近いので便利はいいのですが.....
憎っくきカラスの奴が、ゴミをアサって散らかして行きます。
そのたんびに、旦那が片付けたり、近所の奥さんが片付けたりしてました。
金曜日の日は、私のデイに行く用意はしないといけないし、
カラスは追っ払わないといけないし、とうとう我慢も限界に来て、
カラスよけの網を組費で購入して貰い、
取り付けてもらったら嘘みたいにカラスが来なくなりました。
こんな事ならもうチョッと早くしとけば良かった。
めでたし、めでたし
今、気になってる福祉用具。
2度位試してみたけど、もうひとつ判らない。短時間だったので!
頼めば1週間位、貸してもらえるらしい。手帳の給付対象になるみたい。
今のところ何とか、自分で食事はできている。
首の力が弱くなったりしたら、チョッと自分で食事するのも難しいかも。
近頃少し首の疲れが気になるけど。
PCの操作も、マウスのクリックは人差し指は難しい。
なので今は親指でクリック、キーボードは手のひらを、上に向けて小指を使っている。
今の状況よりも進行すればチョッと考えてみようかな。
今、「心臓移植」でしか助からない青年がいます。
私とは面識はないのですが、その青年のお姉さんが、同じデイで一生懸命頑張っています。
私の子供達よりも若く、とても可愛い子なんです。
そのお姉さんも弟と同じ病気なのですが、移植までしないで良いみたいなのです。
母親は、子供達が小さい時に、他界されてます。
そのお姉さんは、右半身が麻痺しています。
でも利き手じゃない左の手で、編み物や、縫い物を一針一針頑張っています。
以前、彼女からプレゼントを貰った事があります。
それは、リハビリ用の編み物で、レッグウォーマーって言うのですか?、足首にはめるのです。
本当は、帽子の予定だったのですが、ちょっと小さくて(私の頭が大きいのかも)いつの間にか変更になりました。
今度の冬は、はめて行こうと思って、大事にしまっています。
何を貰うより嬉しいプレゼントでした。
私達の方が、頑張ってと言わないといけないのですが、何時も彼女から元気を貰っています。
心臓移植も色んな考えの人が居て、賛否両論って言うのは判ります。
早く国内で出来るようになれば良いのですが。
でも自分の子供達が、同じような状況になればと思うと、助かってほしいと思うのは、
当たり前の事だし..............。
早く手術が出来るように、祈ってます。