ゆーくん、2歳 4か月 21日
あやちゃん、生後 3か月 18日
DWE歴は、1年 9か月 7日になりました
毎日、DWE教材を楽しんでいる我が家ですが、
今日は、子どもたちと一緒にストレート・プレイDVDの7巻を見ました
ストレート・プレイDVDは、DWE教材のメインの教材です
全12巻のDVDは、英語の表現が豊富ですし、キャラクターの魅力満載です
私は特に
「お話(レッスン)に関わる応用表現【Expansion】」がお気に入りです
今日は、「お話(レッスン)に関わる応用表現【Expansion】」で、
私が「はっ」とした表現を紹介したいと思います
ストレート・プレイDVD 7巻の中で、今回取り上げる 【Expansion】は、
未来形 be going to ~
現在進行形 be動詞 + ~ing
現在完了形 have + 過去分詞
の3つの文法事項を 様々な場面で登場させて、定着を図ることがテーマになっています
ただし、今回、言及したいのは、これらの文法事項ではなく、
日常生活では 耳慣れない、ある英語表現です
それは、ドナルド・ダックのお話の中にあります
ドナルド・ダックは、木を切り倒すつもりで、のこぎりを持って、木に登っています。
( Donald is going to cut down the tree. )
しかし、その木には、チップとデールがいます。
そのことを知らない ドナルドは、のこぎりで 木を切り始めました。
( Donald is cutting down the tree. )
チップとデールは、それを阻止しようと、ドナルドの邪魔をします。
度重なる邪魔に腹を立て、「ぶった切ってやる!」と斧を取り出す ドナルド。
( Donald is chopping down the tree. )
そして、斧で木を叩いて、このセリフです――
ご機嫌な表情で、"Timber!" と叫んでいます
ディズニーの作品の中では、ドナルド・ダックのセリフは、聞き取りにくいことが多いのですが、
このセリフは、割と はっきり聞き取れます
(DWEのストーリーのように、はっきり発音されていると分かりやすいのに…
でも、聞き取りにくい声が ドナルドの魅力の一つですもんね)
"timber" は、「材木・木材」という意味です
この意味では、学校英語に登場することがあるかもしれません
でも、この場面は、「材木・木材」という意味ではありません
伐採人夫が警告するときに、"Timber!" という声を掛けます
和訳すると――
「木が倒れるぞ」
といった感じです
日常生活で、この表現を使うとは考えにくいですが、
「ごっこ遊び」には、もってこいの表現かもしれません
DWE教材をじっくり見てみると、
学校英語では、まず出会わないような英語に出会えるのが楽しいなぁと思います
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
あやちゃん、生後 3か月 18日
DWE歴は、1年 9か月 7日になりました
毎日、DWE教材を楽しんでいる我が家ですが、
今日は、子どもたちと一緒にストレート・プレイDVDの7巻を見ました
ストレート・プレイDVDは、DWE教材のメインの教材です
全12巻のDVDは、英語の表現が豊富ですし、キャラクターの魅力満載です
私は特に
「お話(レッスン)に関わる応用表現【Expansion】」がお気に入りです
今日は、「お話(レッスン)に関わる応用表現【Expansion】」で、
私が「はっ」とした表現を紹介したいと思います
ストレート・プレイDVD 7巻の中で、今回取り上げる 【Expansion】は、
未来形 be going to ~
現在進行形 be動詞 + ~ing
現在完了形 have + 過去分詞
の3つの文法事項を 様々な場面で登場させて、定着を図ることがテーマになっています
ただし、今回、言及したいのは、これらの文法事項ではなく、
日常生活では 耳慣れない、ある英語表現です
それは、ドナルド・ダックのお話の中にあります
ドナルド・ダックは、木を切り倒すつもりで、のこぎりを持って、木に登っています。
( Donald is going to cut down the tree. )
しかし、その木には、チップとデールがいます。
そのことを知らない ドナルドは、のこぎりで 木を切り始めました。
( Donald is cutting down the tree. )
チップとデールは、それを阻止しようと、ドナルドの邪魔をします。
度重なる邪魔に腹を立て、「ぶった切ってやる!」と斧を取り出す ドナルド。
( Donald is chopping down the tree. )
そして、斧で木を叩いて、このセリフです――
ご機嫌な表情で、"Timber!" と叫んでいます
ディズニーの作品の中では、ドナルド・ダックのセリフは、聞き取りにくいことが多いのですが、
このセリフは、割と はっきり聞き取れます
(DWEのストーリーのように、はっきり発音されていると分かりやすいのに…
でも、聞き取りにくい声が ドナルドの魅力の一つですもんね)
"timber" は、「材木・木材」という意味です
この意味では、学校英語に登場することがあるかもしれません
でも、この場面は、「材木・木材」という意味ではありません
伐採人夫が警告するときに、"Timber!" という声を掛けます
和訳すると――
「木が倒れるぞ」
といった感じです
日常生活で、この表現を使うとは考えにくいですが、
「ごっこ遊び」には、もってこいの表現かもしれません
DWE教材をじっくり見てみると、
学校英語では、まず出会わないような英語に出会えるのが楽しいなぁと思います
最後まで読んでくださり、ありがとうございました