隣りより頂いたコデマリ 花瓶に挿してみました
撮影 2004.5.6 Panasonic Lumix GH
ライラック
(リラ、紫丁香花 (むらさきはしどい)) (Lilac)
・木犀(もくせい)科。
・学名
Syringa vulgaris
Syringa : ハシドイ属
vulgaris : 普通の
Syringa(シリンガ)は ギリシャ語の「Syrinx(笛、パイプ)」が語源。
枝から笛、パイプ作ったことから
・開花時期は、 4/15 ~ 5/ 5頃。
・ヨーロッパ南東部原産。
・「ライラック」は英語名。
イギリスでは5月祭の花になっている。
・ハート型の葉っぱ。
・花は紫、白、赤など色さまざま。
密生して咲く。
・とてもよい香り。
香水の原料にもなる。
・冷涼地を好む。
札幌市の「市の花」。
・花びらはふつう4枚だが、
まれに5枚のものがあり、それを見つけると幸せになれるという言い伝えがある
・別名
「リラ」
英語のLilacを、
フランス語では
「Lilas」と呼ぶことから。
フランスで「リラの咲く頃」とは、
一番良い気候のことを指す。
「紫丁香花
(むらさきはしどい)」
・5月17日、6月12日の誕生花
・花言葉は
「若者の無邪気さ、初恋、謙遜」
撮影 2014.5.2 Nikon D700
シロヤマブキ
ヤマブキの白花である、シロバナヤマブキと混同されやすいが、別属。
撮影2014.4.28 Pnanasonic Lumix GH1
コデマリ
科/属名・バラ科 シモツケ属
枝先はしなやかにたれ下がる
・小さな花が丸く集まり、
手毬のように咲くことから、
「小さな手毬」で
「小手毬」になった
撮影 2014.5.2 Nikon D700
牡丹 (ぼたん)
(名取草(なとりぐさ)、 二十日草(はつかぐさ)、 深見草(ふかみぐさ)) (Japanese tree peony)
(鉄線(てっせん)、 風車(かざぐるま))
(糸繰草(いとくりそう)) (Columbine)
撮影 2014.4.30 Panasonic Lumix GH1
Jジュウニヒトエ (十二単衣)
名前の由来:重なって咲く花の姿を「十二単衣」に見立てた
花ことば :高貴な人柄
DATA
園芸分類 多年草
科/属名 シソ科キランソウ属
原産地 日本
草丈 10~25cm
花径 1cm
花期 4~5月
撮影2014.4.28 Panasonic Lumix GH1
我家の花 能登霧島ツツジ
ツツジ科ツツジ属。
愛好家の手により品種改良を重ね現在に至る。
開花時期は4月下旬~5月中旬。そのうち、花の見ごろは7~10日間程度と短い。
満開になると、遠くからでも存在がわかるほどの深紅色の花びらが特徴的で、葉っぱが見えなくなるほど密集して咲く。
花びらの色は深紅色のほかに薄赤色や赤紫色があり、花びらの形も一重咲き、二重咲きなど6種類ほど確認されている。「谷を一つ越えると違いがある」といわれている。
愛好家は、見事な花を咲かせるために年間を通じて大切にお手入れをしている。その姿はまるで我が子を守り育てるかのよう。育ての親がいないと1年ももたないともいわれている。
=上記事は==http://www.okunoto-ishikawa.net/modules/topics/index.php?page=article&storyid=51 より
撮影 2014.4.23 Nikon D700
お隣りの庭に咲いてる花水木 しばらく県外に転勤になって誰もいなかったのに
最近誰かに家を貸すことになって人が住み始めました
・花水木は、
東京市長の尾崎行雄氏アメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、
1915(大正4)年にアメリカから贈られたのが最初。
その後、全国に普及した。
・別名
「アメリカ山法師(やまぼうし)」。
アメリカから渡来したときに、
日本の山法師に似ているのでとりあえずこの名前がつけられた。
撮影 2014.4.23 Nikon D300
何とか桜(ギョイコウ)と言うことで買ったのですが全然違いました交換しますと言っていたのですが全然なんの連絡もなく今日まで過ぎました、ひどい話です。
白い花が咲きますがヒマラヤ桜とか
撮影 2014.4.18 Nikon D300