心象画マイ・バイオグラフ(2008・8・24~8・30)
月曜日(8月24日)
この左に使った黒に色が乗らないんだけれど何故?何が起こった?
未だにツール絵使いこなせてなくて…。
つい最近までも、ツール絵は、PCのペイントみたいにスポイト機能がないから
色数値をメモでもしておかないと使った色が復元できないと思ってたのだ、
めんど~って。
そ、それが……右クリックで簡単に記憶できるじゃないかー!
PCに詳しい人が読んでたら、「うわ!アホ!」って笑ってるな?なんて思いながら、
一人ボケ&ツッコミで地味に orz ←初めて使った。
どうも、『右クリック=人差し指』『左クリック=中指』な気がするのはなぜ?
神経がちゃんと繋がってないんじゃないの?私だけ?
未だにどう使っていいか(orzでなくて、パソのこと)分からない機能がいっぱい…。
写真のトリミングも最近やっとできるようになった私。
(あまりやらないけれど。)
本でも読めば良いのだけれどなかなか時間がなくてね。
宝石よりも彼氏(?)よりもお金(?)よりもPCに詳しい人がほし~~~!
って、胡散臭いのはパスだぜよ。
と、おかしなことを書きましたが、特に募集はしていませんので、
単なる戯言とスルーしておくんなせ~。
(あたしちょっと壊れ気味?)
で、まあ
なぜこんな絵になってるか考えた。
心の中に何か『気に入らない星の気に入らない星人』が現れたので、
取り敢えず捕まえて、有害な放射性物質を遮断すべく鉛の壁で覆い、
隔離した図なわけさ。
隔離するのに使った黒が、本当に他の色を遮断するのだよ。
クリーム色のフタをを画面の上部にのせようとしたら、
左の柱みたいなのが色を弾くのです。
柱の向うの出来事みたいになっちゃうから、ちょっと傍観的すぎるのでナシ!
で、クリーム色を止めて、完成にした。
嫌~な自分になるから書かないけれど、
ふ~ん、これがね~…みたいな。
何でコレが?人の好みは分からん!みたいな。
ミーハーばっかじゃん!みたいな。
世の中、振り回されすぎだろ!もっと客観的に見なよ!見たいな。
えい!えい!このやろ!箱に閉じ込めて鍵かけなきゃ!
?鍵も描いた方がよかったか?
Lonely Sigh
窓を開け放してFMのスイッチをいれる
迷い込んだ月明りが 鏡を見てる
私は7本目に火をつけて煙の中あなたを思い出している
独りの部屋は静か過ぎるほどなのにあなたの声は聞こえない
Lonely Sigh 夕べ泣いたことも
Lonely Sigh ペンを執れないわけも
Lonely Sigh あなたは知らないで
Lonely Sigh あの女性(ひと)の そば
湧き上がるこの想いあなたは知らぬ振り
術もなく詰りそうな運命を私は飲み込む
あなたはあなたの道を 私は私の道を歩き始めてる
独りの部屋は静か過ぎるほどなのにあなたの声は聞こえない
部屋の隅 膝小僧抱え顔を埋める私… Lonely Love
(注・詩の内容とブログ管理人ichiiのプライベートとは関係ありません。)
独り訪れた海
降り出した雨
飛び去るうみねこたち
煙る雨の琴線を避けるように
羽の軌跡を目で追う
残された一羽
堤防の上のブロンズ
朧(おぼろ)に白く浮かぶ輪郭の先
恋し気に見つめる水平線が霞む
あなたと来たかった
意地を張ってしまったけれど
今頃あなたは少しだけ慌てて
過ぎた時間に私を押し込む
海の見下ろせる
窓辺のテーブル
打ち寄せる波に
耳を傾けてみる
濡れた小さなキャンバス
足元に立て掛けて
コーヒーカップに
うみねこの行方を思う
あなたと来たかった
意地を張ってしまったけれど
今頃あなたは少しだけ慌てて
過ぎた時間に私を押し込む
淋しさの衣は雨色に滲みてく
ガラスの向うをただ1羽がよぎる
手の届かないところまで
この想いをどうかいっそ遠くまで
(注・詩の内容とブログ管理人ichiiのプライベートとは関係ありません。)
LOVE LAND STARS
夜の海で車を止めて
気まぐれKissに Have no ward!
思わせぶりな言葉はゲーム
拾い集めてFall in llove!
No,no, いつものようにGoing your way!
私も数ある彼女のひとり?
本気の恋はNo thank you!
男の本音も No,no,no,no,no thank you!
夢を燃やしてTurning trouth!!
飛び出せEverybody!
慈善事業でハートを投げて
楽観主義で I catch you!
ハンドル切るようにHunting gals!
自業自得もお互い様?
Yah,yah, いちいち気にする女じゃないよ
あなたも数ある男のひとり?
本気の恋はNo thank you!
男の本音も No,no,no,no,no thank you!
夢を燃やしてTurning truth!
飛び出せ Everybody!
本気の恋はNo thank you!
男の本音も No,no,no,no,no thank you!
夢を燃やしてTurning truth!
飛び出せ Everybody!
他の奴等も勝手気ままに
気分はMore and more!
Get a good luck!
Hey! Love land stars!
心象画マイ・バイオグラフ(2008・8・17~8・23)
金曜日(8月22日)
今日は非常に第六感と言うか、テレパシーというか、念と言うか
そんなもののパワーが冴え渡っていた日でした。
少し前から、仕事上でちょっと気になる人がいまして。
通常では絶対に一緒に仕事をする事のない人なので、
どちらかが都合を合わせて対面する場所を設けないと、
私とその人が会話ををする事はないわけです。
何故気になるかと言うと、つまりは見た目と中身が違うようなギャップを感じ、
どうもその掴み所の無さが気になりまして、人間的に興味がありました。
要するに「こやつは何を考えてるんだ?」と好奇心と、
ある意味いぶかしさも含めてです。
これは私の方から赴いて行って話しかけなきゃいけないかなと思っていたら、
そしたら今日、突然、その人がやってきました。
期待させてすみません、男ではなく、女性です。
その後、話の流れからその彼女が会いたい彼がいるという話になりました。
でも彼女、その彼の携帯番号を知らないとのこと。
よっぽど会いたかったらしく、彼に連絡のつく友達に電話を始めたのです。
が不運にも、携帯電話が充電切れ。
友達に肝心の目的を伝える前に、携帯が死んだ。
打つ手なし。
その彼、たま~に私の居る場所に不定期に出没するから、
それで彼女がやって来たのかも知れません。
しかし彼も、進出鬼没ゆえ打つ手なし。
ところが、私、どうもその彼が現れる気がして、
地味に、彼女に気付かれないように彼女の足止めをしました。
「もう!早くテレパシーをキャッチして、とっととおいで!」と、私は
そのどこにいるか、来るか来ないかも分からない彼に、
半ば切れ気味の念を送る。
ひたすら送る。「はよ、来い!」と。
と、おおおおおおおおお!
来た~~~~~~!
そして、この日絶対にありえない3ショット成立!
我ながら驚きでした。
今まで幽霊さんらしきものに会う霊体験とか、正夢とかの不思議体験は
一応数える程度ではあるけれどあるのですが、今回は久々奇跡でした。
幽霊さんに関しては、向うさんが怖がって出てきてくれないのかもしれない。
いつも「私に相談されても力になれないから、よそへ行きなさい!」という
念をバンバンに振りまいているゆえ。
本日は不思議な円満解決の話。
季節はずれのプチホラーでした~。