ミオパチーと共に

色んなものを、背負って生きていく。生かされてるのかな。

以前テレビで

2008-10-16 21:16:23 | Weblog
以前NHKのテレビで、ある夫婦の奥さんが糖尿病の症状が悪化し、足の壊疽にまで進み、医者から切断しないといけないと言われたそうです。
でも、どういう経過で知ったかは忘れたけど、ある治療法にであい、試したそうです。その治療法とは、
うじ虫を患部に当てて悪い細胞をうじ虫がやっつける(食べる)みたいで、
その後に、新しい細胞が出てきて、切断せずに済んで、大変ご夫婦が喜ばれてる映像が映った。
とてもリアルな映像だった。
勿論うじ虫は、無菌質のものを作るそうだけど。

その治療法を、蓐瘡(じょくそう)にもやってる所もあると聞いた。
岡山か広島の病院で行ってるみたいだけど、私の記憶も定かでないので。

どんな方法でも、症状が軽減できるのであれば、
その治療法が広まればいいのにな~

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4 コメント

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Unknown (マッキー)
2008-10-16 21:50:56
げっ!うじ虫療法ですか!(~o~)
いくら治るとしても、それだけは遠慮したいです。

これから寒くなって、掛け布団が重くなると、ただでさえ寝返りに苦労するのに、ますます大変になって、同じ向きばかりで寝るので、腰がじょくそうになりかけます。
毎日起きるからいいけど、4,5日寝たきりになると、じょくそうになりそうです。

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Unknown (ヒロ)
2008-10-16 22:19:19
ウジ虫を使った治療法は知ってました。
見た目はほんと治るんだろうかと思うようなグロテスクな映像を何度か見たことはあります。食べさせて新しい細胞をつくるみたいですね。まだまだえっって思える治療法があるかもしれませんね。
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Unknown (アンナ)
2008-10-17 20:15:53
私も見ましたが、正直に自分なら、効果があっても、試す勇気がありません。
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みっちゃん (Unknown)
2008-10-17 21:51:09
>マッキーちゃんへ
 壊疽で切断を免れるとなれば、私だったらその治療 を受けると思いますね。じょくそうだったら、ちょ っと考えるかも。でも虫が、ごそごそ動いてる感じ
 は想像しただけで気持ちが悪そうですね。

>ヒロさんへ
 これだけ医学が進歩してるのに、こんな治療法があ
 るなんて、何だか不思議な感じですね。
 
 まだ私達が、知らない治療方法が有るのかも知れな いですね。

>アンナさんへ
 確かにとても、気持ちの悪い映像でしたね。
 空気に触れれば、直りも早いのでしょうけど。
 でもそうも行かないし、厄介なことです。
 早く直ればいいですけどね。
 
 
 
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