免疫力とは

こんにちは＾＾





＂免疫力＂とは

神が授けてくれた

生命力＝修復力

民よ神力を高めよ


～蛯名健仁さんＦＢより～




【今日のひと言2020.5.29】


〜歩ける幸せ〜


わたしは歩くことができる

とてもありがたいことです


色々な風景を眺められる

色々な香りを嗅げる

色々な音が聴こえてくる

色々な出会いが必ずある

色々な気付きも得られる


春夏秋冬　移り変わる世界で

自然の中の命の一つとして

生を愉しめる存在でありたい


わたしは

今日も歩くことができる

歩けるうちに歩きたいものです

貴き身体に感謝しながら


2020.5.29 神人　拝




今日はよき言霊

シェアさせて頂きました＾＾




病を治すのは

自身ではなく

神力だそうです。



身体という

もうひとりの私に

感謝を込めて。



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

真相-8、もう終える

こんにちは＾＾



雨ですね。




なぜか。。。


今、食べることから

少し興味が薄れています＾＾



なぜなんでしょうか（笑）



まぁ～

そんな日もあるという事で＾＾


ごはん、と

お味噌汁があれば

ＯＫです（笑）






コ〇ナの本当の姿が見えてきました❣❣

ウイルスではなかったのです＾＾；




以下、シェアさせて頂きます。


【情報共有】

超重要です‼️



ロシアは、世界で初めてコ〇ナの死体の

オートプシー（死後解剖）を行った国となった。


徹底的な調査の結果

コ〇ナはウイルスとして存在するのではなく、

放射線を浴びた細菌が血液中の凝固によって

人間を死に至らしめていることが判明した。


コ〇ナ病は、人間の血液を凝固させることで

静脈に血栓ができ、脳や心臓、肺に酸素が

行き渡らないために呼吸が困難になり

人はすぐに死んでしまうことが分かった。


呼吸エネルギーの不足の原因を探るため

ロシアの医師はWHOのプロトコルに耳を貸さず

コ〇ナの解剖を行った。


医師が腕や足などを開いて丁寧に調べたところ

血管が拡張して血栓ができており、血流が阻害され、

さらに酸素の流れも悪くなっていることが分かった。

体内ではそれが患者の死を招く。


この研究を知ったロシア保健省は、

直ちにコ〇ナの治療プロトコルを変更し

陽性患者にアスピリンを投与しました。

100mgとイムロマックを服用するようになりました。

その結果、患者は回復し始め、健康状態も改善していきました。

ロシア保健省は1日で14,000人以上の患者を避難させ、家に帰しました。




科学的発見の時期を経て、ロシアの医師たちは、

この病気は

”世界的なトリック”であるとし、

「血管内の凝固（血栓）にほかならない」

と治療法を説明した。




抗生物質の錠剤・消炎剤と抗凝固剤(アスピリン)を服用する。

といった治療が可能であることを示しています。


他のロシアの科学者によると、

人工呼吸器や集中治療室（ICU）は

必要なかったそうです。

ロシアではすでにこの効果を示すプロトコルが発表されています。



中国はすでにこのことを知っていますが、

その報告書を公開していません。



この情報をあなたの家族、隣人、知人、友人、同僚と共有して、

コ〇ナ9の恐怖を取り除き、これがウイルスではなく、

放射線にさらされただけの細菌であることを理解してもらいたい。



免疫力が非常に低い人だけが注意してください。



また、この放射線は炎症や低酸素症を引き起こす。


被害者はアスピリン-100mgとアプロニック

またはパラセタモール650mgを服用してください。

出典はこちらです。ロシア保健省。

ニコラス・ヴェニアミン


～以上です～




天気がいまいちの日は

ゆっくりとした時間を作ってみます＾＾



雨の風景を見ながら。。。



仕事で出かけるのですが、、、

ゆっくりのリズムを

楽しみます❤＾＾


今日もお読みいただきありがとうございました
どうぞご縁ある方に届きますように。

メドベッド

こんにちは＾＾



本日は雨。


にて、、、

時間が予定外にあるので＾＾(笑)




未来の医療。

「希望」をシェアさせて頂きます。




以下、お読みくださいネ＾＾



未知のウイルスが蔓延し、

全世界が病気の恐怖に脅かされている現在ですが

一瞬で人類がその恐怖から解放されるかもしれない

医療用ベッドがあるという話を知っていますか？


今回は『メドベッド』と呼ばれている

その驚異のテクノロジーについてご紹介します。



”メドベッド”とは？

Secret space programという組織で使われている

ホログラフィック医療ポッドの名称です。


タキオン粒子エネルギーとプラズマエネルギーに

基づいているこのテクノロジーは、

体の磁気振動と共鳴スキャンを行って

疾患を診断しあらゆる病気の

治癒が可能といわれています。



主に次の三種類のメドベッドがあります。



１．病気・ケガなどの診断および治療用ベッド

短時間で人間の血管への少ないで侵入であらゆる病気を治療します。

皮膚、筋肉、骨、臓器など体のすべての部分をAIがスキャンします。

また、血液とDNAを素早く分析して、特定の病気の遺伝的マーカーを

探して修正することができます。

操作に使用されるコンピューターは

MRI装置と非常に似ていますが、磁気と放射線の代わりに、

プラズマエネルギーを使用します。

この技術が公開されれば脳卒中や心臓病も恐れる病気ではなくなります。



２．体の一部を再生するベッド

臓器移植が必要な人や、手足の欠損、また重度の火傷などを

負った人に特に役立ちます。

⑴の治療用ベッドと同様のテクノロジーを使用して、

体の細胞記憶内にまだ存在している共鳴周波数を利用します。

体は幻肢症候群によって証明されるように

細胞記憶を保持しているので、たとえ一部失われても

その残存周波数からDNAテンプレートを直接操作することで、

その部分を復元することが可能なのです。

この技術は多くの人々を救うことができ、アプリケーションは無限です。



３．若返りのベッド

安全な状態で記憶の退行をはかり傷ついた時点での

凍り付いた記憶と感情を癒します。

日本ではまだまだ認知の低いトラウマ的な記憶による障害、

いわゆるPTSD（心的外傷後ストレス障害）に苦しむ人々を助けます。

数多くの肉体的な症状が精神的なトラウマに由来していることは

よく知られていますが、このベッドにより根本的治療が可能になります。

そしてこのベッドはまた、肌と筋肉の緊張を引き締め、

特に視覚、音、味覚の分野で感覚を改善し最大の

アンチエイジング効果が得られます。

このように精神、肉体ともにベストな状態になるように調整を行うことができます。





＜まとめ＞

このように病気と戦う人類の歴史が

変わること間違いなしのメドベッドですが、

現段階では利権の問題などが山積みで情報公開に至ってません。

ただ昨年6月にトランプ元大統領が

「1年かそこらで、ほぼすべての病院の手続きは時代遅れになるだろう」

と述べたことから、実用化の期待が高まっています。

一刻も早く技術が普及し、病気の苦しみから解放されることを願っています。



また、一説にはプレアデスの地球外生命体からもたらされた

技術であるとも言われているメドベッド…


ドーナツを食べながら宇宙技術が情報公開される

近未来を考えるのも楽しいかもしれません。


～以上、転載より～




ネ＾＾

きっと、

人生捨てたもんじゃないです（笑）



でも。。。。


あってもなくても

こころは元氣で＾＾



今日もお読みいただきありがとうございました
どうぞご縁ある方に届きますように。

真相-7、もう終える

こんにちは＾＾




梅雨入り。


季節が1か月程

早く巡ってきますネ。






もし。。。。


周りにワ〇〇ンを打ってしまった方がいれば、

以下の情報をシェアさせて頂きます。




～以下、ＦＢより転載～

ワ〇〇ンを打ってしまったら
　教えてもらったのでシェアいたします。

ワ〇〇ン対策
ーーーーー
世界中の政府が実験段階のｍRNAワ〇〇ンの

集団接種を押し進めています。

そのためワ〇〇ンを接種した人たちのために、

このワ〇〇ンの毒性を中和する方法をお伝えします。


一人の（匿名の）医師が教えてくれたダメージ緩和方法は、

ワ〇〇ン接種者の命を救うことになるかもしれません。

この医師によると、以下の物質（栄養素）を摂ることにより、

体内に注入されたワ〇〇ンの毒性成分(ヒドロゲル、発光酵素、

ナノロボット）の解毒、安定化、除去が行われ、

(コ〇ナワ〇〇ンの）ｍRNAの作用が停止します。

医師が推奨するｍRNAワ〇〇ンのダメージ緩和物質（栄養素)


トップ５とは：

1）ヨウ素
海藻
昆布、わかめ、のり、ひじき

ヨウ素は、特に成長期に非常に重要なミネラルであり、
身体の様々な機能（成長、発達、破損した細胞の修復、
健康的なメタボリズムをサポート、脂質、たんぱく質、
糖質の代謝を促進、余分な脂肪を燃焼、肥満防止、乳がんの成長を抑制）
を助ける甲状腺ホルモンを出している甲状腺に使われています。
ヨウ素は体内で作り出せませんから食べ物から摂る必要があります。
またヨウ素は毒性化合物を解毒しｍRNAの減衰率を大幅に増加させます。
また、食餌性ヨウ素は、ナトリウム・ヨウ化シンポーター
（甲状腺の機能を保護する）をコントロールしながら吸収作用を
コントロールします。


２）亜鉛
納豆、ピーナッツ、アーモンド

アミノ酸からのたんぱく質の再合成、DNAの合成に必要な栄養素です。
また、創傷治癒を促し、胎児や乳児の発育や生命維持に非常に重要な
役割を果たしているほか、骨の成長や肝臓、腎臓、インスリンを作る
すい臓、精子を作っている睾丸など、新しい細胞が作られる組織や
器官では必須のミネラルです。
さらに、亜鉛には抗酸化特性があり、細胞媒介の免疫機能に
重要な役割を果たしｍRNAのサイトカインのレベルを調節します。
また、亜鉛は、癌細胞の遺伝子転写を制御しｍRNAの発現、
ｍRNAの成熟と安定に必要な鍵酵素とたんぱく質を
全体的に下方制御します。そして、植物性化合物の亜鉛フィンガー
たんぱく質はｍRNAの作用を停止させると考えられています。


３）ケルセチン（フラボノイド）
ポリフェノール

ケルセチンは、人間と動物に多くの健康効果（抗酸化作用、
抗炎症作用、抗動脈硬化作用、脳血管疾患の予防、抗腫瘍効果、
降圧作用、強い血管弛緩作用）をもたらし、生物活動を過剰にします。
ケルセチン処理好中球は、ｍRNAの炎症性遺伝子の発現を抑制します。
さらにｍＲＮＡの発現を調節し健康な状態を維持します。


４）カーボン 60＝フラーレン（ナノ・カーボン活性炭）
※詳細はウィキペディアを参照ください。
フラーレン - Wikipedia

スーパーチャージ・カーボン６０に電磁場を吸収させる
研究が行われています。この分子はナノカーボンであり強力な
抗酸化特性があり、健康、病気の状態で身体が受ける酸化的ストレスを
緩和させます。カーボン・ナノキャリアーはsiRNAを運び、
無数の生物バイオテクノロジーのｍRNAを細胞と遺伝子に内在化し、
ｍＲＮＡの作用を停止させます。効率的な遺伝子ノックダウンに
重要な役割を果たします。


５）PQQ（ピロロキノリンキノン）
納豆、豆腐、味噌、ほうれん草、パセリ、ピーマン

PQQは強力な抗酸化物質であり細胞内のエネルギー・ブースターです。
PQQは、エネルギー生成ミトコンドリアをサポートしミトコンドリアを
酸化的損傷から保護するだけでなく、体内で新しいミトコンドリアを
生成させます。PQQは地球上で唯一、新しいミトコンドリアを
生成させることができる栄養素です。PQQは野菜や果物そして
母乳に含まれています。PQQは植物成長因子であり細菌性の
補助因子でもあります。PQQ二ナトリウム塩（BioPQQ）は
認知機能にプラス効果があり、UVA放射線照射によって
引き起こされた老化現象にもプラス効果があると考えられています。
この様なピロロキノリンキノン（ＰＱＱ）は、
日常摂取されている多くの野菜や果物や発酵食品の中に、
以下の表１に示す割合で含有されていることが知られている
（例えば、非特許文献２参照）。 表 １ トマト ９ｎｇ／ｇ ジャガイモ １７ｎｇ／ｇ
大豆 ９ｎｇ／ｇ 人参 １７ｎｇ／ｇ キャベツ １６ｎｇ／ｇ ホーレンソウ ２２ｎｇ／ｇ
リンゴ ６ｎｇ／ｇ オレンジ ７ｎｇ／ｇ パセリ ３４ｎｇ／ｇ ピーマン ２８ｎｇ／ｇ
キウイフルーツ ２７ｎｇ／ｇ 緑茶 ３０ｎｇ／ｇ 納豆 ６１ｎｇ／ｇ 味噌 １７ｎｇ／ｇ
豆腐 ２４ｎｇ／ｇ 牛乳 ３ｎｇ／ｇ
しかしながら、これらピロロキノリンキノン（ＰＱＱ）は多くの食品の中含まれているが、
多量に含まれているものでも、パセリ３４ｎｇ／ｇ、ピーマン２８ｎｇ／ｇ、
キウイフルーツ２７ｎｇ／ｇ、緑茶３０ｎｇ／ｇ、納豆６１ｎｇ／ｇ程度の濃度


※さらに、何も食べず飲み水だけで1週間過ごすと

DNAの損傷が修復され、ｍRNAの作用を

停止させることができると言われています。

また有機大麻エキスも内在性カンナビノイドにプラス効果が

あるためワ〇〇ンのダメージを緩和すると言われています。

ｍＲＮＡコ〇ナワ〇〇ンの毒性を中和する方法

陀羅尼助
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=366044...


～以上、転載より～



とうとう、

有名人の

ガクトさんが、Twitterで

「コ〇ナはただの風邪。

これは闇だ！」と言っていましたネ＾＾



本当の事を語り始める人が。。。。

増えて、

「茶番劇」が終焉に。






目をつむれば。。。




静かな

大河のような

こころの世界が広がります。



今の自分に出来る事を

考えて＾＾

暮らしてみます。



みんなの心によろこびが

溢れる日々で

ありますように❤



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。

痛みと共に

こんにちは＾＾




今。。。

ゆっくりと生活。



痛みは日々変わりますが、、、

痛み止めなしで生活も仕事も出来ています＾＾

ありがたいです❤



良く眠り

ゆっくりすると

痛みは

安心したかのように

顕れてきます（笑）



身体が”修復作業”に入ります（笑）


経験している人は

ご存知でしょうが、、、

身体のあちこちで痛みと腫れが、、、（笑）



この峠を越えていかないと

治癒への道はありません。




40代で一度、寛解した時は

両親も健在でしたので

療養だけの生活でしたが、、、、



今は、生活・仕事（少しですが）

自分でこなします＾＾



年齢も治癒速度も違うのかも

しれないけれど、、、

最初のようなひどい

症状の連続ではなく、、、

（※だから、5年程で寛解できたのかも＾＾）



身体が今の私の生活に

合わせてくれているかのような

症状です＾＾



身体に感謝です❤




身体と”想い”を共有しながら。。。




完全治癒を信じて

目指します＾＾ｖ




「いつ？」



どこまで

修復してくれるかは

”身体次第”だと

先生に言われました❤





どうぞ、あまり、、、


世間の騒ぎに巻き込まれないで

楽しみ、よろこびを見つける

日々、目指しましょう～❤




つらい日もありますが＾＾；

ありがとう～と＾＾


身体への感謝❤

一番大切かも＾＾


今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。