きんもくせい通信

みのりさんちのいろんなこと ぶつぶつ、ぐちぐち語ります。

それぞれのその後…

2015-04-29 | 日記・ひとりごと


GWとは、あまり関係ない我が家…
本日も3人とも通常営業。

選挙に挑戦した弟の友人は残念ながら、落選
自分は表に出る人間じゃなく、裏で力を発揮する人間だとわかった。
と、言う。
いろんな事を仕掛け成功してきた人だし、彼のおかげでスポットライトを浴びてる方々も大勢いる。
適材適所ってことか…。
しかし、今回の彼の頑張りはいろんな人に感動を与えた。
私も感動した。
これからの彼の生きざま、とても興味深い。


先日、行った京都で仲良くさせていただいてるお料理やさんの大将。
店は、2周年を迎え暫く経つ感じ。
ナンダカンダで10年を迎えようとする弟と重なり、応援している。
前回の秋から半年。
イケメンでいい感じの大将。
何だか白髪が目立ち、どうしたのかと気になった。
店は中々順調にみえる。が。
いろいろ話すなか、ワーホリで海外にいた彼女が帰国したらしい。
で、結婚話でグダグダしてるそーで



男の決断を迫られてる感じか…

がんばれ…

その大将が教えてくれた、
手羽先のさっぱり煮のレシピ

分量を計るという事が、苦手な私がその通りに作ってみた。
手羽元だけど…(^.^)

いつも次の日まで残るのに、あっという間に完食。
旨いらしい…
私が作るのだってそこそこだと思うのだが
確かに、お店で食べた味

はい!言うよ!言うよ!
と、言われ素早くメモした。


酢・醤油 70 70
酒 50
みりん 100
水 400
はちみつ 3周

30分煮る。




お試し下さい。


小町と選挙

2015-04-24 | 日記・ひとりごと


本屋さんで、こんなのみつけた

私にとってはタイムリー

う~ん

今までのイメージが、
そんなんでも、こんなんでも、なく

結構、ショックウケトリマス。

小野小町…

ホントにいたのか?

そんな人結構いるような気がして来た。

鎌倉にも小町通りあるし…
あれは、なんの小町?



今の政府やマスコミが、いろいろ隠してたらその先の人々が知る歴史は、事実と違うことになるわけで…(-_-)

いや…


弟の学生からの友人が、この度何を思い切ったか
只今、選挙を闘っております。
弟の店をもよく手伝ってくれたり、何でも出来る人。

それまでは、永田町関係者だった…
毎日毎日頑張ってた。
想像もつかないほど…


先日、
仕事終わりの近くの駅で演説するというので、
カツサンドもって応援に行ってみた。

「ありがとう~時間あったら聞いてって

何か、随分痩せちゃってる…
丁度よくなったけどね


ボランティアの仲間が、チラシを配るが中々もらってもらえない…
そんな中、「みなさん
と、自分はこーしたい、こー思う。
を、一生懸命話すが通り過ぎる人々…

辛すぎる…(-_-)

心がバカみたいに強くないと無理だわ。

その姿を見てたら泣けて来た…
年か…

そんな中、国会議員の曲者…
あの人が応援にやってきた。
中々の有名人ですので、人も沢山集まって来た。
普通聞けないような話も聞けたが、
彼の応援じゃなくなってきたように感じ帰ってきた。

行ってきたよ📩
と、連絡すると
弟から珍しくありがとうと…
「あいつすごいよな~俺、無理」


誰一人あんたにそんなの求めてないから

今週か…

私は彼の選挙区じゃないので、何にもわからないし、出来ないが
この人の生き方には、すばらしく感心する。

思いつき、すぐ動く行動力。
強さ…
見た目や話し方は、
柔らかく、偉そうじゃないし、いい人。

弟の店では、いろんな内緒話を聞いたりした。
良くも悪くも、真実を隠されたら
それはもう信頼出来ないってことだ。

日本は平和でいい国であってほしい。

私が
実は美しくない小野小町だったとかの歴史にはなり変わったとしても














1人旅 春の部 その6 南禅寺

2015-04-23 | お出かけ・旅行
さて、想定外の山登りをしてくたびれましたが、地下鉄乗って「南禅寺」へ。

以前、
両親と大学生が小学生だった頃
タクシー貸し切って要所、要所まわった際来た事があったんだが、その時は御朱印もやってなかったのでここは頂きにいかねば!と。

駅を降りると、ガイジンさんも観光客もいっぱいだ~

以前泊まったウェスティン都ホテルが目の前です。
立派な素晴らしいホテルだ。
あの時は、両親も一緒だったからな~
いーとこ泊まったな~


さて、人があまりにも多いので横道へ入る。


あまりにも有名な「南禅寺」
室町時代には禅寺の中で、最高の格式を与えられた名刹。だそうです。

三門も人がいっぱい
三門…立派です。そして、デカイ。



南禅院のお庭を眺め、赤レンガの水路閣
では撮影会があちこちで行われ、人を写さないように撮るのが、大変です。

人ばかりで、ゆったりという感じでもなく
御朱印を頂きに行ったら、書いてあるものを渡され
「お家で貼ってな~」
と、言われる。

町の中も行こうかな。
また、地下鉄に乗り三条京阪?で降りてみた。



鴨川を眺め、先斗町を歩く。
舞妓さん、芸妓さんが練習する歌舞練場。
和食やさんの他に、イタリアンや中華、焼肉普通にいろんなお店が並ぶ。
鴨川眺めながらもいーですね。
ガイジンさんや、観光客がどこに入ろうかと、大勢ウロウロしています。

ストリートミュージシャンに退けてもらって撮った、「弥次さん喜多さん」

四条にぬけたら、
何かありましたか
な、くらいの人混みで進めない
なんだ、これ…

裏道へ避難。
スナック街みたいなとこを突き進みます。お香屋さんによったり、石鹸屋さんによったり。

そして

錦市場で昨日はもう閉店してた有次さんで、包丁を買います。
それでも30分前…
ここもたくさんの人だ。
左利きの包丁とか、他にも調理器具がありテンション上がります
店員さんにひと通り説明を受け、あれとこれと
買う気満々



え…
カード使えないんですか…



閉店5分前…
で、泣く泣くあきらめる。

イマドキ、カード使えないなんて…
駄菓子屋とかならまだしも
あんな高級な物を扱ってるのに…
ブツブツ…

更に賑わう錦市場…
歩くのも中々進めないのに
自転車で通るガイジン…
人混みをかわしつつ、



昨夜のお店です。

「また来ました~」
「おかえりなさい!
どこ行ってこられました?」

「…すごいとこ…」Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

大将に、ひと通り報告
飲みの〆用の
バツグンに美味しい担々麺と、
家で作りたい昨日も食べた
「手羽先のさっぱり煮」を食べる。
長居しそうになるも、気合いをいれる。

では、また夏おいでね~
大将に見送られ

コインロッカーにお荷物を迎えに行き、
京都駅へ。

結構ギリギリ
缶ビール買って、お土産は…
また、来るから別にいーか…

人混みを避け、穴場をまわれた旅でした。穴場すぎ…か…。


そして…

2日後、ふくらはぎに来た…


おしまい



1人旅 春の部 その5上醍醐の巻

2015-04-22 | お出かけ・旅行
さて、また私の何というか…
たまに出がちな悪いクセか…



上醍醐へ



出発



結構な山
10分もしないうちに息があがってきた
下りてきたおばさん
完全装備。登山な出で立ちなうえ、熊よけ?鈴までチャリンチャリン言わせてる。

うそ…
ヤバイ…?
富士山5合目まで来たから、頂上ちょっと行って見る?みたいな馬鹿者と同じ?
私…
ヒールでスカートでもなく、
ガッツリ歩く気合いは見られると思われる出で立ちなので、関所のじーさんも送り出して下さったと思われますが

ひーひー言いながら、戻る?戻るなら今だ!今だ!と、思ってると、



ここで花見をしたそうだが、
この先の事で頭がいっぱいで、ここからの眺めがどーだとかどーでもいーです

更に、山道は果てしなく続きます。



人…いません。

女性の1人歩きはやめましょう~の看板も立っております。
なんか…怖いし…
結構なスピードで進んでおりますので、
ゼーゼー、はーはー
キツイっす



おー!
中間地点?
勝手に思い込む。

が…

更に山は続く。


なんか…
すっごく上ってきた感が…



おー‼︎
着いた?着いた?
が、そんな気配なく
更に



山道は続きます。

ここまでくると、着いた時の達成感が楽しみになってくる。
ある意味修行か…
私も、仏に近づいております



おー‼︎
着いた?着いた?
寺務所でした…
ここからも、結構な山です。



おー‼︎
着いた?着いた?



五大堂



薬師堂

更に上がります。



1番奥にある
開山堂に着いた~



山頂だし

壊れそうなベンチでしばし休憩~
水も食べ物も持ってないし…
なんか持ってくれば良かった(-_-)

「晴れてたらあべのハルカスが見えるかもわからんよ」
と、関所のじーさんは言っておられましたが、土地勘、方向感覚がないのでさっぱりわかりません



そして、誰もいません。



如意輪堂。

そして…ちょっと下りて



醍醐水



絶対飲んできなさい!と、
関所のじーさんに言われましたので、
飲んでみた。
……
うん。
ふつう…



清瀧宮拝殿



大変なとこに来た感満載…



景色を楽しむ余裕もなく
誰もいないから、なんだか怖いし
薄暗くなってきたように感じて、さっさと下山する事にする。

転げ落ちる様に素晴らしいスピードで、山を下る。
帰りは下りだし、楽勝だ

ホントはこんなはずじゃなかったので、時間があったら宇治まで行ってみよーかな~とも思ってたのだが、
宇治どころじゃないわね…

そうこうしてる間に、女人堂へ到着!

関所のじーさんも
「おー‼︎上まで行ったんか?
おー!たいしたもんや!頑張ったな~!」
と、むかえて下さった。
なのに…

「頑張りました~!もう、一生来ないと思います
「そー言わんと!また来てな~」

関所のじーさんに見送られ
また人がいっぱいいる下醍醐を通り
駅へむかいます。
予定の倍以上時間も体力も消耗…


けど、やっぱり
清々しく、達成感が心地いい。
死にそうにキツかったけど、
行ってみて良かった



さ、宇治は今度にして
どーしましょ。

つづく。





1人旅 春の部 その4 下醍醐の巻

2015-04-20 | お出かけ・旅行
随心院を出て、旧奈良街道をひたすらまっすぐ歩いていくと

「醍醐寺」に着きます。
桜は終わっていますが
結構賑わっております。

874年空海の孫弟子となる聖宝が創建したそうだ。
秀吉が「醍醐の花見」を催し桜の名所。

桜が終わってもこの賑わい。
満開はどんな事になっていたのでしょう~…ぞぞっ…



見事に桜終わっています。
三宝院の御庭をながめ、醍醐寺。
有名な五重の塔もしぶい…

弁天堂もきれいです。



そして…

醍醐寺とは
醍醐寺発祥の上醍醐と下醍醐からなり、賑わっているここは下醍醐。
ほとんどの人が、弁天堂から戻っていく。

だが、弁天堂の奥になんだか、重々しい鉄柵がある。
そこを越えてみた。

そこには



成身院…女人堂といわれ、上醍醐への登山口となっている。
とは、帰ってきてから知った事。



1時間くらいか~
醍醐水も気になるな~
ちょっと登れば行けるかな。

女人堂の門番みたいなおじさん方に、
「行ってみるんか?きぃーつけてや!」
と、送り出される。



で、行ってみる事にした。
入山料600円です。




10分もしないうちに後悔することとなる…


つづく





1人旅 春の部 その3 勧修寺.随心院の巻

2015-04-20 | お出かけ・旅行
快適なお部屋
キャンセル待ちまでしてとったので、チェックアウト近くまで満喫してやろうと決めた。
人混みを避けるべく、最近は郊外を攻めておりますが、さてどうしよう~
とりあえず、近くの六角堂へお散歩。



わ…
もうガイジンの集団が、売店を占領しております。ホントの名は「頂法寺」
華道の発祥地とかで品のあるお寺。
本堂が六角形です。
びっくりするほど、町の中にあるので
まわりは普通の日常が行われています。
当たり前だけど…

コーヒーなど買ってまた部屋に戻る。
地図などながめ
ゴロゴロ~ゴロゴロ~

帰りの新幹線は20:00
時間はたっぷりある。

よし!

最寄りの駅へむかいます。
コインロッカーに荷物を突っ込み、
地下鉄に乗ります。
観光乗車券買っていたので、地下鉄は乗り放題です。
降り立つは「小野」
小野小町の小野です。
狙い通り、観光客の姿はありません。
いないと、いないで不安なものです

まずは、
「勧修寺」
普通に住宅街にあります。

平安時代、後醍醐天皇が母の菩提を弔う為に創建したそうだ。
しーーん



人いません。静か。
桜も終わっております。
中に入ると、わ…
立派な御庭だ…



氷室池には水鳥が、巣を作ってる。
平安時代には貴族が船遊びをしていたそうで、不思議な感覚に陥る。
平安時代って…



鳥の声しかしません…
時間が止まったみたいだ…
ぼ~っとした。
この庭欲しい…



外に出る。ふと見渡すと高速道路の防音ダクト?のようなものがみえる。
すぐ近くに高速道路が走ってるらしい…

駅方面へ戻り、今度は反対側へ歩いていく。

小野小町が宮廷仕えを退いた後、
余生を過ごした地だそうな
と、いっても30歳を過ぎた頃だそうだ。

「随心院」

991年小野小町の邸宅跡に仁海が創建したそうだ。
入り口には梅園があり、もちろん咲いておりません


百夜通いの伝説の看板の前で、暫し固まる…

小野小町にあやかり、美守も売られております。
けど…



晩年のお姿だそうです。
小町が使ったという化粧井戸。
なんか…
怖い…ひっそり…

こちらもゆっくり回れます。

そして、桜の終わった醍醐寺へむかいます。

つづく



1人旅 春の部 その2 夕食の巻

2015-04-18 | お出かけ・旅行
以前は
デパ地下で、美味しいもの買い込み
部屋でテレビ見ながら、夜を過ごしていました。
ある時、このお店に出会い
それからというものの、行く度に入り浸っております
ここしか、入れない😅とも言う…

何を食べても旨い
丁寧に作られていて、
器もこだわりそして、安い。
大将もカッチョいいし、お店の人も良い感じ。
Messageで何度かやり取りもあり、行く度に連絡をしてたりする。
了解です。あ、でもその日は閉店は24:00ですがよろしいでしょうか?

そんなに、いないし…

で、手土産持って出かける。

宿からすぐのお店。
町家作り?奥にずーんと長い店。
自動ドアかと、しばらくドア前で挙動不審…開かないし…
「こんにちわぁー」
「久しぶり~!いらっしゃい!」
カウンターの端っこに陣取る。
「元気でしたかぁ~?」
なんだか時間が戻る感じ…。


まずは、ビールとおばんざいの盛り合わせ。
ナスの南蛮煮、おから、万願寺とうがらしとじゃこ、水菜とお揚げの煮浸し、ホタルイカのなんか。
東北地方の、何でも醤油な食文化で育ってきたのでおだしの文化が新鮮だわ。
季節毎に変わるメニューは、筍の季節。
筍の木の芽焼き。山椒の香りがきいてます。
空豆食べた事ないから、空豆の炭火焼。
ホクホク、つまみに最高です。
更に、うちのアイドルという
蟹とほたてのグラタン。なんと、ソースに白味噌が入っている。旨い

ビールがすすみます。

接待らしいサラリーマンや、1人飲みの人。何屋かわからず入ってきて結局出てったガイジンの集団もいた。
「今回はどこ行かれるの?」
うーむ。決め兼ねております。
ガブガブ飲んで、あんな話、こんな話、いっぱい食べてあっというまに
あら、そんな時間?
って事で宿へ帰りましょう~
大将が外まで来て、見送って下さる。
また、明日~


つづく

1人旅 春の部 その1 宿の巻

2015-04-17 | お出かけ・旅行
桜の季節には、多くの観光客が訪れる京都。
出遅れたので、桜の時期には宿は取れず、その他の日にちも まさかのキャンセル待ち

桜なんか、どこでも見れるわ何なら我が家の最寄り駅の桜だってたいしたものだわ
と、半ばヤケクソ気味に桜はあきらめる。
只今、どこもかしこも外国人だらけ京都なんか更に賑わっているんだろーなー
と、キャンセルでお宿がとれたところで出かける事にした。

昼過ぎまでのレッスン後、新幹線へ乗ります
乗る時は、晴れてたものの
変なお天気
新幹線から富士山も見えずどんよりと、
雨も降ってたりする。

隣の席のサラリーマンが水飲みながらパソコンいじる中、
缶ビール飲んでたらあっというまに着いた。

着いたらもう、夕方です
小雨だし
とりあえず、おとなしく宿へむかいます。



キャンセルだからか、わからぬがシングルのはずが、ツイン
もったいない~
両方使ってやる~( ̄▽ ̄)
シングルは青い部屋だか、ツインは赤い部屋だわ。
窓からもどっかの室外機じゃなく外が見える~
やっぱりこの宿がいいな

ベッドに横になると、もう寝そうなので、町へ繰り出す。
ガイジンだらけの錦市場で、フキンやさんのおっちゃんを励ましたり、
またまた、すばらしく辛いオリジナルの七味を作って頂きました。
ゴマとノリを強くして、
梅風味にしてもらった。

錦市場の夜は早いので、
もうほぼ閉店
疲れたので、1度部屋へ戻り東京から持って来たお土産を持って再びでかけます。

つづく


寒い…

2015-04-08 | 日記・ひとりごと


雪降ってたし…
寒い、寒い
何でしょうか?
4月なのに。


私のヤル気ない病は続き、ニラ玉からの蕎麦とか、
カレーからのカレーうどんとか、
かっちょよく言うと、
リメイクレシピ
が続きます。

何かなぁ~
いちいちこだわったり、譲れないものがあると、敵も多くなるのかな~
でも、結構長い事生きてきたので
ない方が気持ち悪い気もする。
それなのに、
アタフタしてみたり、人の顔色うかがったり、

どーんと構えた人になりたいものです。

されど豆腐。

2015-04-08 | 日記・ひとりごと


本日も激務続きのだんなさんは
「つらいよ…つらいよ…」
と、つぶやきながら出かけて行きました…
大丈夫か…

話は変わります

お正月に実家で食べた豆腐がとても美味しかった
木綿豆腐でしっかりと固くて、濃い。
誰かに頂いたそうなので、どこの何かはわからない…
スーパーに行くと豆腐売り場で、それらしい固そうなのを探してみるものの、中々出会えない…

作ったのかな~?



健康第1。

2015-04-04 | 日記・ひとりごと


激務のだんなさんが、血液検査で引っかかったらしく再検査…(-_-)
帰ってきて、午後からまた会社へ

入院だ…あとはよろしくな…



ふ…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
だまされるか…

因みに私は、いまだかつて1度も健康診断行ってない…
そろそろ行ってみるかな…

即、入院か…ね…