「我が子の英語育児にのっかって、私も英語力を磨きたい!」
「今更だけど、英語の発音を見直したい!」
「英語を英語で理解できるようになりたい!」
我が子のために、英語育児を始められる親御さんで、
そう願われている方は、意外に多いのではないでしょうか???
でも、子どもが小さいし、まだまだ手がかかる…
自分の英語の勉強のために、なかなか 時間もお金も かけられない…
実際、私自身も、ゆーくん(2歳 1か月)の育児に追われ、
その上、第2子妊娠中(臨月)で、なかなか自分の英語の勉強ができません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
そこで、考えたことは――
「DWEの英語育児と 私の英語の勉強をリンクさせてみよう
」
ということでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
DWEは、幼児英語教材なので、英語表現が稚拙な場合もありますが、
中学校英語レベル ~ 一部 高校英語レベルまで 網羅されている教材なので、
「大人の力試し」の英語教材には もってこいだと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
(すでに高い英語力をお持ちの親御さんには、物足りないレベルですが
)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/80/9f0222ab6d8fa8acfc1ccaa79a53115f.jpg)
今回は、私が長年英語を学習してきて、最も自分に合っていた方法を紹介したいと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0190.gif)
それは―― 「音読」です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/98/3c1e9e92f4ff7029ada15e2cdbf6a07a.png)
「音読」こそ、英語学習の近道!だというのが、私の信念です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
(多くの英語教育関連の方も提唱されているようですが…)
前回の記事にも書きましたが、
私が学生時代に 行ってきた「音読」のスタイルを
以下に、列挙してみたいと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
必ず モデル音声を準備して、我流の発音にならないようにする![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
モデル音声をよく聴き込んで、書いてある英語と聴こえてくる音声を一致させます。
モデル音声と自分の発音に隔たりを感じるところは、テキストにチェックしておきます。
その部分が、自分の弱い部分(英語らしい発音ができない部分)なので、
意識的に練習できるようにします。
リズムとイントネーションに気をつけて、モデル音声と同じように言えるまで練習する![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
2~3回の音読で、「音読をした」気分になるのは早いです。
「モデル音声と同じように発音できる」という実感が持てるまで、繰り返して音読します。
「私は、英語がスマートに話せる 俳優/女優
」
そう思って、感情を込めて練習することで、上達が早くなった気がします(笑)
モデル音声を使った テキストの「音読」に慣れてきたら、「シャドーイング」も実践していました。
必ず 意味を把握してから音読する![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
意味を把握してから音読することで、英文の意味をイメージしながら
効果的にインプットすることができます。
そうすることで、「モデル音声を機械的に音読する」ことを避けられます。
音読は、「機械的なリピート」「棒読み」では、効果が半減してしまいます。
テキストを見ないでリピートした後に、テキストを見て確認する![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ワンセンテンスを流し、音声を止めます。
このときテキストは見ずに、聴こえてきたセンテンスを繰り返して言ってみます。
すんなり繰り返せればOKですが、繰り返せなかったら、テキストの文字を見て確認します。
そうすることで、自分が聴き取れなかった部分・弱い部分が明確になります。
モデル音声のスピードに慣れるまでは、すべての単語を発音することにこだわらず、
モデル音声のリズムとイントネーションに注意して真似することに重点を置きます。
モデル音声を聴き込んで練習したら、音声なしで 全体を音読してみる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
自分がイメージするモデル音声に近い音読ができれば、合格です。
モデル音声が頭の中で鳴り響くくらい、音声を聴き込むことがポイントです。
モデル音声のように音読できるようになったら、正しく書けるかチェックする![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
「モデル音声のように音読できるようになったから、もう終わり」ではなく、
モデル音声を聴いて、正しく英語が書き取れるかも、忘れずチェックします。
自分が書き取れなかった部分を明確にすることで、「書く力」につなげます。
「仕事」と「幼い子どもの育児・家庭」を両立していらっしゃる方には、
この方法は 大変に感じるかもしれません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
ただ、DWEの教材で、子どもに良質な英語をインプットしているときに、
「自分もモデル音声に続いて発音する」という習慣をつけるというスタンスであれば、
少しハードルが下がります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
「子どもに良質な英語をたくさん聴かせたい
」という親御さんは多いと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
本当に英語をものにしたかったら、「体が覚えるまで」が基本です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
子どもの英語育児にのっかって、自分の体に染み込むまで練習すればいいのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
音読する モデル音声は、DWEの教材でなくても、何でもかまいません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
英語育児を熱心に進められているご家庭なら、
CD付きの英語教材が 必ずあるはずです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0079.gif)
私の場合は、てっとり早く DWEの教材を使って
英語の感覚を忘れないようにしています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
私の DWEを用いた「英語音読法」は、英語経験者にとっては、
「毎日のウォームアップ」といったところでしょうか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
自分の英語のレベルに合わせて、
「ブルー・グリーン・ライム・イエロー」の中から、
Bookを選んで、必ず CDのモデル音声を用いて、音読練習します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ec/367558c07533f21ee724957f1924f5f2.jpg)
DWEのBookの音読が上手になれば、
子どもに読み聞かせるときも、自信を持ってできますから、
2度おいしかったりするかもしれません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして、私がもう1つ実践していることは、「シャドーイング」です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
DWEのBookの「音読」に慣れてきたら、
Bookを見ながらの「アイ・シャドーイング」をする
Bookを見ずに「シャドーイング」をする
Bookに連動している ストレート・プレイDVDのモデル音声に続いて「シャドーイング」をする
という形で、ステップ・アップしていきます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
すべての教材が連動しているのが魅力の DWEです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
DWEのBookの「音読」に慣れてしまえば、
他のDWE教材の「シャドーイング」は、その応用に過ぎません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
DWEの教材を用いた「英語音読法」が、私にとって
「毎日のウォームアップ」「毎日のトレーニング」という位置づけなのは、
そういった理由からです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
お子さんに、「ママ、うるさい」と言われることがあるかもしれませんが、
親自身が、英語教材に惚れ込んで、楽しんで英語を実践する姿を見せるのは、
長い目で見て、お子さんが今後、英語に向かう姿勢に プラスに働くと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
DWEを卒業するときに、イエローの物語を暗唱する課題がありますが、
将来、親子でスマートに暗唱できたら、カッコいいなぁと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
TOEIC や TOEFL や 英語検定で 高いスコアを目指す方には、
この方法は、ゆるゆるの学習法ですので、
「DWEを用いた 英語耳・英語口をキープさせる ウォームアップの方法」
というつもりでとらえてもらえると、ありがたいです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
「DWEの教材を親子で楽しむ」ことが、
子どもの「英語をもっと話せるようにしたい
」という意欲や
親の「子どもと一緒に楽しく英語に触れる中で、英語が上達した
」という達成感に
つながればいいなぁと思うのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
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「今更だけど、英語の発音を見直したい!」
「英語を英語で理解できるようになりたい!」
我が子のために、英語育児を始められる親御さんで、
そう願われている方は、意外に多いのではないでしょうか???
でも、子どもが小さいし、まだまだ手がかかる…
自分の英語の勉強のために、なかなか 時間もお金も かけられない…
実際、私自身も、ゆーくん(2歳 1か月)の育児に追われ、
その上、第2子妊娠中(臨月)で、なかなか自分の英語の勉強ができません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
そこで、考えたことは――
「DWEの英語育児と 私の英語の勉強をリンクさせてみよう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ということでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
DWEは、幼児英語教材なので、英語表現が稚拙な場合もありますが、
中学校英語レベル ~ 一部 高校英語レベルまで 網羅されている教材なので、
「大人の力試し」の英語教材には もってこいだと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
(すでに高い英語力をお持ちの親御さんには、物足りないレベルですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
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今回は、私が長年英語を学習してきて、最も自分に合っていた方法を紹介したいと思います
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それは―― 「音読」です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/98/3c1e9e92f4ff7029ada15e2cdbf6a07a.png)
「音読」こそ、英語学習の近道!だというのが、私の信念です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
(多くの英語教育関連の方も提唱されているようですが…)
前回の記事にも書きましたが、
私が学生時代に 行ってきた「音読」のスタイルを
以下に、列挙してみたいと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0125.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
モデル音声をよく聴き込んで、書いてある英語と聴こえてくる音声を一致させます。
モデル音声と自分の発音に隔たりを感じるところは、テキストにチェックしておきます。
その部分が、自分の弱い部分(英語らしい発音ができない部分)なので、
意識的に練習できるようにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0126.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
2~3回の音読で、「音読をした」気分になるのは早いです。
「モデル音声と同じように発音できる」という実感が持てるまで、繰り返して音読します。
「私は、英語がスマートに話せる 俳優/女優
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そう思って、感情を込めて練習することで、上達が早くなった気がします(笑)
モデル音声を使った テキストの「音読」に慣れてきたら、「シャドーイング」も実践していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0127.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
意味を把握してから音読することで、英文の意味をイメージしながら
効果的にインプットすることができます。
そうすることで、「モデル音声を機械的に音読する」ことを避けられます。
音読は、「機械的なリピート」「棒読み」では、効果が半減してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0128.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ワンセンテンスを流し、音声を止めます。
このときテキストは見ずに、聴こえてきたセンテンスを繰り返して言ってみます。
すんなり繰り返せればOKですが、繰り返せなかったら、テキストの文字を見て確認します。
そうすることで、自分が聴き取れなかった部分・弱い部分が明確になります。
モデル音声のスピードに慣れるまでは、すべての単語を発音することにこだわらず、
モデル音声のリズムとイントネーションに注意して真似することに重点を置きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0129.gif)
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自分がイメージするモデル音声に近い音読ができれば、合格です。
モデル音声が頭の中で鳴り響くくらい、音声を聴き込むことがポイントです。
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「モデル音声のように音読できるようになったから、もう終わり」ではなく、
モデル音声を聴いて、正しく英語が書き取れるかも、忘れずチェックします。
自分が書き取れなかった部分を明確にすることで、「書く力」につなげます。
「仕事」と「幼い子どもの育児・家庭」を両立していらっしゃる方には、
この方法は 大変に感じるかもしれません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
ただ、DWEの教材で、子どもに良質な英語をインプットしているときに、
「自分もモデル音声に続いて発音する」という習慣をつけるというスタンスであれば、
少しハードルが下がります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
「子どもに良質な英語をたくさん聴かせたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
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本当に英語をものにしたかったら、「体が覚えるまで」が基本です
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子どもの英語育児にのっかって、自分の体に染み込むまで練習すればいいのです
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音読する モデル音声は、DWEの教材でなくても、何でもかまいません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
英語育児を熱心に進められているご家庭なら、
CD付きの英語教材が 必ずあるはずです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0079.gif)
私の場合は、てっとり早く DWEの教材を使って
英語の感覚を忘れないようにしています
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私の DWEを用いた「英語音読法」は、英語経験者にとっては、
「毎日のウォームアップ」といったところでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
自分の英語のレベルに合わせて、
「ブルー・グリーン・ライム・イエロー」の中から、
Bookを選んで、必ず CDのモデル音声を用いて、音読練習します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
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DWEのBookの音読が上手になれば、
子どもに読み聞かせるときも、自信を持ってできますから、
2度おいしかったりするかもしれません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして、私がもう1つ実践していることは、「シャドーイング」です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
DWEのBookの「音読」に慣れてきたら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0125.gif)
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という形で、ステップ・アップしていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
すべての教材が連動しているのが魅力の DWEです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
DWEのBookの「音読」に慣れてしまえば、
他のDWE教材の「シャドーイング」は、その応用に過ぎません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
DWEの教材を用いた「英語音読法」が、私にとって
「毎日のウォームアップ」「毎日のトレーニング」という位置づけなのは、
そういった理由からです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
お子さんに、「ママ、うるさい」と言われることがあるかもしれませんが、
親自身が、英語教材に惚れ込んで、楽しんで英語を実践する姿を見せるのは、
長い目で見て、お子さんが今後、英語に向かう姿勢に プラスに働くと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
DWEを卒業するときに、イエローの物語を暗唱する課題がありますが、
将来、親子でスマートに暗唱できたら、カッコいいなぁと思います
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TOEIC や TOEFL や 英語検定で 高いスコアを目指す方には、
この方法は、ゆるゆるの学習法ですので、
「DWEを用いた 英語耳・英語口をキープさせる ウォームアップの方法」
というつもりでとらえてもらえると、ありがたいです
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「DWEの教材を親子で楽しむ」ことが、
子どもの「英語をもっと話せるようにしたい
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親の「子どもと一緒に楽しく英語に触れる中で、英語が上達した
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