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英語教師のママが綴るDWEの英語育児日記
~ゆーくん&あやちゃんの成長記録とママの心に残った出来事を綴ります♪~

1歳10か月・DWEのオプション教材の活用状況について☆

2014-02-18 | その他のDWE教材
ゆーくん、生後698日
1歳10か月27日
DWE歴は、1年 3か月 13日になりました
   
DWEのオプション教材は、
子どもの興味関心を、長いスパンで 英語に向かせておくには
とても有効だと思います

我が家は、ゆーくんが生後7か月半のときに フルセットを購入したのですが、
子どもが小さくても、オプション教材まで 早めに購入して良かったなぁと思います
親子での英語の遊びの幅が広がりました

DWEは、4種類のオプション教材があります
ゆーくんは、1歳10か月(現在の発達状況は、1歳半前後くらい)なので、
すべての教材が ねらい通りに 使いこなせるわけではありませんが、
全てのオプション教材を楽しんで活用しています

現在、オプション教材を具体的にどの程度使えているかを
以下に記録しておきたいと思います


     ミッキー・マジックペン・セット
    
     ミッキーのマジックペンを持っているだけで、ゆーくんは ご機嫌です
     絵本にペンでタッチするのは、手助けが必要ですが、
     「音が出る絵本」として、お気に入りのアイテムになっています
     特に、歌が収録されているページについては、笑顔で見ています



     ミッキー・マジックペン・アドベンチャー・セット
     
     この教材は、DWEの歌をBGMにしながら、英語を聴くことができる点で魅力的です
     上の「ミッキー・マジックペン・セット」には無い機能なので、
     BGMを楽しみながら「音が出る絵本」を楽しみたいときは、こちらを選択しています

     まだゲームができる域ではありませんが、
     「音が出る絵本」として、お気に入りのアイテムになっています

     また、これら2種類の「マジックペン・セット」を購入すると、マジックペンが 2本ついてきます
     我が家は、ミッキーのマジックペン と ミニーのマジックペン 各1本ずつにしたのですが、
     第2子が生まれる予定なので、「マジックペンが 2本あって良かった」と思っています
     将来的に、ケンカせずに、2人が それぞれ遊びたい絵本で遊べます

     ちなみに、お出かけ先でも DWEに触れさせたい場合、
     絵本とマジックペンのセットは、持ち運びにも便利です

     いつでも どこでも英語環境がつくれます



     レッツ・プレイ
    
     レッツ・プレイのアクティビティーは、5種類のタイプに分けられます

         (1) 子どもが楽しんでできる工作
         (2) 歌詞に合わせて動きながら歌える曲
         (3) 体を動かして楽しめるチャンツ
         (4) インタラクティブなDVDゲーム
         (5) DVDでやり方を見た後に挑戦するゲーム


     ゆーくんには、まだ早い教材だと思っていましたが、
     (2) (3)のタイプのアクティビティーは、親子で楽しめます

     工作・ゲーム・リモコン操作ができない子どもには、
     「プレビュー・セクション」で全編再生ができるので、便利です
     DWEの遊びの幅を広げたいときに、最適な教材だと思います



     Q&Aカード
    
     ゆーくんは、まだ「プレイ・メイト」を自分で使いこなせませんが、
     「トークアロング・カード(Talkalong Cards / TAC)」同様、
     「プレイ・メイト」に通して遊べるようになると、
     この「Q&Aカード」遊びが 1人でもできるようになると思います
     (「本来の遊び方」とは言えないと思いますが、この方法でも「インプット」の点で有効だと思います)

     乳幼児にとって、TACは「音が出る絵本」のような扱いですが、
     この教材も「音が出る絵本」のような扱いだと思います
     500以上の質問が収録されているカードなので、TACより奥が深いです

     カードの形がユニークで、ゆーくんも興味津々です
     「良質な英語のインプット」という点で、有効な教材だと思います



子どものために、せっかく高価なオプション教材を買ったのに、
「まだ早い」としまい込んでしまっては、宝の持ち腐れ

せっかくのインプットの黄金期です
オプション教材を含めた様々な教材で、
我が子の発達段階に応じた遊びを組み入れながら、
DWEライフを楽しんでいこうと思うのでした






最後まで読んでくださり、ありがとうございました
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