Colors of Breath

★オリジナルソング・絵・詩・写真・猫・心ブログ('07.11.4開始)★『Breath』音楽活動('11.9.4開始)

COLORSも16年目。

◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。

心象画マイ・バイオグラフ(2008・6・29~7・5)日曜日

2008-06-30 18:13:09 | 21.抽象画(日記絵的心象画)

心象画マイ・バイオグラフ(2008・6・29~7・5) 日曜日

(6月29日)


 

 

雨が強く降れば降るほど
風が強く吹けば吹くほど
ますます二人の愛と絆は強まるのです
今日は幸せいっぱいです

おめでとう おめでとう  おめでとう
ず~っと いつまでも なかよくね

 

 

 にほんブログ村 ポエムブログ イラスト詩へ にほんブログ村 ポエムブログへ  にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ


ただいま~!さざえ伊勢えび、あわびにどしゃ降り!

2008-06-29 21:42:44 | 20.日記&独り言とか

と言うわけで、要するにお祝い事に御呼ばれいたしました。
が、昨日は朝から雨。
強くはないがしとしと雨。
ひたすら一日中雨。
止むことなく雨でして。
なかなか行くことのない海辺の宿ゆえ、海の景観を撮影できる事を大いに期待して、
ウキウキワクワク3時間ほど余裕をもって出掛けました。

なのに朝から一日中雨ー!!


 

絵で表すと  こ~んな感じ ↓

 

 

ほら、遥か彼方に船が船が数隻…(の、つもり、見えるかな?)


何だかよく分からない、諦めにも近い雨の海岸の写真は後ほどアップすることにします。(≧∀≦)

夜は美味しいご馳走満載、鯛と平目の船盛り、あわびに伊勢えびの御造りを始め、
魚介類磯づくし。
写真撮らなかったんで、パンフレット~!
(蟹はなかった…あまり好きじゃないから全然気にしないのだ)

 



幸せ溢れる御めでたい席は飲めや歌えの大騒ぎ。
終始アットホームでハッピーな雰囲気で時間が過ぎていきました。
出血大サービス、絵もう1枚~!


 


 
翌朝はもっともっと土砂降りでした。
どんだけ私、雨女なの~~

でも、何事もなく無事 かえってきました~、良かった良かった。

 

にほんブログ村 ポエムブログ イラスト詩へ にほんブログ村 ポエムブログへ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ


空39

2008-06-28 08:09:31 | 12.写真(空・雲・鉄塔)

空39

 

梅雨真っ只中のある日の朝
まるで奇跡のように束の間の陽射しが
眩しく力強く迫ってくる


金属のように鈍くギラギラと輝く空
私は息を詰め釘付けになった



あっという間に雨空に変わっていった



 

[Tsuyu no melody *11]

 にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ ブログランキング・にほんブログ村へ


まさに一触即発!

2008-06-28 08:08:12 | 15.写真(家猫の銀&姫&文太)




ギターケース争奪戦!

ギターを出すと銀ちゃんが速攻でケースに飛び込みます。
それを見て羨ましくなるのか姫ちゃんも虎視眈々と隙を狙います。

画面が暗いですが、一応、猫は相手から見えていないつもりらしい。
少しPC画面の角度を変えると、
隠れているつもりの銀ちゃんの真剣な顔が見えます。

二匹の、ケース争奪戦が始まると突然フタが閉まったりするので、
手や足や尻尾が非常に危険!
ご存知かどうか、ギターケースのフタは結構重さがあって、
これに挟まったら痛いどころではありません。

仕方なく、大戦中はフタを抑えますが、
あまり激化すると、中に閉じ込めます。(主に銀ちゃん)
でも、これ、猫はまんざらでもないらしい。
こっそり覗くと非常まったりと、毛づくろいなどしながら寛いでいます。



にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 ポエムブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ


エピソード2『底なし沼』(3)

2008-06-27 18:50:15 | 22.思い出物語


エピソード2

『底なし沼』(3)

 

おそらくこんな感じの道があったんだろうと思う。(道の細い延長線は獣道のような藪道)


(『底なし沼』へのご案内も併せてどうぞ)
(『底なし沼 』(1)も併せてどうぞ)
(『底なし沼 』(2)も併せてどうぞ)





いちいは不自然に突き刺さったその棒を見た時、初めて自分がしていた事の危険に気付いた。みるみる不安に囚われ、改めてその暗い緑を認識するかのように頭上から回りを見渡した。途端に周りの景色のうっそうとした木々の、ざわめき揺らぐ枝擦れの様は、まるで唸り声を上げながら蠢く化け物たちに変わり、頭の上から覆い被さるように迫ってくる気がした。いちいは一目散に逃げた。逃げたという表現が正しいのかは分からないが、何かから逃れようとした。

最早、その道が正しいのかも解らず、速さを増す心拍数に追い立てられるようにただただひたすらに前へ進んだ。視界は視線をその先の地面のみに保ち、とにかく足早に前へ進んだ。やがて辺りは目が覚めるように明るく拡がった。

どれ位の距離だったのか、どれ位の時間だったのかは解らなかった。夕暮れとは言え、見慣れた景色が森の中と比べ物にならないほど明るく開けた事だけは確かだった。目前に開けたいつもの村の景色は暖かな夕焼けに包まれていた。詰めていた呼吸がふと緩んだ瞬間だった。その後は何事もなかったように呼吸を整え帰り着くと、平静な顔をして玄関の戸を開けた。「ただいまー。」




 


今思えば、一つ間違えたら遭難しかねない危険極まりない探検三昧の日常だった。「大変だ!夜になってもいちいが帰ってこない!」村人総出で「いちいちゃ~ん、どこだ~!」「聞こえたら返事しろ~!」なんてことにならなくて良かったと思う。まるでトム・ソーヤーかハックルベリー・フィンだ。そういえば、『となりのトトロ』にもそんなシーンがあった。「めいちゃーん!どこだー!」

少し後に母と暮らせるようになって、相変わらず山歩きしたりする私は、あまり責任のない親戚には「おじいちゃんそっくりだ」と笑われたが、母には「頼むから、ひとりで山の中を歩くの止めてちょうだい。何かあったらと心配でしょうがない。」とよく叱られた。私が採ってきた芹等を料理する反面、その心持ちは複雑だったろう。今頃になって、あの頃の母の心配がよく分かる。そして、あんなだった私もどういう訳か、今はあの頃の母に負けない位心配性である。もしも私があの頃の母で、自分の子どもがいちいみたいだったらと思うと…。(笑)『親の気持ち、子知らず』本当にその通りだ。

ところで今もあの沼はあるんだろうか?それ以前にあの景色が、あの環境が残っているのかどうか…。月日が巡り、今住んでいる場所の周りの景色を見ると、この場所でさえ見る見る変わって行く。きっと、あの山もがらりと様変わりしてしまったかも知れない。いつかまた里へ帰ることがあったら、あの幼い頃の時間の思い出を辿ってみようと思う。    (終わり)




 
何とも病気がちなくせにアウトドアな子どもでした。
私を見守り育ててくれた全てに感謝です。

最後まで長々とお付き合い頂きありがとうございます。
何やら思うところ、感想、意見、苦情ございましたら、 コメント歓迎いたします。
ついでにお好きなところ↓もポチッとお願い致します。(照れくさいので小さくしている…)

 にほんブログ村 ポエムブログ イラスト詩へ にほんブログ村 ポエムブログへ  にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ 


梅雨の晴れ間

2008-06-27 18:47:23 | 9.詩(写真&絵)


 

 

梅雨の晴れ間

 
へこんだタイヤに空気を入れる
好奇心でいっぱいになる

(はや)る気持ちが胸のここのところで
心地好くムズムズする

曇り空に慣れた僕の眼は
梅雨の晴れ間が眩しくて

少し細めて空を見上げる
ぐんぐん流れていく雲を追う


そうだ…南へ遠出してみようかな…
初夏の爽やかな風を探しに

 



 

雨女で紫陽花と雨好きichiiさんとしては、
そんな6月が終わってしまうのもちょっと淋しいのです。
「うんうん」って同感の人も「早く夏よ来~い」って言う人も
ポチッとして頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログへ にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ  ブログランキング・にほんブログ村へ


心象画マイ・バイオグラフ(2008・6・22~6・28)木曜日

2008-06-27 18:37:57 | 21.抽象画(日記絵的心象画)

心象画マイ・バイオグラフ(2008・6・22~6・28)

木曜日(6月26日)

 

  

最近やたらと夜眠いです。
昼間眠いわけじゃないからいいんだけど。

眠気の海を泳ぐ
と言うより漂う魚みたいになってる。
PCの前であれこれやってると、
無意識のうちにぷかぷか~って………(笑)


で、朝慌てて見直すと、?????
意味不明な文字の羅列が…

もしかしてそんな「?」なコメントが皆さんのブログに届いたら
ごめんなさいです。

自分では起きてるつもりなんだが気が付くと

ぷかぷか~~~………(笑)


5時間以上は確実に寝てるんだけどな ……………大きい声では言えないが、老化か?

 にほんブログ村 ポエムブログ イラスト詩へ にほんブログ村 ポエムブログへ にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ


エピソード2『底なし沼』(2)

2008-06-26 18:26:23 | 22.思い出物語


エピソード2

『底なし沼』(2)



(『底なし沼』へのご案内も併せてどうぞ)
(『底なし沼 』(1)も併せてどうぞ)


頭の中では自分に都合よく、自分の村まで真っ直ぐに繋がる道を勝手に作り上げている。ところがそんな空想はすぐさま覆されて、道はほぼ直角に、大きく左へ折れていた。(え?これじゃあの知らない村を、来た道を後戻りするのと同じじゃないか。全然近道じゃないかもしれない…)そんな不安がよぎった。今さら後戻りするのも得策とは思えず、不安なまま進んだ。

道はやがて一層、手や足で、絡みつくツル状の草を掻き分けながらの獣道に変わり、くねくねと蛇行し方向感覚が崩れそうだった。正しいかどうかは分からないが、不安ながら自分の村の方へ少しずつ近付いている気はした。まだ陽は落ちず、明るいのが救いだった。

子どもの感覚だから、何分歩いたか、どのくらいの距離なのかなんてわからなかった。思い返してみると、獣道に進み入って10分程度のような気もする。突然目の前から一まとまりの木が消えて、その中心から奥の方にどんよりとした水が見えた。道はその淵を回るように続いていた。淵と言っても、朽ちた倒木や、大きく引き裂かれたように折れた枝が覆いかぶさって、水と地面の境目がどこなのかわからないような状態だった。

いちいはどこかで耳にした底なし沼の話を思い出した。(底なし沼って、本当に底がないんだろうか。)素朴な疑問だった。良からぬ危険な匂いのする好奇心が頭を擡げた。すぐさまその辺に覆いかぶさり絡まっている枝から、できるだけ長そうなものを選んで、引っ張り出した。あちこち絡まった枝は、山の主に囚われているかのように、そう容易くは思い通りに取り出せない。少しぬめっとした、変な草や茸が生えた不気味な枝を力一杯引っ張った。きしむように引きずり出される枝は時々乾いた音を立てて折れながら、ずずっと、そしてやがて諦めたようにするっと足元に横たわった。

いちいは、横から出た細かい枝を払い一本の棒状にすると、足元に気をつけながら、澱んだ水に近付いた。そして、その枝の先端を、恐る恐る澱みの中に差し込んだ。木の棒はするすると、おそらく半分ほどが水の中に手応えもなく吸い込まれていった。恐怖からか好奇心からか自分では分からないが、少しぞくぞくした。更にこちらから向こう側へ棒は45度程の角度でずずっと沈んでいく。腕をいっぱいに前へ突き出して棒の端ギリギリを持ち、更に押し込んだ。もう棒を押し込む力が作用しない状態になっていたが、棒は水面からまだ1m位は出ていた。2.5から3メートル近くあったと思うその棒だが、今思うと、斜めに突き刺さっていたから、随分沈んだように見えていただけかも知れない。でも好奇心でわくわくしているいちいの脳にそん冷静な判断ができる筈もなく、ただもうその先を確認したいというその思いばかりに囚われていたのだった。

「もう少し…、もう少し…。」足先は無意識のうちにじりじりと、地面とも水面とも区別のつかない沼の際ににじり寄っていた。つま先にぐっと体重が掛かり力が入った瞬間だった。突然足元がぐらりと不安定に揺らいだ。いちいはとっさに飛び退いた。ふんわりとした腐葉土とは明らかに違う、その飛び退いた足跡には、じんわりと水が滲みていた。はっと冷静になると手に棒はなく、驚いた拍子に思わぬ力が加わったのか、さっきまで握っていたとは思えないほど離れた所にひょっこりと突き刺さっていた。もはや到底手の届きそうな距離ではなかった。本当に不思議なことだが、ついさっきまで持っていたと思えないほど離れた場所だった。

(次回につづく…)
 



 

何やら思うところ、感想、意見、苦情ございましたら、 コメント歓迎いたします。
ついでにお好きなところ↓もポチッとお願い致します。(照れくさいので小さくしている…) 

 にほんブログ村 ポエムブログ イラスト詩へ にほんブログ村 ポエムブログへ  にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ 

 


空37

2008-06-26 18:23:53 | 12.写真(空・雲・鉄塔)


空37






弧を描いて流線型に拡がる雲
広大な自然を両手で包み込んでいくよう…


気分は北海道かオーストラリアの大自然の上空




ほんとはよくある普通な町並みが
ちっぽけに忙しく存在してるんだけどね
それはそれで可愛い景色
人の一生懸命がとても純粋に思えてくるから



[Tsuyu no melody *9]
 

 にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ ブログランキング・にほんブログ村へ


エピソード2『底なし沼』(1)

2008-06-26 18:22:55 | 22.思い出物語


エピソード2

『底なし沼』(1)



いちいは幼い頃から、野山の探検が大好きだった。小学校に上がるまで、主に祖父母と生活していたせいで、自然に身に付いた習慣でもあったと思う。自然や植物に親しみ多く、そういうものを使った手仕事に長けていた祖父と共に、材料探しに山に入ったりするのが日常だった。
小学校に入ってからも、事情あって日中は祖父と生活を共にしていたこともあり、山に対する怖いもの知らずな行動はさらに磨きがかかった。たかだか7、8歳の子どものくせに、獣道さえあればさほどの恐怖も持たず踏み入って行くくらい、山歩きが平気な子どもだった。

集落の周りには人の手付かずの自然があちらこちらにあった。小さいのは1キロ四方から、広くなれば5~10キロ四方に及ぶ湧き水の湧くような山地もあった。学校から帰ってくるとランドセルを放り出し、弟や近所の幼馴染みの男の子や女の子2人3人と示し合わせ、村はずれの密林探検に繰り出して行った。

ある時、いちいは一人でふらふらと気の向くままに探検に出た。この先には何があるのだろうと、いつも気になっていた道があったからだ。その道は、高台にある自分の村から南へ坂を下り、大きな木がトンネルのように覆いかぶさって日光を遮断するように続いていた。暗いが、車が通れるほど広いみちで、ちっぽけないちいは、吸い込まれるようにその坂を下っていった。

間もなく、左手側に地形が明るく開け、数件の民家がある、隠れ里のような村落が現れた。あまり人気のない東西に長いその村の道を東へ歩いて行くと、北へ(左手側へ)向けて少し薄暗い山の中へと続く上り坂に出くわした。そろそろ陽も落ちる頃の帰巣本能ともいうべきか、この道を上って行けばきっと、以前自分の村で新しく見つけた細い道(その道は、村から明らかにどこかへ続いていたが、どこへ辿り着くかは、まだ未確認のままだった。)に繋がって、近道になっているに違いないと思った。根拠のない確信に導かれて、薄暗い山道を上り始めた。

(次回につづく…)





何やら思うところ、感想、意見、苦情ございましたら、 コメント歓迎いたします。
ついでにお好きなところ↓もポチッとお願い致します。(照れくさいので小さくしている…)
 
にほんブログ村 ポエムブログ イラスト詩へ にほんブログ村 ポエムブログへ  にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ 


エピソード2 『底なし沼』へのご案内

2008-06-25 18:19:19 | 22.思い出物語

相当お待たせしました。一部のファンお待ちかねの第2弾です。(本当?)

      こちらもどうぞ→  エピソード1『グリンピースの炊き込みご飯』

もしもあなたが自然豊かな田舎で育っていれば、同じような経験をしているでしょう。
予告(こちらの記事)とはタイトルが多少変わっておりますが、そんなの気にしない、気にしない。
あまり期待せずに、ちょびっとお時間のある方はお付き合い下さいませ。何とか景色が目に見えるように伝えようとしましたら、なかなかくどい文章になってしまいました。これで状況を想像できるあなたは、かなりの妄想族(私と一緒)ということで、『変わり者の会』の会員に任命いたします。(誰?「イヤ~!」なんて悲鳴上げてるのは。)
因みに、会長:銀龍(に、しちゃう)、会員№1:ichii(私)、会員№2:hiiro(彼女の友人曰く。実は彼女、ジブリ映画に沢山出演しているらしい、人間じゃない役で。ってこんな事言うと叱られるね。)随時、会員募集中。
入会費無用、特に特典もございませんが、このブログが存続する限り、半永久的に会員でございます。ご了承下さい。

こんな事ばかり書いてたら記事長くなっちゃったじゃん。すみません。
記事を分けてアップします。

あまり難しい文章は書けませんので、軽く童話のつもりで子どもの頃を思い出して、お楽しみ下さい。




にほんブログ村 美術ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ