ナイナイは、我が家にやってくるのら猫です。
まだ寒さの厳しい今年のはじめごろに、ほんのりとあたたかい冬の日差しをあびて庭の縁側のすみで日向ぼっこをしているのを見付けたのがナイナイとの最初の出会い
黒と茶のキジ猫柄のしっぽの先だけが白く、そのめずらしい柄とのらチャンとは思えない品性?にすっかり魅了?されて、こっそりエサをあげてなつかせようとしています。
きょうび・・・野良猫に餌なんて・・と、思われるのは覚悟のうえ。
いざとなったら、飼うつもりと話します。(今だ、まだ・・・撫ぜさせてもくれませんが。)
ナイナイもダダ飯を食べているわけではありません。
留守がちな我が家のために、今日も門の上でセキュリティーに貢献すべく哀愁を漂わせながらたたずむナイナイであります。
ナイナイ: 『あ~寒くなってきたにゃ~。すこしハラもへってきたにゃ~~。さっさと食べてねぐらにいかなくちゃにゃ~~~。』
まだ寒さの厳しい今年のはじめごろに、ほんのりとあたたかい冬の日差しをあびて庭の縁側のすみで日向ぼっこをしているのを見付けたのがナイナイとの最初の出会い
黒と茶のキジ猫柄のしっぽの先だけが白く、そのめずらしい柄とのらチャンとは思えない品性?にすっかり魅了?されて、こっそりエサをあげてなつかせようとしています。
きょうび・・・野良猫に餌なんて・・と、思われるのは覚悟のうえ。
いざとなったら、飼うつもりと話します。(今だ、まだ・・・撫ぜさせてもくれませんが。)
ナイナイもダダ飯を食べているわけではありません。
留守がちな我が家のために、今日も門の上でセキュリティーに貢献すべく哀愁を漂わせながらたたずむナイナイであります。
ナイナイ: 『あ~寒くなってきたにゃ~。すこしハラもへってきたにゃ~~。さっさと食べてねぐらにいかなくちゃにゃ~~~。』