新神戸駅から南に下ると、生田川の西壁にたくさんの龍が彫られている場所があります。
「百龍嬉水(ひゃくりゅうきすい)」
というそうです。
神戸の桜の名所のひとつです。
その龍が眺められる場所に「連翼亭」という名の中国風のあずま屋があります。
神戸らしい、落ち着いた、いい雰囲気のところです。
この美しい「連翼亭」をお借りして、三宮の飲み屋さん主催の「花見の会」に参加しました。
もちろん、もう桜はありません。(毎年そうなんですが)
前日の仕事が終わったあと、宴会の仕込みをしてくださいました。
ありがとうございます。
お店のお客さんたちが集まって、お酒を飲み、鍋をつついて、ワイワイガヤガヤ。
たくさん飲んでドランクドラゴンです。
「百龍嬉酒」
でした。
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