殖し始めたり

心臓が炎症を起こしたり

血液が身体中で凝固し始めたりと

異常な事態があいついでいる。


外から来るものに攻撃性を向ければ向けるほど

逆に攻撃を引きつけてしまうのだ。

今の事態は、その最たるものだと思う。


病の原因が菌とかウィルスとか毒素とかの

外から来るものだという考えは

200年ほど前に近代医学が始まったときに

主流になっていったのだけれど

それまでの医学はそのような考えではなかった。


病の原因とは、

内なるバランスの崩れから来るものだから

そのバランスを整えることで

病を治すことができるという風に考えていた。

それは漢方でも西洋の近代以前の医学でもそうだし

ホメオパシーでもそうだ。


病が内なるバランスの崩れから来ると考えると

意識は外ではなく内に向く。


そうなると、風邪の症状というものも

実のところはバランスを取り戻そうとして

出ていることがわかる。

熱を出すことで身体を暖め

だるくなることで身体を休め

感情が荒れることで抑圧されていた

感情が吐き出されたりする。


意識を内に向けて風邪の症状を感じてみると

それはすべて、これまでの生活のストレスで生じた

バランスの崩れを修正しようとして出ていることがわかる。


それならば、症状を薬で抑える必要もなければ

感染を予防する必要さえないのじゃないかと思えてくる。

そもそも内に生じたバランスの崩れを

修正するために症状が出ているのだったら

その症状を起こしているというウィルスは

私たちの敵ではない。


それどころか、

私たちを癒してバランスを再生するために

繁殖しているということになる。


そう考えるならば、

風邪の抗体を作る薬がどうしてもできないというのも、納得できる。

もし私たちの身体が必要としているものならば

身体が抗体を作るはずがない。

いや、できてしまったら大変なことになる。


もし人間が風邪も引かなくなってしまったら?


現代医療は、外に攻撃性を向けることで

人の意識をまるで戦闘状態のようにしてしまう。


この2年ほどの状況で、そのことがとてもはっきりした。

すべてをコントロールしようとする中で

つねに犠牲にされ削ぎ落とされてきたのは

人間らしい生き方だった。

少しのずれも許されず、きっちりと管理され

風邪を引くことさえも許されないようなことになったのだ。


それを見ていて、風邪も引かない人間とは一体何なのだろうと思う。

それは、失敗もまちがいもない人間を目指しているかのようで

何だかロボットにされたような寒々しさを感じる。


外にばかり意識が向いて、あれやこれやを敵だと思い

攻撃性を向けていくと、人間はロボットのようになってしまうのだ。

意識が内に向かなくなり、恐怖にばかり捉われて

愛を向けることがなくなっていく。


人間らしさとは、

まさにまちがいを犯すことであり

失敗することではないのかと思う。

いや、そもそもまちがいとか失敗とかいうことさえも

近代社会が生み出した幻想にすぎなかったのだ。


ある一つのあり方、ある一つの基準値が正しいという考えで

近代社会は私たちを枠にはめ、管理しようとしてきた。

それがここに来て、今のこの異常な事態を作り出し

ついに反転しようとしているのかもしれない。


敵視して排除しようとすればするほど

敵視しているものを引きつける。


それで今の社会は、病を排除しようとして

ますます病を引きつけるようなことになっている。


ここまで極端な事態になってしまったのは

大きな転換のチャンスなのだと思う。


医療システムを根底から問い直し

そもそも病は排除すべきものではなく

私たち人間の生に意味のあるものだったことを

見直す時が来ているのだと思う。


病を排除するのをやめてその意味を見直したときに

初めて病は暴走をやめて、調和する。

そして私たちは、ついに病の恐怖から

解放されて生きることができるようになるのだと思う。


~以上、転載より~



大いなる自然は

私たちの偏ったバランスを

ただ正しているだけ❤

ありがたい、ありがたい❤





日々の身体の変化を感じつつ。。。

身体の不自由さに

心を引っ張られないよう(笑)



いつでも、どこでも、

ありがたい❤という

心に感謝の灯を忘れずに

過ごしたいと思います^^




今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

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雨の休日

2022-11-23 10:22:33 | 日記
こんにちは^^




今日はゆったり。

雨音に癒されて^^



ありがたい❤



日々。。。色んな情報をと

思いますが、、、



時に歩みを緩めて

静かに自分と向き合ってみたり(笑)




世界中で大変な人々や出来事がある中で

穏やかに暮らせている事に

感謝の想いで溢れることも❤




地球から何もかも頂いて

地球という星で生きて

日々何を想うかが。。。。

とても大切。




つまらない日々だと感じたとしても

恵まれている事は1%でも

きっとあるはず。



そこをスタートとして^^v

日々、更新(行進)です❤




雨の休日、

楽しんでお過ごし下さいネ^^



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

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助け合えること-2

2022-11-21 16:47:51 | 日記
こんにちは^^




最近、、

よく眠ります(笑)


動き出すと、

身体が楽になったような気がしています。

良い兆候と受け止めます^^




~以下、シェアさせて頂きます~



オペレータは良心の痛みに耐えきれない

【オミクロン型 (特にオミ+インフル)を打った方々が

大変な事になっています!】


▪︎大阪だけで毎日1-2万人の接種後異常の問合せが殺到

(800人体制のコールセンターで1人20-30人/日対応するもパンク)

▪︎その殆どがオミ(特に+インフル)接種者!

▪︎相談者は「コロナ後遺症対応病院」に連絡する様案内されるものの

厚労省指定の病院は大阪でたった5軒しかなく

電話しても来年まで待ち状態。

▪︎相談者の症状は下半身付随、片足だけが動かない

動悸、息切れ、胸痛、階段が登れない、頭痛

眩暈、ブレインフォグ、帯状疱疹、頭痛、倦怠感他

とても年明けまで待てる状態ではない。

▪︎病院に行っても「分からない」「対応できない」と

たらい回しにされ途方に暮れている。

▪︎オペレータはマニュアル通りの事しか言うことができず

【有志医師の会】の存在やTwitterに情報がある事も禁句。

▪︎相談者の多くは4〜5回接種者で、殆どがオミ接種後に発症。

特に日を開けずにオミとインフルを打った人の相談が極めて多く

中には10代の若者も含まれる。

しかも症状がかなり深刻なケースが多い。

▪︎相談者は一様に原因をワクチンと疑っており

「政府を信用したのになぜこんな危険なを推奨したのか」

「責任を取れ」という苦情が多数。


情報は大阪市のワクチンコールセンター従業員から直接聞いたもの。

彼が怒るのは、相談者の話や苦情にはただ「はい」を

繰り返し聞き流せとの指示が出ており

行政には助ける気などさらさら無い事だ。

以前も後遺症相談は来ていたが

オミ以降は急にとんでもない数の

体調不良相談と苦情が殺到して

おりオペレーターを増やし続けるもパンク状態。

何より腹立たしいのは

【ワクチン後遺症に何もしてくれない指定病院に誘導】

【有志医師の会で全国に受け入れ体制がある事を知らせない】

不誠実さ。

打たせて山ほどの体調不良者を出しておきながら塩対応の非道。




<重金属デトックス>

ブロッコリー・・・アルミニウム

にんにく・・・水銀、ヒ素

玉ねぎ・・・アルミニウム

海藻類・・・カドミウム、水銀、ヒ素

ごぼう・・・カドミウム、鉛

きのこ類・・・鉛、水銀、ヒ素

コリアンダー・・・カドミウム、鉛、水銀、ヒ素

大根・・・鉛、水銀、ヒ素

りんご・・・カドミウム

長ネギ・・・鉛、水銀、ヒ素




~以上、転載より~



後、あまり深く悩むことも

メンタルが落ちますので(笑)


現実を受け止めて歩みを進めます❤



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。


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