大雨なのに。

いろんな警報が出ていた昨日。
強い雨が降ったり止んだり
いろんなイベントなんかも中止。
な、割には昼間は日差しもありホントに台風？
と、思うような変なお天気。
台風の動きも今まで見たことない動きだし。
やっぱり何かがおかしい…


レッスンも一応普通どおり。
あとは、警報も出ている事だし、
無理せずそれぞれの判断でお願いしますとお知らせした。

同じフロアの塾や英語教室はお休み。
いつも大行列のカフェもガラガラ。


が、みんないつも通りやってきた。
おまけにやってみたいという子が、体験レッスンにやってきた。
雨なのに…

駅から直結の場所なので、降ってても濡れる事もない。
電車も通常通り。
止まらなくてよかった。
次のレッスンも、駅から直結。

雨降ったら少し涼しくなるかな？と思いきやムシムシ暑いし…
ベトベト。

ようやく任務終了し、家に帰る。

あれ？そーいえば
一度も傘さしてないや！


こんなとこで、運をつかってしまった…

チョイと実家へ その4

サプライズのケーキは、お部屋に持ってきて頂きゆっくり食べ、マイペースな父は早々といびきかいて寝てる
あーうるさい
夜中には、うなり声と変な咳。
死ぬんじゃないかと思い寝れない
母は慣れたもの…

で、母の朝は早い。
父はあんなに早く寝たのにまだまだ爆睡ちう。

「お風呂行かない？」
はやっ
何時だよ…
5時…


いや、無理…

で、

「散歩行かない？」



サッと朝風呂へ行き散歩に付き合う事にする。



なんじゃこりゃ？



波乗り発祥の浜と、あります。
ホントか？



やる気が感じられないショボい朝市。
どこでも買えそうな乾物とか並べてある。



海はいーねー
ゆっくり海水浴に来たかったなー
このメンバーじゃ無理だけどね



宿に戻り、ごはん！ごはん！



「朝から食えないなー」
と、言ってた父はガッツリおかわりもしてた。
品数も多いし、満足、満腹な朝食。
朝食に力入れてるお宿が最近多い気がする。が、気のせいか？

せっかくのお宿。
ゆっくりしましょう。



部屋数もそんなに多くないので、お風呂もほぼ貸し切り。
ガイジンもいない
時期も時期なので、子供もいなく静か。
とても快適だった。
今の時代。差別だのなんだの色々面倒だから、掲げる事は無理だが
ガイジンお断り、子供お断りな宿を望んでいる人は結構いるかもしれないな。

さて、スタッフの皆さんに見送られ
出発！！〜



父が当たり前のようにむかったのが、ここ。

私が小さい頃は何とも寂れてた水族館だった気がする。
今では大人気の水族館。
混みすぎて、遠くの駐車場からシャトルバスなありさま。
近くの道は水族館渋滞で動かない。

本日は平日なので、スイスイ。



クラゲに特化した水族館に生まれ変わり大人気。観光バスがゾクゾク到着。
デッカい白人さんの団体やら、日本人の団体。

入るなり

ウミネコの餌付けが始まります！

行きましょ！行きましょ！



父、挑戦！
続いて母、挑戦！

「みのりも行きなさいよ！」


無理…

獣も無理だけど、鳥も無理…




ギャー

見てる人間達を見渡すように、泳ぐアザラシ。



ありがちな大群。

さて、ここからクラゲゾーン。
空いてるので、写真おっけー






コンサートも。



幻想的な舞台に。



さかなくんの絵。

そして、父が1番楽しみにしてた
アシカショー

まわりはガイジンの団体さん。
ん？
みんなバッチを付けて、お揃いの手さげを持ってる。
ナントカプリンセス？
近くの港に、客船が寄港してるのか？
そこの人達かー。
こーんなとこまで、普通来ないもんなー
納得。

そのおかげで、アシカショーは満席。
しかし…繁殖期？らしく言うこときかないのでいつもより短くお送りします。

だと。
暑いのでちょうど良かったわ

このメンバーなのに、思いのほか楽しかった水族館。これから夏休み。
馬鹿みたいに混むんだろうな〜

良い時に行った！

で、出発〜

またもや連れて来られたのは、



善寳寺 ぜんぽうじと読みます。

その昔、人面魚で一躍有名になったお寺。



絶賛工事ちう



お決まりの階段。



暑いので誰もいません
お参りして、御朱印ももれなく頂き

「みのり、何時の新幹線だ？」

18時
そーなのよ。
今日帰るのよ

お土産を買いに道の駅的な物産館へ。
別にいらないかなー
この度駅まで、送り迎えのだんなさんへ饅頭でいっか！

母はまた何やら、もりもり買い込んでいる様子。
「おとーさんは？」








また、ソフトクリーム食べてるし…



何日も行ってたかのようだが、
2泊3日の出来事でした。

おしまい

チョイと実家へ その3

さて、行きましょう

むかうは



近所のナントカさんが行ってきたと言う話を聞いたらしい。
大変混んでいたそう。
だが、本日空いてる。

しかし…
ここへ行くには難関が…





下りたら、上がらねばならぬのよ
おとーさん！

奥まで行くのは、大変だが途中のこの五重塔までならば何とかなるでしょうという判断。

ゆっくり参りましょう



滝に癒されます。



頑張れ！じじ、ばば



すると爺杉がお出迎え。
もうすぐです。



着いた。



ドーン。

五重塔の内部を拝観します。
拝観料500円
5.6人まとめて、お祓いしていただきます。まず、1階を見学。
奥に写ってる仮設足場を上がり、2階へ。3人ずつ膝をついて、覗く感じ。
吹き抜けになっていて、植物の蔓で柱が結んである。ほぉーって感じか。

空いていたので、すぐに見れた。
これが、行列でアトラクション並みに並ぶらしい。何時間も並んでは見なくていいな…私は…(-_-)
と、いう罰当たりな感想。

三神合祭殿には以前行ったので、戻ります。そちらは近くまで車で行けます。
五重塔から行くとなると、更に石段を登っていかねばなりません。

さ、戻りますよ。

ゆっくりでいーですよー！
転ばないで下さいよー！

無事生還

さて、出発〜



うーみー
更に、水族館へ行く！
と、言う父を明日にしましょうと、
黙らせ


本日こちらの温泉へお泊り



祖父も来たことあるお宿。
５回目くらい？

こじんまりしてるが、なかなか良いお宿。

海を見ながらお風呂
極楽です。



そして、プシュー
と、やってるとお待ちかねのご飯です。



まずは、カンパーイ

部屋食は嫌いなので、こちらで。



サンセットが見れるのだが、雲が多くて
残念でした。



日が落ちた後の空の色。



お料理も美味しくて、満足。
アワビに肉にお刺身。
あさりのごはん。デザート。

で、係の方登場！



「わぁー！なに？なに？みのりったら〜わぁーすごい！」

興奮しとります。

ロウソクをふぅーと、やってる側から父が吹き消す…(-_-)
ヤキモチか…

母は、生まれて初めてだと言う。
私達子どもの為、他の人の為にいつもいつも気遣ってきたからそーか。
そーだったかも。
母の誕生日なんて祝ってあげてなかったかもな。反省…

喜んでもらって良かった。
ケーキと母の写真撮ろうとすると、
必ず父が入ってくんだが…(-_-)


まだ続く。

チョイと実家へ その2

次の日、パラパラと雨がおちて来る中
両親と私の3人で出発！〜



また、弟だけ連れて行きたいと言う父。
そーもいくまい

連れてこられたのは、



こんなとこ。
どこ？



明治維新後、庄内藩士により開墾され製糸を開始。絹織物産業でめざましい発展をみせたが厳しい時代を迎えている。
今も蚕室が5棟残っており史跡に指定されているそう。



鶴岡シルクとして、新しい取り組みもしていて、蚕が繭を作る時に最初に吐きだす糸。キビソ。
これを使いいろいろな絹製品を作っているそう。



ストールやバック、帽子。
安くはない…(-_-)

母はあーでもないこーでもない。
ストール物色ちう

父は飽きて、
売店でお決まりのソフトクリームを食べてるし…

「あなたも買いなさいよ！」
と、言われるもそんな高いストールいらない…

美智子妃殿下が買ってったという日傘は、3万越えだし…

気に入ったのがあったらしく、母はご機嫌。さっそく巻いてるし。

映画村の資料館や農具の蔵、陶芸の蔵などあったが暑いので
次へ行きます〜

着いたのは、


玉川寺
ぎょくせんじと、読みます



出羽三山のふもとにある玉川寺。
鎌倉時代1251年に開かれた曹洞宗のお寺です。九輪草で有名だが、九輪草の季節は終わってた



しばし、マッタリとお庭見物。

はい。次行きます〜

駐車場に車をおき、
さー行きますか



で、例のごとくお土産も売ってるような変な食堂に入っていく母。

「俺は腹減ってない！」
「私も！」

「私お腹すいて倒れそうだわ！」



じゃー



と、



玉こんにゃく
ナイスなチョイスだわ

父は



ところてん。
酢をドバドバかけすぎて、むせながら食べてた。

で、母は何か定食を頼みまた例のごとく
食べきれなくて、私と父に
食べる？食べる？と、言い
嫌がられるという…
いつもの風景

さ、行きましょうか？

まだ続きます。

チョイと実家へ。 その1

実家に帰ってみたが



やっぱり暑い…
36度はこえてた…
(-_-)
どーなる、日本…
こんなんで、
オリンピックなんてできんの？

だんなさんに東京駅まで、送って頂き実家へ〜
ラクチン〜〜

着くと、母がお迎えに来て下さってた。
ありがたいことです。

で、

「みのりが来るっていうから、寺参りをお願いしてあるから」



え…

やだ…

祖父の何回忌？かと、御先祖さんの誰だかの150回忌。だそう…



で、
もちろん弟夫婦がやって来る訳だが、
両親との関係が、良好ではないのはいくら鈍感な私でも感じる訳で、火に油を注ぐ事も言いたくなるダメな私

だが…言わない。
が、あいかわらずスナックのママと、バイト君みたいだ…

で、寺へ。
和尚さんの、とこへ。
私達家族だけなので、気楽っちゃー楽。
まず、お茶を頂くんだが２回目の嫁は、何がどーなるとそーなるのか、謎なんだが
和尚さんの席へ座ろうとする…


若い子ならば、知らないのねで済むが
見た目、母の友達。
実年齢は…50近いはずだし、いろんなとこで文句つけるクレーマー


そんな女…
が、そんな…



和尚さんの息子が、やってくださるようで
私は若和尚についていき、お堂の戸を開けるのを手伝い、持ってきた花を花瓶にうつしたりしてた。

暑い中、お参りは終わりその後
暑い中、お墓へ。

おじーちゃん！
暑いねー
必要以上にたっぷり水をかける。

ま、細かい事はいちいちありましたが、
一応、一時解散！

これで終了でいーのに…(-_-)
再び、母のお気に入りの鰻屋さんで集合。


なんで、みんな集合したがる？



うなぎを美味しく頂き、そして再び解散。



また、あの女は先日母の誕生日だったから鰻屋さんでということだたらしいのに
お誕生日席へ、サッサと座ってるし…


そこから父は一言も喋らなくなり…


この人達大丈夫か？

と、さすがの私も心配する。
だから、私はずーっと言ってたのに
後の祭り…

弟も板ばさみで大変だー
おねーちゃんの言う事少し聞いとけばよかったのにな…

後の祭り…



そして、弟達と別れ家にもどる。
DVDや写真をみたり、父はさっきとは別人のよーに喋る喋る。
わかりやすいっちゃーわかりやすいか。

で、寝よーとしたんだが

暑い…

実家にはエアコンがリビングにしかない。
朝晩は、涼しい故郷。
エアコンいらず
だが…なんだが、昨今は涼しくない。



暑くて寝れない…
リビングに布団持ってくか？
だが、また父がグチグチ言いそーだから
冷凍庫から保冷剤持ってきて
我慢した。
ら、明け方は寒いくらいだった。

のんびりしよーと、来たんだが
何かゆっくりできてない…

暑すぎる

暑いので、実家へ帰らせていただきます

ゴーヤの夏

暑いですね…
暑い時には、ゴーヤ食べとけばいーよーな気がする

朝から満員電車の日。
会社の近くに引っ越した息子は、正しい選択だったよなーと、つくづく思う。

ギューギュー詰め。
なんで、こんなに人がいんの？
いろいろ考えると恐ろしい。
やたら、寄りかかってきて重たい人。
なぜか、すっごい熱い人。
熱あんの？
毎日、毎日こんな電車乗って何時間もかけて会社に行くなんて。
それだけで、ぐったりだろうに。

そんな人々に紛れて、都内のスタジオへ通っているのだがこれが遠い。
更に駅から15分〜20分歩く
着いた頃には力尽きる

そして、教える方じゃなく受ける方なもんだから更に過酷。
昔、本でみてたような有名ダンサーだった先輩方が、未だにバリバリと踊ってらっしゃる。すげー！すげー！
と、感心するばかり。
年取ってから、始める人々のそれとは明らかに違うのは言うまでもない。
体力や身体能力、運動神経。何より身体が違う。
みんな伊達に幼少期からやってないのだ。
いろいろ考えてしまうし、何より私の動けなさに笑う。
何やってんだか…
練習不足だなんだかんだより、運動不足じゃね？
一応、肉体労働だがいろんな変化は起きてる訳でずっと同じペースじゃダメなのねと、いう着地

夏のみそ汁

いつも遊んでくれる
お料理上手な、あやちゃんから教えてもらったみそ汁。

トマトにコーン、アスパラのみそ汁。
決めてはバター

みそバターコーンラーメンみたいでうまい！

教えてもらって、作ろうと思ったのだが
トマト、コーンあとなんだっけ？
どーしてもアスパラが思い出せない。

レッスン中もずっと考えてたが、思い出せない。



LINEした…

なんだろ…時々くる記憶喪失…


先日は、アスパラがおいしそうでなかったので枝豆にしてみた。
コーンといい枝豆といい、
お箸では大変食べにくい。

わかめか、あさりかしじみか、みそ汁の具かなワンパターンな我が家。
何なら、ご飯作るのも卒業したいんだが
ますます無気力な廃人になってしまうので、少しでも生き生きとしたいと思う今日この頃。

記念日のドライブ その2

さて、
訪れた榛名神社
約1400年の歴史を持つ神社らしい…
1400年って…
いつ？

そして榛名湖は、榛名山の噴火でできたカルデラに水が溜まってできた火山原湖。

神社は湖から、どんどん下っていきます。

地形といい、1400年といい
日本って…地球って…という不思議。
そこに今いるという運命…


屈指のパワースポットに私もやられたか？
トイレは、大変な事になってましたがね
ここ重要

榛名湖、榛名神社を後にし
否定はするが、提案しない男が言う。

「軽井沢行こうか」

へ？



ナビをピコピコしだす
否定はするが、提案しない男。

碓氷峠通る道を検索ちう。
碓氷峠？
なぜか、碓氷峠は外せないこだわりのない男が見せるこだわり。

と、



うぇー！

さきほどの、伊香保から榛名までよりエグいカーブ連続の峠道。

〜

三半規管グルングルン。
流石に気持ちわるっ
吐いたらどーするのよ

それよりも、
対向車はみ出したら、事故る。
タイヤ鳴らしつつ、カーブをかわしていく元レーサー。
と、言ってもあなたはバイクレーサーだったはず

私がこの道運転したならば、
慎重すぎて歩くより遅いか、思い切りよすぎて激突か。
両極端と思われ…
従って、私は車は運転させてもらえない…


カーブには番号がついていて、150代までは記憶しておりました。
ヘアピンカーブ連続

高校時代峠を攻めてた過去があるらしく…

なんだか生き生きしてる。
髪の毛はもう生き生きしてないが…


楽しそう…
安全運転でお願いします

マット運動1時間やった三半規管感…





最後のカーブの後、
前を走ってた2ケツのバイクの子が、
バンザイしてた
私もバンザイ

あれ？

軽井沢駅だ

軽井沢…
奥が深い…



峠攻めてた時、


こんな観光スポットがあった。
もちろん知る訳もなく
人がいっぱいいたので、気になり検索。
ここね

で、

攻めながら、アウトレットに行く？
と、言う珍しく提案する男
アウトレットかぁ〜

三半規管やられまくった私には、アウトレットと戦う気力はなく

ハルニレテラスにしましょー
と、提案。

そこにはこだわりはなかったらしく、
ハルニレテラスへ。

お腹空いた…

HPピコピコ。



行こうとしてた担々麺のお店が、まさかの改装の為閉店



パスタか？ピザか？蕎麦か？

選択肢あまりない…

ん？

ここには、結構何気に来てる。

道のあっちに、何かあった気がする〜



人気店らしく、並ぶの大っ嫌いな私が並ぶ。
開店前に並ぶ。
開店したら、進むし

肉！肉！

肉屋さん！



アメリカンな感じ。
先日の横須賀のハンバーガー屋さんみたいな感じ。



結婚記念日だし、飲んでいーよ！
と、お許しが出たので
いただきまーす！
すんません

で、



ステーキ！

私はヒレ。だんなさんリブロース。

人気だというほうれん草のサラダ。



ビールが飲めなかったスイーツおっさんはピーチシャーベットなんか頼んでる。

ピーチ…

絶対私の前におかれると思う
と、言ってたら
ホントに
私の前におかれた。



美味しいステーキ！
雰囲気も素敵で、満足！

グラムで頼むのって、
結構難しい…
私ヒレ180 だんなさんリブロース300

私180で結構満足
だんなさん300多かったらしい…
が、完食してましたが。
おいしくて、素敵な店で大満足！
地元の方や、別荘族の方々にも人気らしくアットホームな雰囲気もありつつホント素敵！

さ、ハルニレテラスへ戻ります。



7月1日までという



こーんなイベントが。



担々麺は休業だったけど、
逆に良かったか？

帰りは道の駅などはもう終わりだし、
横川の釜飯と、野沢菜パックを買って帰宅。

平民の憧れ軽井沢に別荘。


四畳半のアパートの一室軽井沢に借りて、
軽井沢に別荘ってのも
ある意味そーだが
違うよね…

と、のリピーの別荘が思い浮かんだが…



結婚記念日を迎え
2人暮らしになった今、
まだまだ違和感。
だんなさんの変化を望む毎日。
私は、何も言うまい。



人は変えられない。
自分は変えられる。

だっけ？

自分が変われば人も変えられると思う。

記念日ドライブ その1

6月最後の日は結婚記念日

今年もやってきた。が、仕事だったので次の日の日曜日に例の如く
「どーする？どーする？」
が始まる。

最近、
再婚が決まったラブラブなふーちゃんに誕生日にメールしたら、
「今ディナークルーズから、帰ってきたとこ」
と、返信が来た。

私の人生にはそんな日はやって来ないのか？くーっ！
私も再婚したいぞ！
っていうか、ディナークルーズの話だったわ

ならば、100歩譲って
昼呑み
と、言ってみたものの
梅雨も明けたそうで
馬鹿みたいに暑いので、駅までも歩けん！

で「こんな日はドライブ」
だそうで、出発〜



あづい、あづい
が、車の中は快適です。



伊香保温泉
ここが伊香保温泉か〜
思ったより寂れている…
通過〜〜

ここから、クネクネ道がバンバン続きます。元レーサーのだんなさんが覚醒しないようにしないと
もういーよーってくらいのカーブの連続。
楽しそうなだんなさん。
なんだかな〜

カーブが終わると、



北海道みたいなまっすぐな道。
ぶっとばす奴がいるからか、走るとタイヤが歌う

怖い…(-_-)

で、着いたのは



参道にはお土産やさんやお蕎麦やさん。
参拝の人達に無料で駐車させてくださる。

車をおいて歩いて参拝へ。



歴史を感じる門。



川沿いを歩いて行きます。
涼しくて気持ちいい〜



マイナスイオンをたっぷり浴びて、
清々しい。



岩の中に本堂が…



私の中ではもっとやわらかな雰囲気の神社を勝手にイメージしてたが、
ゴツゴツの岩や石の力強いような神社だった。



滝から虹が〜

何か独特の雰囲気でホントに清々しい
風が印象深い神社。

参道の途中にあるトイレが、新しいんだが大変な事になってた…




駐車場に戻ると、別世界のようにあづい

湖まで戻る。



山中湖みたい。寂れ感もおんなじ。



榛名富士。故郷の千歳山みたいな形。

遊覧船も1家族で貸切状態。
日曜なのに…

で、ここから…
まだ続く。