ミオパチーと共に

色んなものを、背負って生きていく。生かされてるのかな。

ひさしぶりで~す。

2014-09-10 16:51:53 | Weblog
なんともう9月ですね。
夜もちょっと肌寒くて窓を開けられない季節になって、忙しい毎日に慣れてきたこの頃です。

訪問入浴にも慣れ、月2回の訪問診療にも。

自分の終末は自宅か病院かとか、将来呼吸器を付けないといけない時はどうするかとか、そう言う質問が出ていたけど、
正直あまりピンと来ないのですが。

その答えによって、病院側の対応も違ってくるとか。
正直言えば家が一番良いけど、介護者に負担が掛るようであればそれもちょっとね~と思うし........。

今ここの病院は、訪問診療に熱心に取り組んでいるみたいなので、私としては安心して生活出来そうです。
もし体調が悪くなれば訪看さんと連携して、24時間先生が駆けつけてくれるそうです。

それに、レスパイト入院もいつでも受け入れてくれるそうです。
今ちょっとづつ、レスパイト入院を受け入れる病院とか施設が増えつつあるようですね。 (私が知らなかっただけかもしれませんが)

介護保険は何か変更とかあれば、すぐ担当者会議が利用者宅で行われます。
出入りの事業所が多ければ多いほど日時を合わせるのは大変なようです。

ちなみに我が家は、5事業所(訪看、訪問入浴、ヘルパー2事業所、デイサービス)で後ケアマネで合わせて6人です。
狭い我が家は満員状態です。

もうちょっと簡素化出来ないものか........!!






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2 コメント

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Unknown (rakia)
2014-10-05 01:30:45
順調そうで何よりです。良かったです。
我が家も、日中ショートサービス(デイサービスのような)と移動支援が少しずつ使えるようになり、
日常生活が整ってきました。レスパイトはまだまだです。我が家にあるのかどうかもわかりません。
我が家に関わってくださる方は十一人です。
最近では、ヘルパーさん達の顔を見て曜日がわかる感じです。
ありがたいことですがね。制度がどう変わっていくのか、気のもめることです。
Unknown (rakiaさんへ)
2014-10-20 18:33:35
返事が遅くなりすみません。
ちょっとずつサービスを利用して生活されているようなので良かったですね。
レスパイトの件ですが、介護保険だとケアマネさんが探してくれると思いますが、障害の方は市と利用者の間に相談員の人がいるはずですが地域によっても違うのかもしれませんが。
そういう人たちが探してくれるはずです。
レスパイトを利用する時は、必ず主治医に一筆(意見書)書いてもらったらレスパイト先の病院へ相談員の人が持って行ってくれるはずです。
ご自身で色んな病院に当たって見るのも一つの手かもしれませんね。
絶対rakiaさんの所も利用できると思いますよ。
じっと待ってても人は教えてくれません。
切羽詰まってからでは、きついものがあるはずですよ。
奥様がちょっと息抜きしたい時は、ご主人がレスパイトを利用していただけたら、ちょっとだけリフレッシュ出来るのではないでしょうか?
そのための制度ですから。

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