ハイネス上板橋の東日本大震災による、壁の罅割れ、等の
補修工事が延長工事の連続により、まだ、終わっていない。
玄関扉及びバルコニー等補修工事が行われた、金額が
玄関扉、、、1.491.000円
バルコニー外壁 651.000円 の追加工事の
名目で、出費されたようだ。これは、やはり、最初の工事との
合計額では、800万を超えるので、総会事項であるのに、ペ
テン(住民を騙す)使ったのだ。
国会では、管首相が国会で、ペテンを使い、国会を自由に綾って
いるが、我が、ハイネネス上板橋マンションも同じだ。
私が、5階部分の、玄関が壊れているのは、6階部分と7階部分
ルーフバルコニーに大きなものを設置しているので、5階の部分
の扉が壊れたと診断したが、この部分の費用が、修繕積立金から
出費されている。
補修をやっていると時に、診に行ったっが、ルーフバルオコニ
-の大きな置物は、撤去されていなかった。これでは、又、同じ
ような、壊れが震度5弱でも、繰り返されるに違いない。!?
一階の扉の補修工事は、建設当時の基礎工事の不備からと思われ
るのに、そのことに、ついては、清水建設側から何も説明がないま
ま、工事が行われ、震度3ぐらいの地震で、又、ヒビが入り、2度
の工事を昨日で終わったようだが、又、震度4ぐらいで壊れるのは
明らかに思えるが、!?
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